現在の『オブジェクト指向言語プログラミング』が完璧に対応しているのは、『ユークリッド幾何学』だけ!

>>934
>リスコフの置換原則というオブジェクト指向の根幹

現実世界では決して成り立たない。例えば、

【基本クラス】

【サブクラス】
ペンギン

『鳥は空を飛ぶが、ペンギンは空を飛ばない!』

>プラトン的な椅子、あるいは椅子らしさ、として。

椅子は椅子でも、椅子の種類は無限に有る。 従ってリスコフの置換原則は成り立たない。

リスコフの置換原則
この原則は「基本クラスを使っている場所で基本クラスの代わりにサブクラスを使っても
問題なく動かなけらばならない」というものです。
https://qiita.com/UWControl/items/98671f53120ae47ff93a

リスコフの置換原則が完璧に成立するのは、 『ユークリッド幾何学』だけ!


>これらの円の背後には永遠不変で、完璧、かつ抽象的な円のひな型であるイデアがあるとする。

「一種である」というのは、下記の図形の例のように
「楕円」や「線」や「多角形」は 「図形」の一種であり、
「円」は「楕円」の一種。
http://programmer.main.jp/java/08_01.html