>>388
> 今30歳ですが
まぁ、その歳じゃ知らねぇか。
その昔、人工知能向きの言語として、「LISP 1.5」っつーのが
あったんだわ。その言語で、「真」と「偽」に
相当するのが、「*T*」と「NIL」だったんだ。
で、「EPAM」っていう人工知能関係で有名なプログラムがあって、
それをプリントした T シャツで、「NIL」の部分を大きく表示した
「NIL シャツ」というのがあったりした。

> 背理法により、¬¬A、すなわちAになります。
「背理法」には「広義の背理法」と「狭義の背理法」があり、
二重否定の除去は、直観主義の論理においては認められていない。
「正しい」と「証明可能である」は同義ではないので、
「¬証明可能でない」は「正しい」とは同義ではなく、
「¬¬証明可能である」は「正しい」とは同義ではない。

そのあたり、ゲーデルとか様相論理学とかを
勉強してみることをお奨めする。