UWSC初心者用スレ
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UWSC初心者用スレです
わかってる人はこっち
自動化ツールUWSC使いよ集まれ21
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1533818531/
降臨される神々においては相手を人と思わず猿と思し召されるよう
何卒お願い申し上げます >>46
怪しいよねぇ^^;
リモートで接続させろって言ってるんだけど、見られたくないそうで。。。
めんどいwww >>49
>>45では FUKIDASI の位置が、キャプチャ画面上でずれるんです。。。と言ってるのに
>>49ではウィンドウが動いてるって判断してますと言ってるし結局何がずれてんの?
ずれが1〜5pxなら人間が動かしてるとは考えづらい
そうするとスクリプトの座標部分が変化してるんじゃないかと疑うんだけど
肝心の座標を算出するスクリプトが書かれてないからなんとも言えない
なので要領を得ないから提案としては
fukidasiなりpeekcolorに使うxとyを定数で定義
ウィンドウとfukidasiの座標を監視して変化を検知したらログに残して
ACWで元の位置に戻してからpeekcolorを実行するようにしてはどうだろう ウィンドウが動いてるんで、座標指定して表示している FUKIDASI がキャプチャ上でズレているって事です。
FUKIDASI には座標を表示しているので、FUKIDASI の座標と計算は正しいと思う。
移動を監視するのが良さそうですね。
ありがとう! >>49
えーと、fukidasiもデバッグ用ということ?
>>43でも書いたけどウインドウ基準で相対位置決められるならMOUSEORG使えばって感じなんだけどなんかダメな要件があるので? FUKIDASI はデバッグ用途ですね。
元々原因不明な色の抽出がうまくいかないことがあったんで、切り分けの一環として採用しています。
そのおかげで、ウィンドウが少し移動していることが判明しました。
MOUSEORG はあまり使用したくないって程度の理由で採用してません。
今回みたいに原因不明の時に人を疑いたくなるんで、できるだけ人の操作から切り離して実行しようかと。 >>54
よく分からないけど使う側を信用できないなら、なおさら動かされてもリカバリできるようにするものでは?
てかウインドウが動く原因は実のところ色々ある(UWSC外)
・画面の解像度変更、最大化以外の手段でフルスクリーン、パワポのプレビュー
・タブレットなら縦横動かした時
・デスクトップのウインドウテーマ変更
・グラボのドライバアップデート
これをやってないか、やったらいかんとか再起動せよと友人に言い含めるのとスクリプトで対策するのはどっちが楽?
(まぁ一部は再起動した方がいいと思うが)
まぁやりたくないならどうぞご自由に、自分からは特に強制するつもりはないのでね 質問です
(1)画像1を認識したらスタートして画像4をクリックするマクロA
(2)画像2を認識したらスタートして画像2をクリックするマクロB
(3)画像3を認識したらスタートする画像3をクリックするマクロC
(画像1〜3が同時に表示されることはなく、全てのマクロを常に起動しておきたい)
このようなプログラムを作成したいのですが、お知恵を貸してください
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11135040611
ここを参考に作成してみたのですが、(1)のマクロしか動作してくれません
https://i.imgur.com/0G5273Y.jpg >>56
IFBの括りが悪い
すべてが最初のIFBの中なのでその画像がある時以外は何も動かない たしかに1.bmpの1行とENDIFの1つを消したら2と3(4の画像が出たら4も)が動作しました
あとは添付の画像のように修正してみました
一見無事に動作しているのですがループが早すぎて気づいていないだけ…?
https://i.imgur.com/mnpJfXM.jpg CALLでの呼び出しについて教えてください
「マクロ1→マクロ2」の場合、マクロ2がループしていたらマクロ1に戻りませんよね?
いまはマクロ2の最後にマクロ1に戻るようにCALLを使用して、
「マクロ1→マクロ2→マクロ1」という処理にして動作させているのですが、
「マクロ1→マクロ2→マクロ1」の他に「マクロ3→マクロ2→マクロ3」や
「マクロ4→マクロ2→マクロ4」というように、呼び出し元に戻すにはどうすれば良いのでしょうか
それとも「マクロ1→マクロ2-1→マクロ1」、「マクロ3→マクロ2-3→マクロ3」のように別に作らないといけないのでしょうか >>59
>マクロ2の最後にマクロ1に戻るようにCALL
勝手に呼び出し元に戻るのでCALLはいらない
というかCALLは本来インポート/インクルードに近いもので関数のように再利用するものじゃない
処理をまとめて関数化するように、関数群をまとめたファイルをCALLすることで後は好きなように関数呼び出しが出来るようになる
その際関数化してない部分がcall時に実行されるから外部スクリプトの呼び出しのように使うことができるというだけ
a.uws
public INT_A
INT_A = 1
function A()
INT_A = INT_A + 1
fend
----
main.uws
call a.uws // <-a.uwsc全体が読み込まれINT_Aの宣言と初期化だけ行われ終了する(関数化部分は自動では実行されない)
A() // <-a.uws内の関数はmain.uws内で作ったのと同じようにいつでも使える
print(INT_A) // 同様にa.uws内のpublic変数は自由にアクセスできる(G_IMG_Xみたいに)
----
仮にA()の中でループ処理をしていて抜けたい場合は単にEXITで関数を終了すればいいだけのこと >>61
ありがとうございます
メインを作って各パターン毎にCALLで呼び出す…って形でしょうか
ゲームでマクロを勉強しているのですが、添付した画像のようなプログラムを作成してみました
宝箱の位置は固定ですがそれぞれクリックする場所が異なるため、このような記述にしてみました
問題なく動作はするのですが、
これだとひとつのuwsで行う処理が多すぎて実行されるのにタイムラグが発生してしまいます
何か良い改善策がありましたら教えてください
https://i.imgur.com/0G5273Y.jpg >>63
そじゃない、そういうことじゃねぇんだよ兄ちゃん・・・
UWSCの場合、CALLはメインスクリプトだかの先頭辺りに列挙しておく。
CALL 戦闘開始.uws // 関数「戦闘開始」を定義
CALL 戦闘終了.uws // 関数「戦闘終了」を定義
CALL 回復.uws // 関数「回復」を定義
:
という風にな。
CALLで参照するスクリプトは最低限、必要な変数や関数定義にとどめておく。
ちょうど他の言語で言うライブラリやモジュールの役割に当たる。
これでスクリプト全部がオンメモリにロードされる。
後は、メインスクリプトで定義した戦闘開始()、戦闘終了()、回復()を好きなように呼べ。
IFの中でCALLは使わない。
WHILE TRUE
IF CHKIMG(略
戦闘開始()
ENDIF
: CALLってそういう意味だったんですね…
今回の添付した画像のような感じであっていますか?
FUNCTIONはRESULTがどうたらこうたら出てきたのと>>61がまだ理解できなくて手こずってます
https://i.imgur.com/yikcDln.jpg まあ、要するにcallの位置にファイルの中身を丸ごとペーストするだけだからね
合っているかはまず期待通りに動いたのか、君にしかわからない
理解できないとか手こずってるとか言われても困る
こう書いたら何が起きた、期待通りにならない、こうしたいと具体的に書いてくれ
そして出来ればコードはコピペしてくれ、画像貼られても見にくいしこっちで動かせねーから
ついでに言えばいつか消えるので後から見る人の参考にならない
(差し支えない範囲である程度簡略化して実際に動くのが望ましい)
あと理解出来てないままいきなり組み込まない、問題が複雑化するよ
簡単なコードでfunctionの機能だけ、callの機能だけまずは確認しよう
その際、最初はchkimgみたいな特殊な動作する関数は使わない方がいい
(動かなくてこれ変ですかって書き込まれても画像や操作対象がないと再現できないから)
まあ、長々書いてしまったけどプログラム初心者なら躓くのは普通なので色々試してくれ 前回コードを記載して書き込みしたら、エラーが出て書き込めなかったので画像でアップしてました
zipにしてアップしてみました
ttps://17.gigafile.nu/1118-c64d3df20a4c37dbcd375a2808db916f7
実際>>63でも期待通りの動作はしており、CALLの指摘を受けて改めて>>65のように修正しても期待通りの動作はしています
個人的に現状で残る問題はメイン.uwsでループする箇所が多すぎて
>>65で言うと戦闘開始.bmpが表示されてるのに画像認識が遅れてしまうという点です
1つのuwsに全てを詰め込んでいたので遅れが出てしまうのかと思い
CALLを知ったのですが、結局これでも遅れることに変わりがなかったです
ただ>>61の記載されたように、戦闘開始.uwsの方に
FUNCTION 戦闘開始
目的の処理
FEND
として、メインを動かしたら「戦闘開始.uwsにRESULTが無い」とポップアップが出てきて動作がスタートしませんでした
そこで
PROCEDURE 戦闘開始
目的の処理
FEND
にしてみたら期待通りの動作はしているのですが、違いがわからずこれで問題ないのだろうか?ということでした つまり今の問題は
・スクリプトの動作が遅い(遅く感じる)
・functionとprocedureの違いが分からない
の二点ってことね
一つ目の問題はループ内でifを独立させているせいで、毎回頭から最後まで全てのif条件が働いている
つまり同時には一つしかヒットしないのに律儀に全部の画像を判定しようとして空振りしてので遅くなっている
対策は一つ目をifb、次以降をelseifにして最初のifbのブロック内に収める
そうするとn個目の処理した後、以後のifは飛ばす構造になる(そしてwhileでまた最初から判定)
##ifとifbの違いや動作を理解しよう##
応用としては頻出するものを最初に持ってきた方がトータルではやや早い
ただし結局はifbブロック内に大量にelseifでのchkimgがある時点で遅くなっていく
これはそもそもゲーム構造的に同時に判定すべきでないものを全て詰め込んでいるせい
簡単に言うとタイトル画面で戦闘開始の判定をしても意味がないしクエスト画面でタイトル画面のログインボタンの判定をしても意味がないよね
これも対策は出来るが長くなるのでヒントだけ
・まずはシーン(タイトル、クエストなど)を判定する為のメインループを作る
・各シーンごとの操作(画像認識)をまとめてループにする
ループ内というかifbブロック内になるべく空振りさせないように構造化させるのがポイント
これでも遅く感じる場合には、シーン内の画像認識をifbによる順次処理ではなく、スレッドによる並列処理にする必要がある
が、まあそれはまたやってみて遅いとか、スレッドやってみて詰まったら質問してくれ
次にfunctionとprocedureだけどこれは単に>>61では適当に構造のイメージで書いたのでresult書き忘れてるだけ
余計な混乱させてしまったなら悪いけど、正直に言えばそんなことで詰まるとは思いもしなかった…マニュアルとか見てる??
で、resultが何なのかはヘルプなりGoogle先生に聞いてもらうとして、多分懸念してる動作速度はどっちでも大差ない >>67
スクリプト見たんだけどCHKIMGとCHKIMGXが混在してるのはこの通りであってるの?
>>67の切り分けによると戦闘開始関数だけで時間が掛かってるってことだよね
どこで処理に時間が掛かってるかGETTIMEで計測したらどうか?
たぶんCHKIMGかCHKIMGXだとおもうんだけど
まずは戦闘開始.bmpが表示されたらPrintでなにか表示させるとかして
処理を小さく区切って満足行く結果が出たら次の処理につなげてという風に
問題を細かく見てったほうがいい
そこがクリアされてるなら
「戦闘開始.bmpが表示されてるのに画像認識が遅れてしまう」こんなことにはならない
まず戦闘開始だけを満足に動かすことを考えたほうがいい >>68
つい先日マクロについて知って、下記のHPを読みながら1つの問題が解決したら都度次へって感じでやってます
ttps://qiita.com/macro_no_deshi/items/dd3b3405123bad0cfe4a
まずゲーム内のどこでマクロに任せるべきなのかからスタートしてるのと、
プログラミングの知識がないので手探りになってしまっているのは申し訳ないです
>同時に判定すべきでないものを全て詰め込んでいるせい
ここは理解しているのですが、どこでどう判定させて区切るべきかわからずぐちゃぐちゃになってるのだと思います
・ダンジョン1で歩いて宝箱を回収していく
・ダンジョン1で歩き回れば敵と遭遇し戦闘が開始される
・戦闘が終わればリザルトがある
以上のようにダンジョン1で宝箱を探している間に敵は出てくるので戦闘開始と戦闘終了は必要なので、メイン.uwsの記述があのようになりました
(1)ダンジョン1を宝箱を回収しながら自動で踏破
(2)途中で敵に遭遇したら自動で戦闘開始、戦闘を終えたら(1)の続きに戻る
ちなみに最終的にはこのようにできれば良いなと思ってはいるんですが、まだまだ遠い未来です…
>>69
CHKIMGとCHKIMGXが混在しているのは、CHKIMGで認識できない画像だけをCHKIMGXで作成してます
ちなみにマクロは現状正しく動作しており、それぞれのマクロだけ動作させるなら開始も機敏です
説明が下手で申し訳ないのですが、>>68の言葉を借りるなら全てをセットにしたメイン.uwsの作り方が下手で、空振りが多いのだと思います どんな場合があってどの様な条件(画像、回数など)が必要なのか紙に描いて整理した方が良いですよ
uwscというより設計の問題です >>70
すまん、ダンジョン1.uws見てなかった
これはまずいわ、メイン.uwsで宝箱1〜6の画像検索してどれか見つかったら
宝箱()を呼び出してるけど、そこでまた宝箱1〜6の画像を全て検索してるじゃん
宝箱1を見つけたら宝箱1を開封する関数だけを呼び出さないと
あとメイン.uwsで戦闘開始と戦闘終了を画像検索してるけど
戦闘が始まってもないのに戦闘終了の画像を検索する必要ある?
言い方を変えると、戦闘終了してるかチェックするのは
戦闘開始を見つけてからでいいんじゃない?
その辺の動きももう一度整理したほうがよさそう >>70
まあとりあえず色んな人からアドバイス出たことだし、少し手を動かして頑張って
ちなみにやろうとしてるほぼ全自動でゲーム進めるってのは初学者にはかなり難しいテーマだよ、もはやゲーム設計するのと大差ないからね
コードだけ眺めてても解決しないので絵にしたりしないと無理じゃないかな >>73
>全自動でゲーム進めるってのは
>初学者にはかなり難しいテーマ
同意
単純なクリック連打じゃなくて
ゲームの内容を判断しながら分岐させるのは
ゲームのAIレベルだから難しい 今回も修正したuwsのファイルをアップしてみました
無事に動作はしていますが、変なところがあればご指摘いただければと思います
ttps://32.gigafile.nu/1027-bf28bd15518fed74ae750f229487ea8c8
悩み中.uwsというファイルがありますが、
同じ画像を認識したとしても処理は異なるようにするにはどうしたら良いのでしょうか
現在はSLEEPを使用して1回目の表示と2回目の表示の間隔を空けて強引に処理させてます
>>71
ある程度は整理できてるのですが、処理を開始するためにどこの画像を認識させようかの判断ができないんですよね
ダンジョンの背景とかだと使い回しで別のダンジョンと間違えられても困るし…
>>72
書き込んだあとちょうどその部分に変更を加えていました
おかげで処理は高速になったと思われます…(実感はある)
>>73
全自動というのは無理だと思っているので、移動以外は自動化できないかなって思ってます
一応今のところ8割はできてると思います >>75
>同じ画像〜
させたい処理が違うなら何かが違うんでしょとしか言えないが
画面の見た目類で判断しにくく、仮に交互に繰り返すならカウンタ/フラグ変数を持って切り替えるのはどうかな?
これに限らず全てchkimgで判断させるのは無理があるはず >>75
ボスの画像を認識した回数をカウントして処理を分ければいいんじゃない
で、パターンを戻したくなったらカウントをリセットすればいい
行動パターンがあまりにも多かったら大変だけど
ここからは今は重要なことじゃないし
処理が早くなるわけではないからわからなかったらスルーしてくれ
1つの行動を1つの関数にするのはいいんだけどファイルを分ける必要あるかな
例えばダンジョン1宝箱3とか他のダンジョンなりスクリプトで再利用する?
それぞれのファイルで毎回全く同じCALLや変数の初期化を
何度も書くのは無駄だし間違いの元になることもある
変数のスコープやProcedureやFunctionや値渡しについて知ればもっとよくなるとおもう 一部のbotが非常に高度なものであるのは間違いないけど。
ここの連中が作った全自動(笑)マクロなんてゴミがほとんどじゃないの。 とゴミが申しております
そういうのは本スレでやってね たかがUWSC作ったマクロしか組めない程度の人間のマクロ技術がゲーム制作やゲームAIと同じとはとても思えないわ。
まあ雑魚同士で自画自賛しあってればいいんじゃない。 といちいち初心者スレ監視してる雑魚が申しております
自称天才意識高い系プロは本スレで暴れててね 寂しがり屋さんなのかな?
本スレそれほど過疎ってるわけでもないのに
スレ分けてよかったかな今のところは ttps://17.gigafile.nu/1029-dbd9d6de3c7c9d32c382d1be973850e30
カウントについて調べていろいろやってみたのですが、
「ボス戦ターン1()」を繰り返したり、
「ボス戦ターン2()」まで行っても「ボス戦ターン1()」に戻ったりしてしまいます
カウントの処理について教えていただきたいです
それと、最後の部分にある「CALL」ですが
ttp://kobuji.me/tips/call/
ここを参考にしてみたのですが、このCALLの使い方はあっているのでしょうか?
(前回一番上に記載するやり方だと教えてもらいましたが…) >>85
カウント以前の問題が多すぎる
インデントを入れると自分がどれだけ変なコード組んでるかちょっと分かるかも? >>86
申し訳ないのですが、他のサイトを参考に組み立てたもので、そこから試行錯誤してるのですがうまくいかないのです
いまも随時修正は加えているのですが、問題の箇所を具体的に教えていただけるとありがたいです >>87
>>56-86に書いてある
その上で問題が認識しづらいのは「インデントのせいかも」というアドバイスをしたので、まずはインデントを入れてみてくれ >>88
どこにカウントのことが書いてあるのでしょうか? >>89
カウント以前の問題だと>>86に書いているよね
カウントの処理が変なんじゃなくて、依然として最初期から指摘してるIF/IFBの書き方に問題があるということ
まずそこを直してくれないと次のステップに進むアドバイスは自分からはできない 教えを請う立場で申し訳ないですし、自分で問題解決まで知識を蓄えろというのはごもっともなのですが、
自分なりにできてるところはこちらで質問しておりませんし、いまも試行錯誤したうえで行き詰まってまして、
先ほどアップしたファイルはその試行錯誤の末、ぐちゃぐちゃになってるのは自分でも理解しています
ただ、自分なりにいろいろ手を尽くしても解決することができなかったので、
できれば具体的な解決策もしくは参考になるページを提示していただけると助かります
今回で言うとカウンタを利用して
カウント0の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら1の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ
カウント1の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら2の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ
カウント2の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら3の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ
という形にしたいのですが、カウントと画像認識を組み合わせた時の書き方、条件分岐の策がわからず、
検索しても目的の処理について出てこないので困ってるんです >>91
だから具体的な解決策が「インデントを入れる」なんだけど
ただ、それだけでこの数日どれだけ無駄にしてたか理解できると思うよ >>92
それなら参考にしたいので試しに自分がアップしたファイルで、
>>92さんのインデントを入れたものを見せていただきたいです >>93
ま、口でいうだけじゃ分からんこともあるだろうということで今回は特別にインデントを入れてあげよう
https://paiza.io/projects/1R9_xdNXduPIL2T-pXM42Q
これを見ておかしいところが分からない? それはちょっと困る展開だが…どう? >>91
さてここまでやってしまったからについでに言うと
>カウント0の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら1の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ
>カウント1の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら2の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ
>カウント2の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら3の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ
まぁこの辺は経験とかないとこうなっちゃうのかなと思うが、簡単にすると以下だよね
>カウントが0からnまで繰り返し、Aの画像を認識した時、カウント別の処理実行後、カウントを+1して次へ
これをプログラムしやすく整形すると…
>カウントが0からnまで繰り返し
> Aの画像を認識した時、
> カウント別の処理実行後、
> カウントを+1
書くべきコードのイメージも大分違ってくるでしょう >>94-95
ありがとうございます
にっちもさっちもいかず、ぐちゃぐちゃにしてしまったファイルをアップしたせいで、
より大きな誤解を招いてしまったところがあると思います…
ttps://22.gigafile.nu/1029-d56268c68a387a2a9e4db0865ff3cf87f
いま試行錯誤していたファイルをアップしてみました
ちょうど>>95あたり?に近かったのではないかと思われますが…
ターン1→2→3→3→1という風に書いてあるにも関わらず、
ターン1→3→2、1→3→1、1→2→3など行動が飛ばされる時があります
戦闘開始.bmpを画像認識しなければ次へ進まないはずだと思うのですが、
異なる制御文でも入れてしまっているのでしょうか… >>96
肝心のカウントを判定してないんだから順番通りになるわけもない
そもそも…
> カウントが0からnまで繰り返し
> Aの画像を認識した時、
> カウント別の処理実行後、
> カウントを+1
↑に近づけたつもりならwhileと画像認識はひとつ
カウントのif文で分岐を書けばいいだけ
同じ判定がいくつも出てくるのは構造がおかしいと指摘したはずだよね
てかこれだけ言ってもインデント無視する限りもうアドバイスしないのでそのつもりで >>97
勘違いなさってるようなので訂正させていただきますが、
>>96のファイルは>>94-95を拝見する前に自力で作成していたものです まず状況整理のためにインデントをいれろというアドバイスがあったのに
インデント入れてみてくれはさすがに乱暴だろ
インデントについて調べて理解したの?
IF文におかしいところがないか確認したの? >>99
>>94を見ても一瞬で理解できない猿で申し訳ないとしか言えません
>>39を見て、どんなものかと始めたばかりなのでプログラムの記述式等に学が浅く、
言われてることを理解するのにも四苦八苦ですし、周りからすれば幼子に6+6の計算させたら指が足りないからわからないって言ってるようなものなのは申し訳ないです ID違うけど>>99です
>>100
>>99に対して思いもよらないレスが返ってきたので2つ確認させてください
1.あなたは日本人ですか?
2.日本語苦手ですか?
煽りとかじゃなくてマジで中国人とかが日本のゲームやってbot使ってたりするので確認です インデントを入れるとどこで処理が区切られているか、どこで処理がループされているかがはっきりするのでインデントを入れましょうって話だろ
初心者相手に「インデントを入れればわかる」で投げっぱなしはそらキツいっしょ
インデントの入れ方の規則だってわからんだろうし ここはuwscの初心者スレであってプログラミングの初心者スレではないからな ゲームマクロなら画像認識とマウスキーボード自動化あればいいんだから言語なんてなんでもいいんだけどね。
開発環境しっかりしてるVBとかのほうがいいような気もする。 >>104
了解。次スレで検討する。
「プログラミング初心者のためのUWSCスレ」
で、よろしいか? >>100
多くの人にとってはインデントがあったほうが見やすいでしょうから
今インデントをしていないのは、単にインデントするのが面倒なのではないかと思います
多くのエディタでは
複数行を選んだ状態でTABを押すとインデントが深くなり
インデントのある行を複数行を選んでSHIFT+TABでインデントが浅くなるという機能があります
(※エディタによってはキー割り当てが違うこともあります)
今これというエディタを使っていないのであれば
Mery (テキストエディタ)
https://www.haijin-boys.com/wiki/
を使ってみてください。
このエディタは最初から 表示→表示モード に最初からUWSCが含まれています。
なので、UWSファイルを読み込んだだけで自動的に見やすいカラー表示をしてくれます。
ツール→オプションで最初にここだけ設定しておくと見やすいだろうという箇所は
「基本」タブで
「タブの桁数」で1タブでなん文字分字下げするか設定できます。
タブより空白がよければ「タブの代わりに空白を挿入」にチェック
タブの代わりに空白でのTAB/SHIFT+TABによるインデントの増減が効きます
「基本」タブで
見やすいテーマを選択
「記号」タブで
タブ表示、半角空白表示、全角空白表示 にチェックを入れる
なお、自分が常用しているのは秀丸ですので、
このMeryエディタを広めたいとかいう意図ではありません。 >>107
×「基本」タブで
見やすいテーマを選択
○「表示」タブで
見やすいテーマを選択 自分のせいでいろいろと申し訳ありません
インデントについては普通にメモ帳でやってるのもあり、
一部HPではインデントをつけてないところもありコピペしてたので動作してから直そうと思ってました
ttps://11.gigafile.nu/1030-dd4e47c88d4952d781d2d600256473315
再度修正してみました
「悩み中.uws」は目的の動作をしてくれるようになりましたので「ボス戦開始.uws」に名称を変更しました
一応動作はしてくれているのですが、正しい解決策がわからない部分もあります
行動が飛ばされてた原因がおそらく戦闘開始.bmpの画像を認識するスピードが速すぎて、
行動が終わる前に画像を再度認識してカウントをプラスしていたようで、
このやり方は違うとは思いつつもSLEEPで強制的に認識を止めてます
次にカウントで「戦闘開始.uws」についても修正してみました
こちらも自分の思ったとおりの動作はしてくれているのですが、
1ターン目は完璧ですが、その後に戦闘終了の処理に移行してしまうので、
当然ながら2ターン目は動作しないということに…
「戦闘終了.uws」はメインで画像認識させた方が良いですかね…
>>107
Mery調べてみます >>109
気づいたところをまず指摘しておきます
ボス戦開始がどういうタイミングでどこから
よばれるか今回アップされた中からは判断できませんが
当然メインからたどって何かのタイミングで呼ばれるかたちになるのだろうと思います。
ということはそこから メイン.uws をCALLしてしまうと
らどんどん深いネストに入って無限ループに陥ってしまいます
EXITEXITに達することはないはずです 単純化すると次のような状態です
破線内をCALL_TEST1_MAIN.UWS,CALL_TEST2.UWSとして保存し
CALL_TEST1_MAIN.UWSを実行してみてください
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
//CALL_TEST1_MAIN.UWS
STOPFORM( TRUE, G_SCREEN_W-400, 0)
LOGPRINT( TRUE, G_SCREEN_W-400, 60, 400, 400)
PRINT "CALL_TEST1_MAIN.UWS ファイル先頭"
CALL CALL_TEST1.UWS
SLEEP(2)
PRINT "CALL_TEST1_MAIN.UWS CALL FUNC_MAIN1"
FUNC_MAIN1();
PRINT "CALL_TEST1_MAIN.UWS ファイル末尾"
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
//CALL_TEST2.UWS
PRINT "CALL_TEST2.UWS TOP"
FUNCTION FUNC_MAIN1()
RESULT = 0
SLEEP(2)
CALL CALL_TEST1_MAIN.UWS
PRINT "FUNC_MAIN1 END"
EXITEXIT
FEND
PRINT "CALL_TEST1.UWS ファイル末尾"
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 訂正
単純化すると次のような状態です
破線内をCALL_TEST1_MAIN.UWS,CALL_TEST1.UWSとして保存し
CALL_TEST1_MAIN.UWSを実行してみてください
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
//CALL_TEST1_MAIN.UWS
STOPFORM( TRUE, G_SCREEN_W-400, 0)
LOGPRINT( TRUE, G_SCREEN_W-400, 60, 400, 400)
PRINT "CALL_TEST1_MAIN.UWS ファイル先頭"
CALL CALL_TEST1.UWS
SLEEP(2)
PRINT "CALL_TEST1_MAIN.UWS CALL FUNC_MAIN1"
FUNC_MAIN1();
PRINT "CALL_TEST1_MAIN.UWS ファイル末尾"
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
//CALL_TEST1.UWS
PRINT "CALL_TEST1.UWS TOP"
FUNCTION FUNC_MAIN1()
RESULT = 0
SLEEP(2)
CALL CALL_TEST1_MAIN.UWS
PRINT "FUNC_MAIN1() 終了"
EXITEXIT
FEND
PRINT "CALL_TEST1.UWS ファイル末尾"
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 次のようなかたちになるべきかと思います
CALL_TEST2_MAIN.UWS,CALL_TEST2.UWS を保存し、CALL_TEST2_MAIN.UWSを実行してみてください
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
//CALL_TEST2_MAIN.UWS
PRINT "CALL_TEST2_MAIN.UWS ファイル先頭"
STOPFORM( TRUE, G_SCREEN_W-400, 0)
LOGPRINT( TRUE, G_SCREEN_W-400, 60, 400, 400)
CALL CALL_TEST2.UWS
WHILE 1
SLEEP(1)
PRINT "CALL_TEST2_MAIN.UWS FUNC_MAIN1() 実行"
FUNC_MAIN1();
IFB BTN_NO = MSGBOX( "もう一度実行しますか", BTN_YES OR BTN_NO) THEN
MSGBOX( "OK後20秒で終了します")
// EXEIEXIT してもいいが抜ければ自然に終了する
BREAK
ENDIF
WEND
PRINT "CALL_TEST2_MAIN.UWS ファイル末尾"
SLEEP(20)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
//CALL_TEST2.UWS
PRINT "CALL_TEST2.UWS ファイル先"
FUNCTION FUNC_MAIN1()
PRINT "FUNC_MAIN1() 関数先頭"
RESULT = 0
SLEEP(1)
PRINT "RETURN TO MAIN"
PRINT "FUNC_MAIN1() 関数末尾"
FEND
PRINT "CALL_TEST2.UWS ファイル末尾"
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>109
…二文字か四文字半角スペースにしてくれ
書いてて見にくくない?
適宜sleep入れるのは普通のこと
何も指定しなかったら常に最速でプログラムは回っちゃうから、ボタンの反応や画面切り替えを想定したウェイトを入れるべし
従って後者もwhileの最後にターンとやらの切り替わる猶予を待たせたるか、ボタンが押せる状態か判定を入れてもいい
(もちろん組み合わせてもいい、二重操作防止のsleepと操作受付判定いれれば完璧) Mery使いやすいですね
>>112
ttp://kobuji.me/tips/call/
>他のマクロを呼び出し現在のマクロを終了する
ここの部分を参考にしてみて、一応動作はしているのですが、
なんとなくそうだろうとは思っていたものの、やはり問題ありますよね
メイン→ダンジョン選択→ダンジョン1→ボス戦開始(→戦闘が終わったらメインに戻る)
>>72の書き込みから意識して深い階層に行くようにして、
流れはこのように考えているのですが、再度ドツボにハマってきました
今のところの自分が考えている問題点は以下です
・「ボス戦開始」で戦闘が終了した時に「メイン」に戻る
・「ダンジョン選択」でダンジョンを選ばなかった時に「メイン」に戻る
・「戦闘開始」の2ターン目以降とをどうするか
>>114
普通のことだったんですね、それなら「ボス戦開始」のカウント処理は問題なさそうです
あとは2ターン目以降の問題ですが、どう判定させるか考えてみます >>115
・「ボス戦開始」で戦闘が終了した時に「メイン」に戻る
ボス戦開始の条件はボス画像を発見したら?
それとボス戦は戦闘開始.uwsを再利用できる?
戦闘開始.bmpを画像検索してるルーチンに組み込めないかな?
それができれば宝箱の判定をしたあとにExit入れればメインに戻れる
・「ダンジョン選択」でダンジョンを選ばなかった時に「メイン」に戻る
メインに戻るための条件を組み込めばできそう
・「戦闘開始」の2ターン目以降とをどうするか
どのキャラにどういう行動をさせたいのか
今の所1つのキャラに対して行動が1パターンしかないよね >>115
例に出したようなかたちだったら問題があるというだけで
実際に問題があるかどうかは作り方次第です。
CALL おわり.uws
EXITEXIT
だとしても
−−−−−−−−−−−−−
//おわり.uws
FUKIDASI("おわります")
SLEEP(5)
FUKIDASI()
−−−−−−−−−−−−−
だとしたら何の問題もありません。
自分が呼び出されてる元を呼んでしまうので問題がある(可能性が高くなる)わけです
戦闘が終了したら「メイン.uws」に戻る
といういいかたの通り呼び出されたところに“戻る”べきであって
メインを呼んでしまっては戻るのではなく“潜って”しまいます。
前回よりもさらに単純化していうと
PROCEDER test_proc()
test_proc()
FEND
という状態です
再帰呼び出しといいますが
test_proc()を呼ばずに抜ける条件がなければ無限ループになります 再帰呼び出しや無限ループになるならまだいいが、uwscでそれやると行き着く先はスタックオーバーフローである
前にも書いたがcallのところに内容をコピペすると考えて、一度テキストエディタ上で実際にペーストしてみて
どうなるのか確かめて見たらいいと思う
※メインを上からなぞりcallの行をcall先の中身に置き換える
というか最終的に別スクリプトに分割するのは悪いことじゃないが、そもそも質問者が期待するような
動作が早くなったり制御が楽になるなんてことはなく逆にミスの温床にしかなってないから1ファイルに戻した方がいいかも? UWSCと言えば、お絵かきソフトをプロッター代わりにして
ドラゴン曲線を描いた覚えがある 面白いけどペイントソフトのスクリプト使った方が効率的 2ヶ所クリックをctrlキー使えばいいかなーと思ってコード書いたけど、
どうしても上手くいかなくていろいろ調べたらタブで繋げばよいと知った
知らないことたくさんあるなー なぜuwsc専用スレに他のアプリ対応を宣伝しにくるのか…ほんと頭おかしい >>125
個人情報抜き取られたりウイルス感染したりしない? アップしてるのはただのスクリプトなので怪しいなら見てみればわかります。
外部と通信してることなど一切ないです。
ChkImgX.uwsとほぼ同じことをしてるだけですね。 pro版のデバッガも試用期間過ぎると使えなくなりますか?
あと記憶が不確かなんですが前にpro版の試用期間を過ぎたあたりの
タイミングでスクリプトが勝手にスクランブル掛かってしまったんですが
どういう条件で起きるのでしょうか
自分でスクランブル掛けてないのは間違いないです >>130
自分で試用期間を過ぎたって連呼してて何言ってんだ… 「pro版のデバッガ」はそういう意味ではないかもしれない
でも普通に読むと、何言ってんだとしか言えんわなw >>131-132
試用期間過ぎたら勝手にスクランブル掛けるって
ちょっと信じ難かったので質問しました
ありがとうございました >>39
の見させていただいたのですが
While True //Wendまでの処理を繰り返す。
ifb chkimg("image1.bmp") //" "内に指定した画像を認識したら処理開始
btn(left,click,g_img_x,g_img_y) //画像の座標をマウスの左ボタンでクリック
elseif chkimg("image2.bmp") //1つ目の画像が見つからなかったら別の画像を検索
btn(left,click,g_img_x,g_img_y) //画像の座標をマウスの左ボタンでクリック
else //上記の条件全てに当てはまらなかった場合
print "画像が見つかりません" //メッセージを出す。
endif
sleep(3.5) //()内の秒数待機
Wend
とありますが逆に画像が見つからなかった場合クリックする方法はありませんでしょうか?
例
画像が見つかればスルー
画像が見つからなかったらクリック
よろしくお願いします。 質問に対してそのまま返答すると
else内でbtn使えばいいよ
ってなるんだけど
多分そういうことを聞きたいんじゃないのだと思ってる 見つかった場合だと座標指定にchkimgのg_img_x/yが使えるけど、見つからなかった場合はどうやってということかね
あらかじめメモって数値なり変数で指定するだけだが ありがとうございます。
実は目的は画像が出てくるまでenterを押し続けて画像が出てきたら
enterをストップして次の行動にうつりたいのですが
While !chkimg("gazou",0,,,,,,IMG_MSK_BGR4)
KBD(VK_enter)
SLEEP(0.7)
WEND
で無限ループは可能なのですが画像がずっと見つからない場合抜け出せなくなるのですよね
どこかにbreakを入れれば抜け出せると思うのですが
理想としては10回enterを押して画像が見つからなければ次の行動にうつる
といった感じです。
前このスクリプトを聞いてかなり叩かれたのでちょっと別のスクリプトで応用しようとして聞きました。
難しいと思いますがもしよかったらお願いします。 >>137
10回押すというかそれ10回ループしたらええやん 叩かれてそれから君は少しでも自分で調べようとしたの?
uwsc whileとかでググってでてくるサイトでも見りゃすぐに答え見つかるんだけど 繰り返し回数決まっているならFor To Next文でもいいし
ヘルプ、付属サンプルみてみた? 叩かれたのは調べればすぐわかることを聞きっぱなしで意味もわからず使って調べようともしないからだぞ
何もわかってねーのな
ググる以前にヘルプに書いてある程度のレベルじゃん 俺が難しいと思うのは137との意思疎通であって
やりたい事も実現するコードも多分 簡単だと思ってるよ >>140
ヘルプを結構読んでググっても付属サンプル見ても見つからないのでまたいきなり
聞くのも悪いのでしばらく経った後聞いてみました。
どうしても出てくる画像がランダムなので回数を決められないんですよね
向いてないと言われるかもしれませんがこのソフトのおかげでゲームマクロでかなり生活も助かってまして
すみません また荒れると悪いのでしばらくこの辺にしておきます おいおい初心者スレなのにそんなにいじめたら可愛そうだろ。
お前らは何か勘違いしているようだな。よく考えろ。
向こうのスレの>>10のこいつの書き込みから3ヶ月経ったが、whileやbreakはおろか、ifやforという基礎中の基礎すら未だ理解していない。
これはもはや自分で考えたり習得する気は微塵もなく、ただ答えを教えろ、代わりに作れと言っているだけ。
そんな奴にググれだのヘルプ見ろと言うことがそもそも無意味で間違いなんだよ。
さらに言えばそれでは向こうのスレと全く同じ流れでこのスレを建てた意味がない。
ここは初心者スレらしく、ヒントやヘルプ見ろなどと意地悪するのではなく、懇切丁寧に答えを教えてあげるべき。
ちなみに僕は初心者なのでよくわからない。 >>143
「条件を満たしたらループから抜ける」 なんてーのは基礎中の基礎以前にら自力でも考え付くだろ
わからなきゃこのワード+uwscでググれば答えが出てたぞ。まじめに調べてないだろお前 正常性バイアスというか、それなりに動くものが一度出来ちゃうとそれに固執しちゃうのは初心者っぽくはある
たぶんもっと簡単に抜ける条件があるのに回数(しかも不定とかイミフ)に囚われすぎ >>146
回数のほかに理想としてるのは時間ですね
>>36は私なのですが
start = gettime()
While gettime() - start < 10
if chkimg("gazou",0,,,,,,IMG_MSK_BGR4)
BTN(LEFT,CLICK,G_IMG_X,G_IMG_Y)
break
endif
WEND
>>37さんに教えてもらったこのスクリプト物凄く助かりました。
今現在も利用させてもらっています。
これは10秒の間に画像が見つからなければ次の行動に向かわせるマクロなのですが
目的のはenterを10秒間連続で押しても画像が見つからなければ
次の行動に向かうでも目的は達成できますね。
画像が見つかった場合どうしてもそれ様のスクリプトをスタートしないといけないんですよね
なので1秒ずつコレを作ってもまたenterを押してしまって
説明が下手ですみません
if 画像
見つかったときの処理
else
エンター
endif
を10個用意して試してちょっとおしいって感じだったんですけど結局途中でエンターをずっと連打
してしまうんですよね
でもこれでも別の目的のマクロでは使えてるので凄く助かっているのでuwscと
5ちゃんねるには感謝しています。 >>147
いったい何のゲームのマクロなんだ?w
有名なMMOの自動戦闘マクロなら結構作ったが、ひとつひとつ手順をつぶしていけばいつのまにか出来てるぞ
索敵してタゲった場合にゲージが出るゲームなら、それをpeekcolorでチェックしたほうが速くて確実
それと、見つかったら発見フラグを立てて、それが存在するときは「エンター動作」とやらをしなけりゃいいだけじゃないのか >>148
すみませんゲーム名はさすがに伏せさせてください
戦闘は一通り作れたのですがもっと手を入れたいのはいわゆる生産系と特殊な行動ですね
ある程度ゲーム内通貨を稼げる生産系マクロも作れたのですがあるものにどうしても特殊な動きが必要でさきほどの内容を聞きました
わからなくても特別困ってはないのですがわかればもっと便利になるといった感じです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています