「T」の基礎研究として、括弧内の要素を逆にするアルゴリズムを考えてみました。
c(i({$1,逆}),m({$1,関数1}{}))
c(m({$1,$2,関数1}{$3}),m({$2,関数1}{$1,$3}))
c(m({$1,関数1}{$2}),m({$1,関数2})m({$1,関数3}{$2}))
c(m({$1,$2,関数2}),m({関数2,停止}))
c(m({$1,関数1}{$2})!m({関数2,停止})m({$1,関数3}{$2}),m({$1,$2,関数4}))
c(m({$1,,関数4}),o({$1}))
とすると、
User:{a,b,c,d,e,逆}
AI:{e,d,c,b,a}
ちょっと長めなアルゴリズムですが、今ままでに無い手法だと思っているので、
関心がある方がいらっしゃれば幸いです。
a4です。P2P人工知能「T」開発(3)
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154a4 ◆L1L.Ef50zuAv
2018/11/15(木) 22:47:11.45ID:82jdVpi9■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
