>>74>>76>>77
文頭からして全然異なっている。KMExyDFm の頭はおかしいのか?

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0&;oldid=69685367

>ソフトウェアの複雑な制御フローを連接・選択・繰り返しおよびネスティング(nesting)の多層化[1]によって整理しながらプログラミングを行うダイクストラ流段階的詳細化法[2]を言う[3]。

これってノートでも指摘されているように段階的抽象化と段階的詳細化の区別が全然できていない。

>単純にgoto文を使用しないgoto-lessプログラミングと理解されていることが多い[4][5]。

ここの「理解」を他の人が「誤解」に修正したらI.hidekazuが以下の返信。

>平成30年8月21日 (火) 14:21‎ I.hidekazu (会話 | 投稿記録)‎ . . (37,161バイト) (-361)‎ . .
>(歴史的発展に関する記述を脚注を使って整理した。ほか細かい整理。
>goto lessプログラミングは十分ではない理解ではあるものの、誤解という強い表現を使うほどではないので理解にさせてください。)

つまりI.hidekazuに言わせると、構造化プログラミングを構造化定理と取り違えても誤解というほどの間違いではないということらしい。
明らかに構造化プログラミングと構造化定理の区別ができていない!