>>960
> Flutter/Dartなら5年後はコードは使い物にならず全面的に書き直すはめになる
> 結局、損をする

結局、機能はパッケージ頼みで、公式を除くボランティアの作るパッケージは将来に
わたってメンテナンスされる保証がない点が問題。

公式(flutter.dev)パッケージですら、例えば設定を保存する「shared_preferences」
は、最新版が去年の11月にリリースされているが、Android 10 (Q)で非推奨になった
「AsyncTask」を使用して実装されていて、将来動かなくなる可能性が高い。

ttps://github.com/flutter/flutter/issues/71595

また、Android 10 のWi-Fi廻りの変更に伴い、targetSDKversionを「>=29」に
するとWi-Fi関連のパッケージが一部機能が動かない。

いくら、表面だけFlutterで共通化できても、パッケージに隠蔽されているだけで、
下回りは、iOSならObjective-C/Swift, AndroidならKotlin/Javaのコードに依存
している。 さらに言えば、OSの仕様が変われば、それらの書きなおしが必要に
なる。