>>811
>>たしかに言語(棋譜)とも言えるし画像とも言えるね

アルファ碁に関しては専門の論文や解説書があるので、ここでは深く言及しないが

将棋でも囲碁もある局面(例えば10手進んだ局面)では画像データになる

19×19の碁盤に白石と黒石が配置された1枚の絵になるので
Googleは画像処理技術を応用したんですよ

猫の画像を入力する代わりに、ある瞬間の棋譜の画像を入力する
猫か猫でないかを判別する代わりに、その局面が優勢か劣勢かを判別する