欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190501-91055/
パブリッシャーのCIRCLE Entertainmentは4月12日、『A Dark Room』のNintendo Switch版を
欧米で発売した。本作は、Michael Townsend氏が手がけた同名のテキストアドベンチャーゲームの
移植版だ。デベロッパーのAmir Rajan氏はiOS/Android版にて成功を収めたのち、Ryan Gordon氏と
共にNintendo Switchへの移植をおこなった。しかし、本作は配信開始から程なくして、任天堂に
よりニンテンドーeショップから取り下げられてしまった。その原因は、本作に隠されたイースター
エッグにあったという。
Nintendo Switch版『A Dark Room』の発売からおよそ2週間が経った4月25日、Amir Rajan氏は
“クレイジーな発表がある“と自身のMastodonアカウントを通じて投稿。その内容は、本作には
イースターエッグとして、オープンソース・プログラミング言語「Ruby」のインタプリタと
コードエディタが仕込まれているというものだった。本作を起動し、Nintendo Switch本体に
USBキーボードを接続して「〜(チルダ)」キーを押すと、その機能が有効になりRubyの
コードを実行できるようになるという。Rajan氏は、家庭用のNintendo Switchを事実上の
Rubyマシンに変えることができると誇らしげに語り、実際に動作させる映像も投稿している。
『A Dark Room』にRubyのコードエディタが仕込まれていることは、販売元のCIRCLE Entertainmentは
騒ぎになって初めて知ったそうだが、こうした状況により販売停止となったことで同じく謝罪する
声明を出している。本作の今後については任天堂と協議中とのことで、販売再開を目指すのかを
含め具体的な計画はまだ示していない。本作は英語と日本語に対応しており、数週間後には
日本でも発売予定となっていたが、そちらも不透明な状況だ。もし国内発売されても、この
イースターエッグは削除されることになるだろう。
探検
Rubyについて(アンチ専用) Part005
5デフォルトの名無しさん
2019/05/01(水) 11:02:58.34ID:i7yw8De7レスを投稿する
ニュース
- 【地震速報】青森県で震度6強 沿岸部に津波警報 ★2 [ぐれ★]
- 【地震速報】青森県で震度6強 沿岸部に津波警報 ★3 [ぐれ★]
- 【速報】高市総理が官邸入り [Hitzeschleier★]
- 「日の丸にバツ印」掲げた大学生 あいまいな国旗損壊罪に「怖い」 The Mainichi [少考さん★]
- 青森で火事 [Hitzeschleier★]
- 【震度6強】政府 危機管理センターに官邸対策室を設置 [ぐれ★]
- 地震 ★2
- 【速報】高市早苗、起床 [779938112]
- 高市すごい勢大発生 [256556981]
- ぺこーら、地震で同僚が次々配信を止めるなか強行し続けるので悪目立ちするwww [268244553]
- 巨大地震 [957955821]
- 大地震
