>>404
着目点はそこにはありません。関数による記述で内部を隠蔽するのが目的ではありません
問題は、malloc() したときだけ代入し、malloc() しなかったときには代入しない、という記述を正確にかけるかどうか…@、にかかっており
>>393 ptr = func1(ptr, opt); は@を記述できる可能性が皆無、一方
>>393 func2(&ptr, opt); は@を記述できる可能性がある、というわけです