自然現象を仮説の予想通りに観測できたことと
仮説が近似なしで説明できてることとは無関係

仮説が現象を近似した数式でなければ、科学はすでに完成している
科学的方法論以外の別の方法がない限り、人類はその足枷を外すことはできない

数式は人類が記号の操作のしかたを形式的に規定したもんといっていい
数式と自然現象が完全に一致できてるなら、科学はすでに完成している

数式は自然には存在しないし、自然と無関係
人類のオツムの中にしか存在しない

完全な円や直線なんか自然にはない
仮説はどこまでいっても仮説
モデルは所詮モデル

わかった?