>>159
知らんのでググって、最初にヒットした奴の方が良いな

具体的にはオプションはそれぞれ対象の構造体ポインタを受けとるシグネチャを持つ関数
そのメソッドのスライスを順に呼ぶと、関数が特定フィールドに値をセットするという作り
まず、その方式だと型switchがいらない
オプションを増やしたければセット用の関数を増やす

他の利点として、設定する関数では他のフィールドも参照できるから、矛盾のある設定を防ぐとか柔軟な設定もできそう

ぱっと見、visitパターンっぽいアイデアに見えた
(個人的な初見の感想なんで深く考えて言ってる訳じゃない
なんだっけ、二重呼び出し?