プログラミングのお題スレ Part12
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これで。以前からやろうとしてできてない。AI簡単そうだが。 3x3盤タイルゲーム for Windows ver2.00 14/7/5 更新 対戦するたびに学習して次第に強くなる「最善手探索+対戦学習型知能ゲーム」 <入門版> 4x4盤タイルゲーム for Windows ver2.00 14/7/5 更新 対戦するたびに学習して次第に強くなる「最善手探索+対戦学習型知能ゲーム」 <本格版> http://www2u.biglobe.ne.jp/ ~shunbook/omocha/index.htm 盤の状態は4×4のやつで3^16=43046721通りだから後退解析で全状態の最善手が簡単に解ける >>712 その "&&label" って初めてみたんだけどgcc拡張なんだな >>702 c https://ideone.com/ddpLYQ ・ mandelbrotが4.24s→3.42s ・いくつかの単純なループを自前の命令に置き換え >>715-716 まさかこれ使う日が来るとはね( ^ω^) お題: C言語のコメント/*〜*/, //〜 を除去するプログラムを実装せよ >>702 https://ideone.com/d0oDj0 ・ mandelbrotが4.24s→3.42s→3.24s ・ループの置き換えを若干増やす ・初期8命令を6命令へ、なんとなく整理 >>721 ここまで最適化するとはすごいな 今VCに移植してやってみてる VCはラベルのアドレスは取れないのでcase文内で処理してる でも文字がダラダラと表示されるのが嫌なので、putchar()の所を 一度バッファに溜めておいて最後にputs()で一気に出力するようにした >>720 やったことがある気がしたのですが、もうすっかり忘れてしまいました… >>712 のを移植するとこうなる 他のも同様だと思う Random1.h というのは自前のストップウォッチクラスを使うためだけなので、 std::chronoを使って適当に自作すれば良い https://ideone.com/Vf0qIj お題: 入力にこのスレのhtmlが与えられるので数字だけ,区切りで出力しなさい。 出力例 2018,11,30,... >>722 誰もお前になんか言ってねーよ 自意識過剰なんじゃボケカス >>720 Perl https://paiza.io/projects/Q_MF7JmVJMMjF1aqffgfaw Perl だと簡単だ。 但し /* /* */ */ みたいな二重のやつには対応していない。最初の /* から次に出た */ を削除して */ が残る。 (この辺は本物のCプリプロセッサでも同じかな?) >>726 Ruby require 'open-uri' thread = 'https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1538096947' puts open(thread).read.scan(/>([^<]+)/).flat_map{|(s)| s.scan(/\d+/)}.join(?,) # => 12,12,729,314,1,100,50,1,2018,09,28,10,09,07,13,1,2,1,10,# 略 >>729 >(この辺は本物のCプリプロセッサでも同じかな?) そうですね。https://ideone.com/3TJq7U >>731 あー。文字列リテラルについては何も考えてなかった。 明日考えよう。 >>732 やはりそうでしたか。わざわざどうも。 >>731 今閃いたので修正した。(URLは同じ) >>720 Ruby src = $<.read i = 0 loop do break if i >= src.size case src[i] when ?" then i += src[i..-1][/(?:".*[^\\]|")(?:\\\\)*"/].size when ?' then i += src[i..-1][/(?:'.*[^\\]|')(?:\\\\)*'/].size when ?/ then src.sub!(/(?<=.{#{i}})(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)/m, ''); i += 1 else i += 1 end end -*- input -*- hoge(); // fuga hoge('"'); // fuga "); hoge("// \"fuga\"\\"); hoge("/* fuga */"); /* fuga fuga /* "fuga" // */; hoge -*- output -*- hoge(); hoge('"'); hoge("// "fuga"\\"); hoge("/* fuga */"); ; hoge >>720 Cでも作った。 https://paiza.io/projects/2RgQrlBLrzJe9MQp9weQmQ これは1文字づつ読んでモード切り替えて出力したりしなかったりする方式。 文字列リテラルにも対応。 >>734 '"', /* hoge */, "fuga" => '"', /* hoge */, "fuga" >>737 >>738 あ、それか。それは明日考えよう。 C言語の方もシングルクォート考慮してないから似たようなものだな。 >>735 訂正 src = $<.read i = 0 loop do break if i >= src.size case src[i] when ?" then i += src[i..-1][/\A"(?:.*?[^\\])?(?:\\\\)*"/].size; next when ?' then i += src[i..-1][/\A'(?:.*?[^\\])?(?:\\\\)*'/].size; next when ?/ then src.sub!(/(?<=\A.{#{i}})(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)/m, '') end i += 1 end puts src -*- input -*- hoge(); // fuga hoge('"'); // fuga "); hoge("// \"fuga\"\\", /* fuga */ *"fuga"); hoge("/* fuga */"); /* fuga fuga /* "fuga" // */; hoge -*- output -*- hoge(); hoge('"'); hoge("// \"fuga\"\\", *"fuga"); hoge("/* fuga */"); ; hoge >>728 誰も俺に言われてると思ってねーよ 自意識過剰なんじゃボケカス >>729 PCRE(Perl)の正規表現なら再帰マッチ(&R)や(&1)使いなせぇ 参考サイトはイロイロあるし >>744 ゴメン再帰マッチは(?R)や(?1)だた 時間あればnest対応版書いてみたいけど 多分ないや… こういうのは再帰降下パーサParse::RecDescentやPerl6のRule使うと楽に書ける >>743 おまえやわw いちいち素っ頓狂なレスすんなカスw いつもの単芝君やないか この板に粘着して荒らしまわってる奴やで 意思疎通は不可能なのでNGするなりスルーするなりしてくれ >>729 の改造終了(URLは同じ) 長い呪文になってしまった。 >>744 >>745 なるほど。その内暇な時にでも考えよう。 >>750 はインタプリタでないので無視してください >>702 Kotlin https://paiza.io/projects/MBp2uVW-Y0Kj2sRaZom3pA 1行1プログラムだが行が長くなると見辛いので行末に \ があったら次の行と連結している事にした。 >>702 c https://ideone.com/6sLfPH ・ mandelbrotが4.24s→3.42s→3.24s→2.13s ・G: while (*dp) dp += ip->d; ip++; goto TOP; を追加 >>723 caseで分岐するほうが移植性あっていいよね( ^ω^) [お題] 整数A,B(1<=A<B<=50万)と P(1<=P<=10)が順に与えられる。 A以上B以下の10進数の整数から異なる2つの整数を選ぶ。 その2つの整数を表現するのに使われている(各桁の)数字の種類が ちょうどP種類である選び方は何通りできるか。 ※ 先頭ゼロ詰禁止、実行時間一問1.5秒以内(ideone等で) 1) 8 11 2 --> 4 2) 10 1000 5 --> 207480 3) 44 44444 4 --> 33808313 4) 56785 113452 1 --> ? 5) 102345 480713 6 --> ? 6) 1 500000 7 --> 47440713600 例題1) の補足 "8 11 2" のとき {8,9,10,11}から2整数を選ぶ。NCR(4,2)=6通りあるなかから (8,9)(8,11)(9,11)(10,11) の4通りが答え。[]内を使用数字とすると、 例として、(8,11)は[8,1]の2種類, (10,11)は[1,0]の2種類からなる。 対象外は (8,10)は[8,1,0] (9,10)は[9,1,0]で ともに2種類ではない。 ※解き方をパックて単純化した問題。 パズルソルバーは制約・論理プログラミングが最適だね。 >>720 正規表現だけで書いてみた regexp = /((?:([^"']*?)(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/))*)(("|').*?(?<!\\)(?:\\\\)*\4)?/m puts <<~EOT.gsub(regexp, '\2\3') hoge(); // fuga hoge('"'); // fuga "); hoge("// \\"fuga\\"\\\\", /* fuga */ *"fuga"); hoge("/* fuga */"); /* fuga fuga /* "fuga" // */; hoge EOT # => hoge(); hoge('"'); hoge("// \"fuga\"\\", *"fuga"); hoge("/* fuga */"); ; hoge >>758 無駄な括弧があったので修正 regexp = /([^"']*?)(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)?(("|').*?(?<!\\)(?:\\\\)*\3)?/m puts src.gsub(regexp, '\1\2') お題: テキストが入力されるのでそれがお題であれば1,お題でなければ0を出力せよ >>761 #!/bin/sh if grep お題 >/dev/null 2>&1 then echo 1 else echo 0 fi お題 C/C++言語のソースをHTMLに変換 ・色分け(外部スタイルシートで色分け以外にも サイズや種類など色々と細かく指定可能)表示 ・コメント・クォート・マクロ定義部分・マクロ等に対応 ・ローカル変数・グローバル変数・static関数・非static関数 ライブラリ変数/関数/マクロ(ヘッダ記載)・ ローカル型・グローバル型名の区別 入力:コマンドラインからファイル名(.c/.cpp) 出力:出力htm(l)ファイルとそれが参照するスタイルシート(.css)を 新規作成 あと、コードブロックや式の括弧のネストレベルに応じて 背景色を変えてほしい(要望) コマンドラインからタブ=4,8とか指定できるようにもして欲しい >>761 ruby -ne'p~/\Aお題\Z/?1:0' 1. 好きなIDEのエディタで画面に表示。 2. PrtSc キーを押す。 3. ペイントを起動してペースト。 4. PNGファイルとして保存。 5. メモ帳を起動。 6. HTML を書き、imgで先の画像を表示するようにする。 7. 拡張子をhtmlにして保存。 8. ブラウザで表示。 9. 終了。 型に応じて変数の色分け(スタイル変更)に対応できたら最高 忘れてたけど予約語の色分けは当然 ソースコードの構文エラー箇所以降は単色赤文字で表示 >>761 PowerShell [int]("お題" -eq $(Read-Host)) お題:ビュフォンの針をシミュレートして円周率の近似値を求めよ 自分でやってみた Python3 https://ideone.com/A2FnPP 1000万本投げた場合 3.14219665312 angleを計算するのに思いっきりπの値使ってるだろうし..www wikipediaは日本語版だけその問題に言及して疑似コードも載ってるのな >>772 そんなツッコミは初めてみました、うまいですね… >>772 書いてて思ったけどめんどくさくなってそれ以上考えなかった >>770 Squeak/Pharo Smalltalk | length N rand needle nCrossed | length := 10000. N := 1e7. rand := Random new. needle := LineMorph from: length / -2 @ 0 to: length / 2 @ 0 color: Color black width: 1. nCrossed := 0. N timesRepeat: [ | crossed | needle rotationDegrees: 90 * rand next; center: 0 @ (length * rand next). crossed := length negated @ 0 to: length @ 0 intersects: needle firstVertex to: needle lastVertex. crossed ifTrue: [nCrossed := nCrossed + 1] ]. N / nCrossed asFloat "=> 3.142226273599298 " >>771 Ruby # length = 2; gap = 2 buffon_s = -> n {n.fdiv((1..n).count{rand < sin(rand(1e10))})} p buffon_s[10**6] # => 3.1421245789553063 >>755 需要はほぼなかったみたいだが、出題者コメントを 答えだすのに必要なものだけに前処理で集計。今回必要なのは 0-9数字使用の有無だけなので2^10に集約・集計できる( 50万→1024) この数になればあとは、二重ループで集計をすればいい。 後半は集約にビットを使えば、popcountを使って簡潔に書けるパターン。 想定解(python by pypy) https://ideone.com/bujm1x 回答者さんとほぼ同じ。 あえて相違点は、pythonのpopcount相当が意外と重かったので、 前処理でテーブル化している。(高速に出れば、いらないはず?) ※制約の50万と1.5秒は、素の(標準だけの)pythonに合わせている。 (このコードも素のpythonだと、例題6)だけで0.8秒くらい) >>779 from collections import Counter でもうちょっと楽できる お題 1,3,4,6,7,9,10,12,… のように1から始まり奇数, 奇数,偶数,偶数, 奇数,奇数,偶数,偶数…と続く場合2019番目はいくつになるか 計算量的に整数の乗算とシフト演算だけの n * 3 >> 1 のほうが良いか >>782 Ruby f = -> n {a, b = n.divmod(4); 6 * a + 2 * b + 3 / (b + 2)} p f[2019] # => 3030 >>787 あー本当だ しかも n * 3 >> 1 でよかったんだね プログラミング初心者なんですがJavaを覚えるのに良い課題下さい 言語の本は一冊読みました Winならtypeコマンド(LinuxとかUnix系だとcat)と同じ機能を自作してみるとか、行番号も表示するようにするとかから始めては? >>782 f=:+/@$&1 2 f 2019 3028 お題:N×Nの盤面に石を置いていく。 どの4つの石も同一円周上に乗らないようにする場合、最大何個配置できるか? ただし、一直線上に並ぶ配置は半径∞の円周上と考える。 N=3 => 5 N=4 => 7 5 => 9 6 => 11 9 => 18 >>796 問題の意味がわからない。図とか描いてくれ。 >>796 石の大きさはゼロで格子点とでも考えればいいのかな >>782 1は0番目じゃなくて1番目だよね。念のため確認 お題 2次元平面上で点(x,y)が点列(X1,Y1), (X2,Y2), ..., (Xn,Yn), (X1,Y1)を順に結んでできる多角形の内部にあるかどうか判定せよ どのような多角形をなすかの 仮定で方法も違ってくるだろうけど、 一般的な場合を視野に入れる限り 複数の数学ライブラリを組み合わせて 扱うソリューションパッケージ的なものに なりそうでお題としてはなんだかなって感じ >>803 多角形の定義がひどい。 重なる事はあるのか、と、重なったときに内部はどうするのかとか。(抜けるのはめんどくさい) 重なってはいけないけど辺は突き抜けても良いのかとか。 描いた絵みたいな状態を許すかどうかでけっこう判定が変わる。 多角形を三角形に分割して、 (x1,y1)→(x2,y2)のベクトルと (x2,y2)→(x3,y3)のベクトルと (x3,y3)→(x1,y1)のベクトルを それぞれ、 (x2,y2)→(x,y) (x3,y3)→(x,y) (x1,y1)→(x,y) と外積をとって、正負が一致したらその点は多角形内部にある。 重ならないなら三角形に分割、は、 1,2,3、2,3,4、3,4,5…と使う頂点をスライドさせていくだけで良いんじゃないかな?どっかで裏返るかな。 数学になるの? 俺CAD関連と3DCG関連でこういうの書くけどな。 コード書こうと思って出題者に問うたつもりだけど。。 証明出来てないコード書いても無意味なんだから先にロジック書いたつもり。 ってかどうして数学?っぼい問題が嫌われるの? 脳筋コードが良いってこと? >>803 Ruby 与えられるのは凸多角形のみとし、頂点は反時計・時計回りのいずれかで与えられるものとする def diff(a, b); a.zip(b).map{|i, j| i - j}; end def in_triangle?(p, a, b, c) ap, ab, ac = [p, b, c].map{|v| diff(v, a)} det = ab[0] * ac[1] - ab[1] * ac[0] s = (ac[1] * ap[0] - ac[0] * ap[1]) / det t = -(ab[1] * ap[0] - ab[0] * ap[1]) / det [s, t].all?{|e| (0..1).include?(e)} && s + t <= 1 end def in_con_polygon?(p, *vers) vers[1..-1].each_cons(2).any?{|v1, v2| in_triangle?(p, vers[0], v1, v2)} end # 原点を左下の頂点とする長さ1の正方形の内部に(0.5, 0.5)は含まれるか p in_con_polygon?([0.5, 0.5], [0, 0], [1, 0], [1, 1], [0, 1]) # => true p in_con_polygon?([1.76, 1.75], [0, 0], [3, 0], [2, 1.5], [1, 2.5], [0, 3]) # => false 問題を勘違いしてたので一部修正 凸多角形でなくてもOK 順番も結ぶ順でOK ただし>>805 の星型の内部は多角形には含まれないとする def in_con_polygon?(p, *vers) vers[1..-1].each_cons(2).count{|v1, v2| in_triangle?(p, vers[0], v1, v2)}.odd? end ベクトル係数の解法も綺麗だな。式も少ないし素晴らしいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる