>>887
中心を原点とする単位円の方程式はx^2+y^2=1ですからxを決めればyが求まりますね
ですから可視化が簡単に出来ます
一方、正規分布の平均を代入すれば分散が直ちに決定されることはありませんから可視化は難しいというわけです^^
簡単に書く為には次元数に関わらず関係式が必要ということですねー

情報幾何学は可視化の技術ではなく、多くの場合、測定誤差バイアスのような難しい統計学におけるパラメーター推定の為の関数を得るフレームワークというのが私の認識ですが、それ以外にも様々な応用がされてると思います

応用の部分をもっと知りたいのですがあまり時間がないので良かったら皆さんも勉強してみてその辺教えて頂けませんか?^^