事実を列挙すれば解を求める処理をやってくれるってのは理想のひとつではあるよな。

実際にはには Prolog が答えを出すメカニズムを理解していないと
答えを (効率的に) 出しやすい事実を上手く与えられない場合もあるし、現実は厳しい……。