>>194 あたりまえやんけ、そんなこと。

そえはさておき >>189 がカプセル化の概要であるとして、
どのような弱点をもたらすか

1つはスコープの問題
メンバにアクセス修飾制限するのは一見いいことのように見える。

複合体型に基づくclassやインスタンスのメンバごとのスコープは
フレームワーク的な中間レイヤの局所では一貫して明確に決めやすいけど
上位の複合的な機能のアプリレイヤに近づくと、型も色々持ち込んだ複合的な
ものになるわけだし、動的に生成したインスタンスを動的なエクステントで使いまわす
ので、メンバへのアクセス制限は局所局所で融通が利かず一貫性を維持しにくくなって
結局多くのメンバをアクセサを用意するはめに陥る。
これは、グローバルなscope、動的ななextentを持つ(名前階層を持った)
多数の変数でプログラムを組むことと同じ複雑さをもたらすでしょ。

そのなかでエクステントの管理もやっていくと、、、(弱点2)
どMかよ>

では >>183 と組み合わさって、さらにどのような弱点をもたらすか…