>>899
その中途半端で不正確な知識は訂正する必要がありますね
>UNIXが大元のOSで、その仕様を満足するようにオープンソースとして作られたのがLinux
Linux は posix の認証を受けておらず、直接には unix 系/bsd 系とは同列ではありません、そうであろうと努めているであろうことは推測できたにしても、同一視するのはいけませんね
>Linux などを配布するまとまり(ディストリビューション)でまた名前がついている。 その一つがUbuntsu、だったりCENTOSだったり、RdHat,
>FreeBSD、などなどだが皆兄弟と言える。
FreeBSD は bsd-unix 系で、linux とは関係なく、むしろ NetBSD/OpenBSD/Dragonfly BSD との関係の方が近いのです
>Unix が始めて本格的にコンパイラ言語(C言語)で作られた。 コンパイラ言語で作られているのでCPUの違いにはほとんど影響されないで移植性が高くなった。
それぞれの単語の意味を十分に把握してないことを原因として、日本語が壊滅的におかしいです
>Unix が始めて本格的にコンパイラ言語(C言語)で作られた。
訂正するならば「Unix は、その大部分を C 言語で記述されているため、コンパイラを移植することを完了できた実行環境では、同時に Unix を容易に移植できた」
>コンパイラ言語で作られているので
「大部分をコンパイラ言語である C で記述されているため」
しかし 各 BSD 系、Linux カーネルの移植性が現時点にて高いのは、偶然か必然かはわかりませんけれども C 言語がデファクトスタンダードになった結果であり、C がぽしゃっていたら(認められなかったら)依然として OS の移植は困難であったでしょう
当時、OS 記述用の言語なんて山ほどあり、そのなかで C が生き残るとはあんまり予想されていなかったんですよ、むしろ smalltalk の方が輝いていましたね
探検
Pythonのお勉強 Part59
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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