>>232
ほんの些細な違いだろうという指摘は理解したいけど、楽しく書ける(= 思考を妨げない)ことをポリシーとしている
Ruby に慣れ親しんでいると、そんなことも気になってしまうんだよなぁ
 xs.each { |x|  # スコープを作る(関数型スタイル)
    x に対する処理
  }
または
 for x in xs  # スコープを作らない(手続き型スタイル)
    x に対する処理
 end

それが JavaScript になると:
・なぜ丸カッコと波カッコを入れ子にしなきゃいけないのかなぁ
 どちらか一つでいいはずだし面倒くさいよね?
  xs.forEach ({ x =>  # スコープを作る(関数型スタイル)
    x に対する処理
  })

・なぜ変な予約語 let が必要なのかなぁ、あってもいいけど蛇足だよね?(>>231)
  for (x in xs) {  # スコープを作らない(手続き型スタイル、従来からある構文)
    x に対する処理
  }
または
  for (let x of xs) {  # スコープを作る(一見関数型に見えるが、手続き型スタイル)
    x に対する処理
  }

もちろん JavaScript が「後方互換性の維持」を厳守しつつ、機能(構文と意味)を発展させてきた成果は大いに評価している
とはいえ、「老眼では?ww」という批判は、ちょいと低俗で低レベルな発言ではないかと思われ
もっとも客観的には >>229 の注文が高尚すぎて(w、他言語ユーザーにはあまりにも厳しすぎるだろ、とは感じてる