>>391
様相論理はゴリゴリの専門書が多く、
だいたい読んでる途中で挫折する。
内容が軽くて読みやすく実用的なのは
内田 種臣『様相の論理』(双書現代の論理)
だが、絶版になっているかもしれないので、
大きな図書館で探すのがいいと思う。
導入部で
「バナナが歩いている」は文法的だが
「そしてが歩いている」は非・文法的とか、
自然言語処理に関連する話題も出てくる。