WinActorもUiPathもコントロールを操作するのに以下の方式がある。
@オブジェクト指定による操作
Aショートカットキーによる操作
B座標指定による操作
C画像認識による操作
画像認識による操作を行うとロボットが不安定になるので、
なるべく、オブジェクト指定による操作を選ぶべき。
UiPathの場合、IEなら大抵コントロールをワンクリック(Indecate on screen)で選び、
解析が終了するが、WinActorは細かいコントロールが選べないことが多い。
結局、画像認識を選び、ロボットが不安定になる。
ここらへんは、実際に製造してみないとわからないので、高いの買わされてから、
なんか、不安定、RPAってこんなもん?ってことになる。
(まあ、RPAは一般的に不安定だが・・・)