>>129
論理としては A => B (AならばB)は対偶論理 ¬B => ¬A (BでないならばAでない)を成り立たせるために通常 ¬A∨B (AでないかまたはBである) で定義される
つまり A => B という論理式は A が偽であれば B の真偽に依らず真になる

だから何だという話ではある