名古屋の宇宙人「
ゲンジツテキダシ「負というのは一体どういうことなんですか?」
カリ「おい、お前、ここで脱げ。」
ゲンジツテキダシ「私は脱がない。」
カリ「じゃぁ、まず俺がお前の声帯を撃つ。」
バン!
ゲンジツテキダシ「あ〜〜〜〜〜〜ーーー」
カリ「よし、ここからだ、まずお前は悟っていないから、側頭葉から開く。」
キーン、カチャっ
ゲンジツテキダシ「もろおまえあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
カリ「ここの神経をまず量子神経に変える。」
(一瞬で悟りが無くなる)
ゲンジツテキダシ「どういうことしてくれるんだよ、なんか忘れちまったじゃないか?(泣)
金持ちになりてーのに、貧乏とかやなんだよ」
カリ「はい、釘、持って。まず、足の指をUFOじゃない方法で切る。つまらんだろ?」
ゲンジツテキダシ「痛ー、なんだと、こういう時の対処法が思い浮かばん」
カリ「次、ちんこ、切る」
ゲンジツテキダシ「うん?はてな?」
カリ「ほら、もう悟っちまったな。」
(あとは、手と足の先からハンマーで骨を少しずつ追っていく。)

まだ続くけど、もう書かん。西暦8000年のお楽しみだ。さようなら。」