>>828
>話が発散していて会話が成立しません
ではイメージできるよう
具体的なストーリーにしましょう

>「AIプログラミング」と呼んでいるのは
>「AIが仕様書に基づいて完全なプログラムを作成すること」

――という前提なら、「AIプログラミング」の定義上
AIプログラミング自体は完全な仕様書を作成できないので
仕様書は人間(プログラマ)が作ることになるでしょう

プログラムはAIが仕様書から完全に作れるのだから
プログラマには仕様書を書くのが残された仕事になると

するとプログラマのプログラミングとは仕様書書きで
それは自動化できない前提だから不完全な世界なのです
じっさい要件定義は不完全な現実が入ってくるし

となるとプログラミングが「完全でないと不可能」というより
「可能だが不完全」という方が実態に合ってくるでしょう?

まあ正確には逃げ道がいくつもありますけどね
囲碁(のゲームAI)のように完全な世界だけを扱おうとか
仕様書の作成は「プログラミング」ではなく「設計」だとか
仕様書の作成は「プログラマ」ではなく「SE」の仕事だとか
仕様書を自動作成する「メタAIプログラミング」を仮定するとか