>>439
>複数のPython環境を使い分ける必要があるのは、受託や自社サービスなどコード書くこと自体が仕事の人だけだ

自分の場合

1.
何かtensorflowのインストールって物凄く難しいらしい!これは別環境作っておかないとヤバい!!!
→Anaconda内にPython3.6の別環境作る。何か今年前半くらいまで3.7では無理だったらしいし
(今では可能になった)

2.
OpenCVのインストールも結構難しいらしいぞ!これも別環境作ってそっちでテストしてから統合だ!
→(1)OpenCVインストール用環境作ってインストール法確立(wheel型の選び方とインストールなど)
(2)先に作っておいたtensorflow用環境をクローンした新環境を作り、そこにOpenCVインストール
(3)全てが上手く行ったことを確認してから、BASEと、[tensorflowとOpenCV両方入った環境]だけ残して
半端なのを捨てる

3. XGBoost?こんなもんは余裕でインストールできんだろ?Baseに入れる
→yaml型がぐっちゃぐちゃになって全部使えなくなる
→Anaconda丸ごと入れ直したorz

ここでXGBoost専用環境作っておけば良かったなあ

4. 1つのWindows入りPCは、ユーザー名の姓名の間に半角スペースが入っていたため
Anacondaインストール後に別環境を作れないと判明したorz
HDDにパーティションつけてそちらにUbuntu入れて出直すべきか