「T」の基礎研究として、括弧内の要素を逆にするアルゴリズムを考えてみました。

c(i({$1,逆}),m({$1,関数1}{}))
c(m({$1,$2,関数1}{$3}),m({$2,関数1}{$1,$3}))
c(m({$1,関数1}{$2}),m({$1,関数2})m({$1,関数3}{$2}))
c(m({$1,$2,関数2}),m({関数2,停止}))
c(m({$1,関数1}{$2})!m({関数2,停止})m({$1,関数3}{$2}),m({$1,$2,関数4}))
c(m({$1,,関数4}),o({$1}))

とすると、

User:{a,b,c,d,e,逆}
AI:{e,d,c,b,a}

ちょっと長めなアルゴリズムですが、今ままでに無い手法だと思っているので、
関心がある方がいらっしゃれば幸いです。