Haskell で競プロ辛い・・・
200000個の整数読み込んで処理するような問題だとMLEになりがちだ
本当にそんなに使ってるのかよ・・・疑わしいなぁ

ランタイムがとりあえずあるだけ使おうとして、足りなくなったらもう要らない空間を探して、そこに上書きするようにしてるの?
だとすると、とりあえずあるだけ使おう期間の段階で上限ぶっちぎってるってことかね
もしかして

GHC「記憶域ください」
競プロシステム「あなたは上限なのでもうあげません」
GHC「仕方ないな、じゃあガベージコレクションしてなんとかやりくりしよう」

ではなくて

GHC「記憶域ください」
競プロシステム「どうぞどうぞ」
GHC「どうも」
競プロシステム「はいそれは毒まんじゅうです。今のでMLEです」
GHC「えっ!!!!」

こうなんじゃないか?
ソースコードで「メモリ使用はは150MB以内で巧くやりくりしろ」とかって制限の指示できないんですか?