>>244
結構昔から
http://www.asahi-net.or.jp/~KC2H-MSM/pbsb/pbsbm006.htm
にとても興味を持っていたのです、二つの隣り合った素数の差を「素数のギャップ」と呼ぶことにしたとき、

『素数のギャップが取りうる値の頻度。はじめは2、4が多いが、そのうち、6の方が多くなる。』
『6がチャンピオンの座を降りるのはいつか。』
『少なくとも 10^14 以下では6がトップであり、それ以降、いつ、6以外の数がトップになるかは、知られていない。』

10^14 までの数であっても全部、篩としてメモリに載せられないので、さてどうしたものかと思案中です、最終的には年スパンでずっと計算させ続けるのに耐えられるようにしたい、と