>「決定の遅延」
に書いて有るのは単純にアプリケーションを作るにはそれで良いと思うけど
何時も土方系のデータ処理アプリケーションを作るのに
それは適用出来るのだろうか?
という疑問が何時も有る
端的にデータ処理系は対象外とか例外とかになっているのかねぇ?
そういう事なら納得し易いんだけど
これはsmalltalkだけじゃなくてオブジェクト指向的に作る場合何かも感じるんだけど?
どうなんだうろか?

guiなんかだとかなり適合度が高い感じで考えやすく作り易いけど
どうもデータ処理
という視点で考えた時に上手い方法を思いつかない
途中で処理を変えてしまうと後半に影響が出てしまう様な気がするんだけど
それを上手く影響し無い様に作れる物なのだろうか?
ウォーターフォール的に考えて作って
変更する時はテストで流して確認する
これしか無い様な気がして成らないんだけど
余りこの手の分野でのやり方を自分は聞かない
誰か聞いたこととかやってたりとかしないですかねぇ?
smalltalkの場合動的にやるのはいいけど
テストもせずにいきなりやる物なのだろうかという疑問が消えない
ファロみたいに試行錯誤する場合や互いの影響度が低い場合は良いと思うんだけど
データフローが有る様な物に適用出来るのだろうか?