「低学歴」「知恵遅れ」は、
「学歴が低い」「知恵が遅れている」を意味している。
すなわち、「低い」「遅れている」という、連体修飾節に、
その評価を行う「話者」の視点が、見えない形で
入りこんでいる。
したがって、人間と対話するシステムが仮にあったとして、
そのシステムには「話者」としての「私」の視点というものが
必須なんじゃないかと思う。

だったら、どんな “私” とだったら、対話したいと思う?

>>344 みたいなのと つきあってたら鬱になりそうだ、
とは思うが ……