>>545
じゃあさっさとシェルスクリプトでやる話をしろよ
漢数字とはなにか?の話しかしてないだろ
お前がシェルスクリプト以前の話で止まって決められないなら
俺が仕様を定義してやるから

まず使用する文字は一 二 三 四 五 六 七 八 九 十の10種類で1文字だけ(零はなし)
これをシェルスクリプトだけで(外部コマンド呼び出しなしで)比較する方法を書け

それが終わったら使用する文字は同じく一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 の12種類で
九千九百九十九まで。ただし一二みたいな書き方はなし。十二、二十二、二千二のように
必ず十や百や千を含めることする

最後に一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 百 千 万 億の14種類で
九千九百九十九億 九千九百九十九万 九千九百九十九まで。

いずれも、以下のような1対1の対応表は作ってはならない。
case
 略
 "十二")i=12 ;;
 "二十二")i=22 ;;
 略
case