>>304
8086がx86マシン語の概要全般の解説
486はマシン語そのものより内部アーキテクチャの解説
Pentiumはどちらかといえば初心者向けのマシン語の入門書と言った感じ
インラインアセンブラの使い方を説明したあとはx86の命令と簡単な説明が羅列してあるだけで解説はほとんど無い
解説書というよりはリファレンスブックに近い感じ