>>399
 >>401に補足すっと
各ブロックの向き4種類をあらかじめ準備しといて、
まわすボタン(AボタンとBボタンで回る向き違うよな)1回押されるごとに、
(左右どっちか)隣の状態へ行くようにしとけ
4種類目から次へいく指令がきたときは、1種類目を表示するようにも、しとけ。

いちいち回す計算してたら ちぬる