自然言語処理スレッド その5
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このスレッドでは、おもに日本語の構文解析・談話理解・情報検索・ 文章生成などの、実装とそれに付帯する技術および理論について 扱いたいと思っています。 >>92 >「ネイティブ英語とは何か」 何しろ世代によっても価値観が違うので、ネイティブ英語とやらも時代によって変わってくる。例えば、 >歓喜あふれる ユニホーム 1980年代団塊ジュニア世代のユニフォームを画像認識させても、現在の若者には通じない! >>150 1980年代のエロ漫画はセックスシーン、現在のエロ漫画はオナニーシーン。 >>146 >「胸がドキドキする」は良いが、「チンボがシコシコする」はダメな理由を、 「胸がドキドキする」恋愛表現はもはや時代遅れで、これからは新しい恋愛表現が開発されることだろう。 >>148 >それでは『阿頼耶識』の研究が必要になってくるよな 未来の俺が何を考え何をしているかは、俺にだってわからない。 14 デフォルトの名無しさん 2014/06/14(土) 14:59:25.78 ID:C3RmOQgD 例えば、こんな問題はいかがでしょうか。 ちなみにこれは昨日、ラジオで聞いた問題です。 「300円もって買い物に行きました。そして、100円のお菓子と 40円のお菓子と60円のお菓子を買いました。 おつりはいくらでしょう?」 という問題です。 これを聞いて100円と答える時、その思考は以下のようなものではないでしょうか。 300ー(100+40+60)=100 間違っていませんね。 買ったお菓子の合計は200円なので、300?200は100としているわけです。 これを、図を使って場面をイメージしてみるのです。 このようにお金が図として描ければ見えてきませんか。 そうなんです。 これはいわゆるクイズなので、実は・・・「おつりなし」が答えなんです。 300円持っていって、200円のお菓子を買ったところで、 200円を出すわけですから、おつりはありませんよね。 ずるい!という声が聞こえそうですが、 でも、これを「いや、おつりはないでしょ!?」と答えられるかどうかって 文章問題がイメージできているかという大切なところであると思うのです。 問題文を与えられて、見た数字だけで演算決定をしてしまうから間違えるのです。 http://mhidetoshi.exblog.jp/22011978 >>158 >100円のお菓子と40円のお菓子と60円のお菓子を買いました。 100円のお菓子 40円のお菓子 60円のお菓子 それぞれいくつ買ったのかも不明なんだが? 900 :デフォルトの名無しさん:2009/02/20(金) 20:46:21.00 「類似文検索システム」としては、名詞+助詞「の」+名詞+、のように文構造のパターンを網羅しておき、 目新しい文章が出た時に文構造パターン認知できるようにしておくとか。 例えば「身長の高い男が私の横を通り過ぎた」「髪の長い女が彼の手を握った」はいずれも、 名詞+助詞「の」+形容詞+名詞+助詞「が」+名詞+助詞「の」+名詞+助詞「を」+動詞。 27 デフォルトの名無しさん 2014/06/19(木) 03:03:30.38 ID:xTtna/5L 「まわるまわるよ、時代は回る」 「 地球は回る、君を乗せて 」 上の二つの「回る」は、同じ意味ですか? 29 デフォルトの名無しさん 2014/06/19(木) 11:47:01.23 ID:7DkBqMX+ >>28 >地球は回る 太陽の回りを公転して回っている、というのも有りだろ? >>159 デフォルトで「一つずつ」、更に言えば店屋が会計を間違える可能性とか、挙げたらキリが無くなる。 246 デフォルトの名無しさん sage 2014/11/26(水) 10:03:34.88 ID:NpjnEUfO 国や自治体は、地球儀で表現できる。物体・流体とその運動は、シミュレーターで表現できる。 人物とその行動はオブジェクトで表現できる。けれども「民主主義」とかの抽象概念は表現できず、 せいぜい共起関係を調べるのみ。例えば朝鮮民主主義人民共和国だって「民主主義」ということで、 北朝鮮=民主主義国家なんて理屈も成り立つ。しかしこれは一般的なイメージとはかけ離れている。 従って抽象概念を一般的なイメージに帰着させるためには、いくつかの具体物を結びつけるしかない。 「世間」とは何か http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/kokugo/seken.htm 「世間」とは・・・近所のおばさん、警察、新聞、学校、勤め先の会社、知り合い・・・・ >>158 >300円持っていって、200円のお菓子を買ったところで、 >200円を出すわけですから、おつりはありませんよね。 ところが最近になって、300円玉が新硬貨として発行されて、事情は異なっている。 >>165 電子マネー『EDY』の300円だったら? 『龍が如く』追加クエスト タクシー運転手『では会計1500円です』 桐生『一万円札でおつりくれ』 タクシー運転手『すいませんただいま千円札一枚と百円玉二枚しかなくて』 桐生『どうしてくれるんだ、約束の時間に間に合わないじゃないか』 タクシー運転手『えーと・・・』 桐生『先を急ぐんで失礼』 タクシー運転手『タダ乗り犯罪てすよ』 桐生『うるさい』 >>166 一円玉200枚で200円のお菓子を買うのか? お金には使用できる枚数の制限はありますか 【答】 日本銀行券(いわゆる紙幣、お札)は、「日本銀行法」第46条第2項で「無制限に通用する」と規定されています。 一方、貨幣(いわゆる硬貨)は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」 第7条で「額面価格の20倍まで」を限度として通用することと規定されています。つまり、 20枚までは貨幣による支払いが行っても良いということです。 https://www.mof.go.jp/faq/currency/07ab.htm >>169 >額面価格の20倍まで 【テキ屋・桐生雑貨】 桐生「合計3650円」 少年「これ一年分の貯金」 桐生「全部十円玉じゃないか」 少年「365日分」 桐生「おい」 >>155 > 「胸がドキドキする」恋愛表現はもはや時代遅れで、 > これからは新しい恋愛表現が開発されることだろう。 言葉ってインフレを起こすから鬱陶しいんだよな (-_-!) 大笑い → 爆笑 → 大爆笑 とか キレのいい → キレキレの → キレッキレの とか。 大盛り → メガ盛り → ギガ盛り とか。 そのうち「ドキドキ」も「超凄くドッキンドッキンする」 とかになるのかな。 >>163 少なくとも消費税は考えなきゃダメだろうな。 近所の八百屋で一袋150円のナス買ったら 162円だった。 >>147 コンピュータで処理することを考えると、 そこまで難しいことは考えていられないので、 「カレーライス」と「ライスカレー」は 「とりあえず別物」だが「具体的にはどこが違うか」 までは考えない。内部的に ID を持っていて、 それぞれの ID に「カレーライス」「ライスカレー」 といった名前が紐づけされている。だから ID が違えば別物。 「これ」「あれ」「それ」なんかは、名前がなくても 話題にできる。 >>160 省略のパターンについては有効だが、 修飾関係については問題あり。 ex.「黒い瞳の美しい水車小屋の娘」 水車小屋に瞳はないから、「瞳の美しい」は娘に かかるのだが、「黒い」が「瞳」にかかるのか、 「娘」にかかるのかは不明。 >>153 そもそも「ネイティブ英語」の定義が曖昧ですね。 「クレオール言語としての英語」もネイティブ英語に 含まれるのかどうか。 せめて母集団を限定してもらわないと。 多民族国家だと、父親と母親の母語が違うので 共通語で会話し、その共通語が子供の母語に なったりすることがしばしばあります。 >>170 地球と人間では、質量も体積も無限大に近いくらいに差があるので、その公式は通じない。 >>177 物理屋は、「無視できる」「ネグリジブルである」と 云う。 そういえば、 「灰色で透明な液体」とか、 「灰色のサングラス」とかいった 言葉は、有意味であるのかどうか。 水鳥の写真を撮るカメラマンが使う 偏光フィルターとか、渓流釣りを している人が使う偏光サングラスとかは、 「色彩を変えずに、光度・明度だけを 変えて減光するだけなので、それは 『灰色』と表現するのは “常識的” なのだ ろうか?」っていう意見が所内である。 >>179 そういうことは自然言語の研究の初歩中の初歩なんで 一冊専門書を読むべきだよ >>181 じつはは色彩学の研究の初期から問題になっているんで ニュートンとかゲーテとかを読んでから出直してくるべし。 “Colorless green ideas sleep furiously.”とかいった話と 勘違いしてるんなら、自然言語処理に関して勉強しなおして くることをお奨めする。 >>181 その昔(「ライトアップ」というのが一般的ではなかったころ)に、 東京タワーをライトアップしたら、「なんで、あんな気持悪い色の 光を当てるんだ!」という苦情がきたそうです。 赤いものを白い光でライトアップすると、赤い光を当てているように 見えるんですよ。 そんなわけで、青色 LED が普及した結果、近代建築のライトアップは 光源そのものの色によることになっています。花火みたいなもんですね。 歴史的建築物に関しては、いわゆる「タングステン・カラー」 (「デイライト・カラー」の反対語です。黒体輻射で、蝋燭の火 くらいの温度のときの色温度です)を使うのが一般的のようです。 まぁ、「薪能」とかに使う光源ですね。 >>180 さぁ、いい子のみんな、勉強になったかな? (大森総合研究所の実力をナメんじゃねーよヴォケ) >>178 自然言語から物理学の公式を連想するというのが受験物理だ。 >>175 >ex.「黒い瞳の美しい水車小屋の娘」 『黒い腎臓の美しい水車小屋の娘』というのはどうか? どんなに美しい女性でも、列車飛び込み自殺すれば、内臓が飛び出してくるものだろう? >>185 『黒い乳首の美しい水車小屋の娘』ならアリなんだが? グルーのパラドックスみたいな 古典的な哲学な話してんのか そして今日本では モジャモジャみたいなインチキ科学者もどきが クオリア、クオリアとわめいてるワケ 『黒いほくろの美しい娘』ならここに! 口もとにセクシーなワンポイント、ほくろ型のシールです。 さりげない、大人の色っぽさを演出できちゃうアイテムです。 アンルシアとおそろいのほくろで、王家の迷宮へお出かけしよう♪ https://hiroba.dqx.jp/sc/shop/item/6689b1658f64e0f8cbad65af31e211aa36/ 頭髪は金髪ストレート マンゲは真っ黒モジャモジャ マンコは真っ黒ブラックホール そもそもブラックホールという名前はおかしい ブラックホールは光学的に視認できない 師が言うことには、「ここにも一人月見をする人(月をめでる風流人がおります)と、 自分から名のり出たことにしたならば、どれほど風流であろうか。ぜひ自称の句とするほうがよい。 この句は私も大事にして、『笈の小文』に書き入れておいた。」と(いうことだ)。 http://text.yarukifinder.com/kobun/4436 >ここにも 『ここ』とは何処の誰なのか、どういう状況なのか写真付きにしないと理解できない。 他人の写真をアップにするか自分の写真をアップにするかで、意味が違ってくることだろう。 黒いホクロの黒い瞳の黒い乳首の黒い陰毛の美しい水車小屋の娘 >>186 水車小屋の前に真っ黒になった女性の腐乱死体ってのはナシね。だって死体は既に人間ではないから。 オブジェクト『小渕恵三』は、 2000年5月14日をもって、完全消滅ということだ。 >>188 >アンルシアとおそろいのほくろで ガッシュ村長の娘であるミシュアお嬢さんは、『ホクロの美しき水車小屋の娘』というストーリー設定だからな。 >>175 >ex.「黒い瞳の美しい水車小屋の娘」 水車から戻ってみるとミシュアがやってきます 嫌味をうまくかわしながらコペばあさんをメルサンディの村に戻るよう説得します https://pepedash.biz/dq10-2ndstory-mersundy-gi 青い瞳の美しい水車小屋の娘! 水車から戻ってみるとミシュアがやってきます 嫌味をうまくかわしながらコペばあさんをメルサンディの村に戻るよう説得します https://pepedash.biz/dq10-2ndstory-mersundy-gi Hatt ich tausend千本の手で Arme zu ruhren!掻きまわせたら… Konnt ich brausendすごい勢いで Die Rader fuhren!水車を回せたら… Konnt ich wehen風のように Durch alle Haine!森を疾走できたら… Konnt ich drehenすべての石臼を Alle Steine!回せたら… Das die schone Mullerinあの美しい水車小屋の娘が Merkte meinen treuen Sinn!僕の誠実な心に気がついてくれるように http://yamamasu.world.coocan.jp/lieder_text_schubert_d795-5.html >>200 >Das die schone Mullerinあの美しい水車小屋の娘が >Merkte meinen treuen Sinn!僕の誠実な心に気がついてくれるように チンボがシコシコする! >>200 >Das die schone Mullerinあの美しい水車小屋の娘が >Merkte meinen treuen Sinn!僕の誠実な心に気がついてくれるように 胸がドキドキする! で、自然言語処理に関して、 何か質問があれば 承りますよ? 初期スレの話題でも、 「これってどうよ?」ってな話があれば、 どうぞ。 と、いうわけで、長尾 真先生による、 「とりあえず、『漢字以外の文字から、漢字にかわる ところ』で切ると、だいたい文節で切れる」っていう のを検証するための Java プログラムを晒しとこうと 思うんですが …… SJIS か UNICODE か、コマンドライン なのか GUI なのか(「メソッド部分だけ貰えりゃ、 こっちでなんとかする」っていうのもアリです)、 そのあたりのご要望ってございますか? 辞書やらソースコードやらを渡すのに面倒臭いから、 nsb14421@nifty.com までメールとか頂けるとありがたく思います。 そういえば、 ユークリッド幾何学における平行線定理は、 「矛盾はしてないけど、正しくないと思っても 話がややこしくなるだけで、体系自体は破綻しない」 というのが分かり、「非・ユークリッド幾何学」が 生まれたわけだが、ユークリッド幾何学はユークリッド幾何学て、 それなりに機能してるわけだ。 このあたり、自然言語処理の分野では、どう扱ったらいいのかね? ニュートン力学と特殊相対性理論とかの話で、 もうお手上げになりそうな気はするんだが。 >>205 >このあたり、自然言語処理の分野では、どう扱ったらいいのかね? 素数は無限に存在する(ユークリッド幾何学)、 メルセンヌ素数なんて実用性無い(非ユークリッド幾何学)。 物理学も大半は近似式であってユークリッド幾何学は通じない。従って自然言語処理の分野では後者が中心。 >>128 >問題文が2通りに解釈できて,解釈により結論が異なれば, 自然言語処理は常に中間言語を介した近似式であり、人によって解釈が異なるのは当たり前。 水の沸点が100度というのも地表面で観測した近似値であって、高山地帯であれば80度でも沸騰する。 >>205 >このあたり、自然言語処理の分野では、どう扱ったらいいのかね? 例えば『地球』はあくまで立体なので、平面図で表すとメルカトル図法かモルワイデ図法とかになる。 従ってシミュレーションというのも、メルカトル図法を選ぶかモルワイデ図法を選ぶかということになる。 136 デフォルトの名無しさん 2014/11/03(月) 08:11:18.01 ID:tokfpTJi 代ゼミ物理問題のイラスト。 http://livedoor.blogimg.jp/mikamikanmikamikan/imgs/a/8/a8fbf865.jpg http://livedoor.blogimg.jp/mikamikanmikamikan/imgs/3/b/3b63acc4.jpg http://livedoor.blogimg.jp/mikamikanmikamikan/imgs/3/b/3b65850a.jpg http://livedoor.blogimg.jp/mikamikanmikamikan/imgs/2/8/28b52d74.jpg @やAは無理でも、Cの図なら「四角い箱」「四角い物体」くらいの大雑把な認識をする。 それは「弁当箱」かもそれないし、「本」かもしれないし、「小包」かもしれない。 次にBの図ろ考えると、点線が途中までになっていて、「何かが入っている箱」と考えられる。 文章では、「板」と「水」を入れて「板は沈める」ということになっている。 けれども「板」といってもそれは物理的に何の役割を果たすのかも考えなければならない。 >>205 >このあたり、自然言語処理の分野では、どう扱ったらいいのかね? 『生まれた人間は必ずいつかは死ぬ』、自然言語処理で例外抜きで絶対的な選択公理はこれ一つだけ。 人間の体にしても奇形(シャム双生児とか)はいくらでもあるんで、例外処理は不可欠。 >>208 >「水」 1化合物 2容器に入った液体 3噴水 4漏水 5水滴 6溶媒 7水溶液 これくらいの使い分けは出来るようにしたい。 おっと。 8流水 10蒸発水 11結合水 12貯水 高校物理化学だけでもこうした訳し分けが重要。 >>188 >『黒いほくろの美しい娘』ならここに! 美とは調和であり、ほくろ自体が美しいのではなく、娘とほくろが調和しているという意味だな。 ちょうわ【調和 harmony】 事物や事象の全体的な均衡の美を表す観念で,古代ギリシアに淵源する。ギリシア語ハルモニア harmoniaは元来,大工仕事で建材の各部をたがいに嚙み合わせて,ぴったり接合することを意味した。 その後比喩的に転用されて,一致,協力,和合などの意味を持つようになった。 物理は大半が近似でなく、すべて近似 すべて仮説だからな、当然そうなる 近似でなければ物理学は完成してることになる 人間の認識が限界がある以上、現在の科学的方法論では、科学が完成することはない 科学はひたすらその近似の精度をあげていってるだけだからな で、こっからが重要になるが、観測値に解釈は入らない 定量的な観測値そのまんま 物理にwhyはない、コレ常識だからな 光の速度がなんで光速度なの? とか頭悪いコトいってるのと同じなワケ 観測値が光速度、それ以上の意味はないし解釈もへったくれもない 沸点はただの観測できる定量的な値の一つだからな 物理の場合、仮説をたててその他の条件となる観測値を組み合わせて関係式を作ろうとする 見方をかえれば、沸点を条件とみることもできる 頭悪い日本の文系は、自然言語処理とコレが全く異なるコトが分からない 自然言語処理は、自然科学とまったく異なるただの 形 而 上 学 だからな はっきりいってな、日本の文系がやってる自然言語処理はオカルトに近い その認識がないかぎり、これからも進展はない だから今までずーっとほとんどなんの進展もなかったワケだからな 日本の文系は世界的にみても哲学的な側面でもものすごい頭悪い部類といっていい AIでムダに騒いでるアホとある意味そっくりだからな やっぱりな日本の文系は独特のとてつもない頭の悪さがある いつも思うが日本の文系はホントにムダな存在だと思う >>205 >ユークリッド幾何学における平行線定理は、 無限なのは『時間』と『空間』だけ、その他諸々は人間がその五感で感じた有限なる『意識』。 なお『意識』というのは『星』であり、点のように不規則かつ無限に存在する。 『星』は点のように見えるが、それもこれも違ったもので、自ら光る星と照らされて光る星がある。 >>5 >所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。 太陽は独立して光る星だ。 >>210 ありがとう。 うちでは、「鉄」を例として挙げることになっている。 1)金属原子の一種で、その同位体を含む。 2)鉄=炭素の合金。=鋼鉄 3)炭素濃度が重量比で1.5%以下の鉄=炭素合金。 曲がりやすく折れにくいため、針金や鉄釘に使われる。 4)「鉄道マニア」の俗称あるいは蔑称 「(4)はアクセントの位置が違うだろうが!」という 意見もあるだろうが、「お水」も「飲み水」と「風俗業界」では アクセントの位置が違う。 >>213 >物理は大半が近似でなく、すべて近似 うむ、確かに物理学の全ては『近似』に過ぎないな。例えば、 >>13 >「v=gt (SI 単位系。g ≒ 9.80665 m/sec^2)」 北極に近いフィンランドのヘルシンキの重力加速度(物体を自由落下させたとき、重力によって生じる 加速度。)は9.819m/s2、赤道に近いシンがポールの重力加速度は9.781m/s2となります。 100kgのもので計算すると9.781(赤道)÷9.819(極地)= 0.996=99.61%となり、 極地で100kgのものが赤道では99.61kgとなり差が390gということになります。 https://www.aandd.co.jp/adhome/products/keiryo_kiki/tech_info_8.html つまり高度10000メートルからの自由落下は、重力加速度が落下直後と着地後では全く異なる! 月はなぜ落下しないのだろうか? 月と地球は、互いにどう影響しあっているのか? >>213 > 自然言語処理は、自然科学とまったく異なるただの “形而上学” だからな 正確にいうと、いわゆる科学とは異なり、哲学や論理学や数学基礎論に 近いところにあるんだが、コンピュータという具体的なモノに依存するので 工学的な側面もあり、さらに有限組合せ理論とか計算量の理論とか束論とかも 絡んでくるので「なんとかいう化け物」みたいなもんなんだ。 で、この「なんとかいう化け物」の鳴き声が「鵺(ぬえ。トラツグミ)」に 似ているので、もっぱら「ぬえ」と呼ばれており、その正体は「年老いた 毛未(もみ)」だと云われているのだが、じつは、これは「毛末(もま)」 の誤記であったらしい。「もま=むささび事件」は「たぬき=むじな事件」 とともに小六法にも判例として出てくる有名な事件。 これ以上いちいち説明する気はまったくないが それは近似の話とまったく関係ない オレがなにが全然ダメといってるのか オマエはいまだになにも分かってないのも分かる >>217 大雑把にいうと月も地球も自由落下してるんだが、 そのせいで落下軌道が曲がって だいたい「月が地球の周囲を楕円軌道に乗って回転 している」ように見える。 「そのあたりの小難しい理屈は馬鹿にはわからんだろう」 みたいな失礼な態度から、「遠心力」という説明概念が 生まれた。なお、近似の精度を上げようとすると、太陽の 重力の影響もあって非常にややこしい話になり、解析的に 解けない(式の変形では解けない)ことになり、コンピュータ を使って力づくで近似値を求める必要がある。 月にロケットを飛ばす、とかいうときには、そういうガリガリの 数値計算が必要。 むしろ哲学をまともにやってたら 日本の自然言語処理がいかにウンコか分からないハズがないからな 日本の文系は哲学から遠い存在にある もともと科学は歴史的に自然哲学から分離して産まれたようなもんだからな いまの哲学は中身スカスカのウンコしか残ってない 文章からは論理学や数学からも ほど遠い世界にいることも簡単にわかる で、工学とかアホなこともいってるしな 計算機は計算機の内部で表現される記号をひたすら操作してるだけだからな アホの論理ではエロ動画をハードディスクに保存するだけで工学になる もうね、頭悪いのが文章からにじみでてるワケ 文系と理系の違いは人を対象とするか物を対象とするかであって どちらも数理と論理を駆使してある程度の客観性を担保しながら進めるものだが 日本では客観=理系、主観=文系みたいな考えがあって 文系は主観のぶつけ合いばかりしている 自然言語処理についても主観や印象に基づいた文字列操作に堕していて 客観的な枠組みの仮設と検証と適用ができていない とかかな? 東西南北はあくまで地球での概念に過ぎないし、また『極東』なんてのもヨーロッパ視点でしかない。 ところが、望遠鏡の眼視から写真に写り、ロケットが発達し、月に人類を送ろうとしたとき、宇宙飛行士たちが月面上で月の東西を表現するには、 今までの考えでは西から太陽が昇ることに気づき、太陽が昇ってくるほうを東と変えたのです。つまり、IAUで次のように改められたのです。 1961年第11回国際天文学連合総会 月面上の方位について、従来の慣習を改めて地球上で東西方向を決定するのと同じシステムを採用することに決定した。 http://www12.plala.or.jp/m-light/Moon_NEWS.htm 太陽とシリウスではどっちが上でどっちが下なのか。上下なんて位置関係は地球表面の近似式にすぎない。 >>220 >月が地球の周囲を楕円軌道に乗って回転している その楕円の方程式は正確に導出されているのか? >>216 > 確かに物理学の全ては『近似』に過ぎないな。 じつは、物理学は基本的に “人間の”学問であり、 そうではない物理学として核物理学や量子力学が ある、という立場もある。 たとえば、「速度」は「距離/時間」だが、 「真空中の高速度」と単位にしてしまうと、距離も時間も出てこない。 それでどうするかというと、「特定の原子が放出する、特定の 波長の電磁波」というものを持ってきて、「距離」や「時間」を 定義する。こんなことをやっていると、すべての物理量は「真空中の 光速度」「電子の電荷」「重力定数」「プランク定数」みたいな物理定数 相互の関係によって規定されてしまって、人間が置いてきぼりになってしまう。 つまり人間が疎外されてしまうんだ。 で、創造主たる神から疎外されてしまった近代技術の中に、「自然界に見られる 神の摂理(自然法則)を通して、神との結びつきを強めたい」という動きが あって、それが自然科学である、という立場もある。 そのための抽象的な道具を「マテーマタ」と呼んだという、ギリシャ以来の 経緯がある。 大雑把にはあってるが 先にいっとくが数学は文系だからな 自然と一切関係ない 検証が適切にできないことが問題になる 問題は精度の高い経験を抽出できないことにある 経験にないもんは検証しようがないからな >>224 方程式はあるんだが解析的に解けん (T_T) 摂動法という近似法によって、近似できる 式はあるにはあるんだが、これがクソ長い (ググれば出てくるはず)ので、計算が面倒臭い。 それでも「ひょっとしてズレてねぇか?」と心配に なるらしく、アポロ11号が月面に置いてきた 「コーナーキューブ」(反射鏡)にパルス・レーザー (ピンク色の、ショートピースくらいの大きさの ガーネットだかサファイアだかの棒を使ってた)を 中てて、月までの距離を定期的に測ってる。 観測によれば、潮汐のぶんだけ損失があるため、月は じりじりと地球に近づいてきているらしい。ただし、地球に 丸ごとぶつかることはなく、ロシュ限界までくるとバラバラに なるそうだ。 >>226 > 経験にないもんは検証しようがないからな そもそも、現実に “ある” のが分かるんだから、 先験的に “ある” のだ、と考えた人もいた。 いわゆる「イデア論」だ。 「じゃあ、“数” は実在するのか?」 「イデアとして実在する。ものが三つ並んだら、 そのとき人間の中にイデアとして宿るのだ。 人間の魂も実在し、生まれたときに肉体に宿り、 肉体が滅びると離れてイデア界に還るのだ」 てな議論があった。 物理は全部人間がテキトーに作った自然法則だからな すべて科学は人間が仮説をたてて 自然法則を近似できるようにモデル化してる 違いなんか一切ない 数式はそのモデル化の結果なワケ 人間が近似の精度が高くなるように テキトーに作ったモデルだからな 例えば、点電荷とかあるが あんなもんモデルだけの話だからな 数学的なただの点だからな そのモデル化しないと自然法則を認知できないところが それが、科学的方法論での人間の限界の一つになってる ちなみに日本の文系の自然言語処理はそれ以前の お話にならないのが問題だからな >>229 ここは、 「吉本隆明の『共同幻想論』かっ!?」 とかいってツッコミをいれるべきところなのかしら? いやオレは論理実証主義者だからな どんなに時代が経過しても いまも世界はウィーン学団と同じようなヤツラだらけだからな 当然 寝ぼけてるのは頭悪い日本の文系だけ >>231 ポパーとかの反証主義者に対する態度はどうなの? kwsk >>221 >計算機は計算機の内部で表現される記号をひたすら操作してるだけだからな 情報操作、機械操作、コンピューターゲームでの操作、三種類の『操作』を使い分ける。 数学や物理の入試問題で問われるのは、専ら『コンピューターゲームでの操作』のみ。 テトリスで言えば『最初のピース』『時間経過』『プレイヤー操作』の三つを連想すること。 >>229 >例えば、点電荷とかあるが >あんなもんモデルだけの話だからな >数学的なただの点だからな 入試問題なんて机上の空論みたいな近似式ゲームみたいなもん。 >>11 >操作をくり返し行い、(k回繰り返す) 入試問題は故意に理解困難な『多義語』で書かれており、前後の文脈から『検証』しなければならない。 『うつくしいくに』なんて多義語を掲げられては、何が何だかわけがわからなくなる。 専門用語というのは素人にはわかりにくいが、多義語の意味を一意に絞り込むという役割も有る。 >>18 >今年は3パーセント物価が上昇するというユダヤ人と、 ユダヤ人一般を総括しようとしてもわかりにくいが、『アンネフランク』と指定すればわかりやすい。 >>210 『溶媒』『水溶液』なんて言葉は日常生活では殆ど出ないが、理科の入試問題を解答するには必須概念。 >>170 地球表面と宇宙空間では、『万有引力』の意味が全く違う。 >>157 未来の自分は『星』。星はその存在もその振る舞いも無限に存在するからだ。 >>235 溶媒が酒か水か、溶質が塩か片栗粉か わかっとらん奴は 料理人として失格。 >>2 >言葉で説明するよりもマインクラフトのような創作ゲーム表現に変えたほうが分かりやすいです。 マイクロソフトの研究者が今月発表したマインクラフトの実験的新バージョンでは、AIを訓練して、 橋を渡ったり、複雑な物体を作り上げたりと、あらゆるタスクをこなせる。新プラットフォーム 「プロジェクト・マルモ」では、通常は人間のプレイヤーが操作するマインクラフトのキャラクターを、 学習アルゴリズムが操作できるようになった。しかも、人間のプレイヤーとAIエージェントが協力したり、 チャット・ウィンドウで人間が出来たてのAIと会話したりできる。 https://www.technologyreview.jp/s/3686/minecraft-is-a-testing-ground-for-human-ai-collaboration/ >>227 >ひょっとしてズレてねぇか? 星の動きは人間の動きと同じで、数式で定義できるものではない! >>240 >星の動きは人間の動きと同じで、数式で定義できるものではない! 人の動作は、代表的なものをいくつかピックアップして、それらしい近似的なシミュレーションを。 しぐさ一覧 新しく覚えたしぐさを使うには、 さくせん → キャラ設定 → よくつかうセリフ設定 → セリフ内容変更からしぐさを選んでセットします。 http://dragon-quest.jp/ten/other/emo.php 787 763 sage 2018/09/09(日) 06:27:48.80 ID:O317ycPa >>769 御説拝聴したので私の所見も述べるよ >「文がどのように繋げられているか」が「文脈」になる 自然言語(日本語)の「文脈」には 引用のように言語処理の文脈で使われる 「文の組み合わせ」の意味のほかに 「文章外の情報」がある >構文解析処理がと文脈解析処理がこんがらかって、ややこしい話になる ただ本当は、この文章外の情報も取り込んだ上で 解析する必要があるのだと私は思う 人間は自然にそうしてるから しかしソレをやり出すと人間の常識には際限がないので フレーム問題のようなものに突き当たって 頓挫してしまったのが昔のAIブーム(の挫折)だと捉えている そしてそれを打開するには新しい流行の機械学習と結びつけて 自動的に人間の知識を学習させて 人間が自然に持っている常識を身につけさせる必要があると私は考える >>242 >人間の常識には際限がないのでフレーム問題のようなものに突き当たって頓挫してしまった 男のオナニーのやり方・種類まとめ全55種類!完全版 ※仰天こんなのあったの!? http://onanisuta.com/onani/43/ 記号の操作を 手で書きながら行うか 計算機で行うか(この場合、計算機が同じ記号の操作を) の違いしかない 同じことやってるからな 一切、違いなんかない ホントな頭悪い事ばっかりいってるわ 入試問題に限らず物理はすべてただの近似式 ちなみにな、相対論が発表されても、ニュートン力学が間違ってたということにはならないからな みかたをかえれば、ニュートン力学は相対論を近似しているともいえる きっとな低学歴知恵遅れの文系は こういった基本的なことが分かってない きれてた > この場合、計算機が同じ記号の操作を ↓ > この場合、計算機が同じ記号の操作を計算機の表現でできるようにしないといけない >>242 >人間の常識には際限がないのでフレーム問題のようなものに突き当たって頓挫してしまった 深度センサーなど専用の機器は必要とせず、周囲360度を撮影できるカメラさえあれば実際の風景から 3Dの立体空間を構築できるソフトウェアが開発されています。このソフトウェアを使うと、 実在する街の風景をいとも簡単に3Dに変換してしまうことが可能です。 https://gigazine.net/news/20171124-360-video-3d-model-for-vr/ >>244 >入試問題に限らず物理はすべてただの近似式 近似式がどこまで実用範囲で(人それぞれ)通じるのかは、宇宙実験で一つ一つ検証していきたい。 宇宙といってもまずは月から、月から見た地球の動き、月面における東西南北などの測量を。 国際宇宙ステーションでもいろんな物理実験化学実験をやってみて、学校でやったそれと比較してみる。 >>244 >入試問題に限らず物理はすべてただの近似式 例えば高校物理の範囲だと『理想気体の状態方程式』が使われるが、この近似式はどこまで実用性があるのか。 近似式が実用の範囲で収まる場合とそうでない場合について、代表例をいくつか挙げてみたい。 >>216 重力加速度は実用面からしても、『常に一定』は成りたたないってことだよな。 『取扱説明書に必ずキャリブレーション(校正)を行ってくださいと書いてあります。』 物理なら仮説の基礎づけからこういった補正が可能になる http://www.geod.jpn.org/web-text/part2/2-2/index.html 自然言語処理にこういった仮説の基礎づけがまったくない 属人的にテキトーに好き放題やってるといっていい そもそも地球が球じゃないし、完全な球の物体なんか実在しないからな こんなんアタリマエダのクラッカーだからな >>205 >ユークリッド幾何学における平行線定理は、 ○○予想というのは人の生誕、○○予想解決とは(真でも偽でも)人の死。現実世界では生と死しか真実は無い。 >>240 えっ、そうなの? 星の動きは数式で表現できると思っていました 1670年に生誕した『フェルマーの最終定理』は、1994年に死亡した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる