>>296
CSVを作成し始めた時点でテーブルにファイル名等々を保存、レスポンスを返したらそのレコードに正常終了のフラグを立てて、ファイル本体は削除

任意のタイミングでそのテーブルを舐めて、正常終了にならないまま時間が経ってるCSVはファイル削除してデータ上は失敗ステータスに更新

という実装をしたことがある。メリットとしてはどういうCSVがいつ失敗したのか把握しやすい