関数型プログラミング言語 Haskell について語るスレです。
Haskell Language(公式サイト)
https://www.haskell.org/
日本Haskellユーザーグループ - Haskell-jp
https://haskell.jp/
前スレ
関数型プログラミング言語Haskell Part32
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1548720347/
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関数型プログラミング言語Haskell Part33
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1デフォルトの名無しさん
2020/02/10(月) 18:17:36.49ID:L6eYQqyh602デフォルトの名無しさん
2020/12/05(土) 23:01:31.80ID:gIoCKCst >>600
すごい良さげ。ありがとう
すごい良さげ。ありがとう
603デフォルトの名無しさん
2020/12/05(土) 23:45:36.72ID:gZAhFzLL >>601
すごい良さげ。ありがとう
すごい良さげ。ありがとう
604デフォルトの名無しさん
2020/12/06(日) 02:18:39.34ID:HA18eG30 >>601
グロ
グロ
605デフォルトの名無しさん
2020/12/08(火) 09:15:41.98ID:VKXi32Vk 実際にちょっとしたプログラム書いてみると
メモリ周りの最適化が困難なんだよなこの言語。
しかも最適化の方向性がアルゴリズムの改良ではなく
言語特有のボトルネックの回避がメインになるから
コードを見ても最適化の意図が分かりにくくて
一見無駄に冗長に記述してるだけに見えるコードが出来上がる。
メモリ周りの最適化が困難なんだよなこの言語。
しかも最適化の方向性がアルゴリズムの改良ではなく
言語特有のボトルネックの回避がメインになるから
コードを見ても最適化の意図が分かりにくくて
一見無駄に冗長に記述してるだけに見えるコードが出来上がる。
606デフォルトの名無しさん
2020/12/08(火) 11:08:46.52ID:EAPrHNYX 最適化の意図なんてPythonと同じでいい
ライブラリは全部Cで書いてmainだけHaskellで書け
ライブラリは全部Cで書いてmainだけHaskellで書け
607デフォルトの名無しさん
2020/12/08(火) 12:02:52.73ID:mZ7rlOd+ 一時期あんなにモナドの記事とか書かれまくったのに、最近盛り上がりに欠ける
Haskell製アプリも企業が採用したって話もほとんど聞かないけど、気のせい?
尖ったところで使われてるんかな
Haskell製アプリも企業が採用したって話もほとんど聞かないけど、気のせい?
尖ったところで使われてるんかな
608デフォルトの名無しさん
2020/12/08(火) 13:07:23.14ID:EAPrHNYX 言語関係なく企業が作ったアプリを買ったことがほとんどない
個人が書いた本を買うことはある
個人が書いた本を買うことはある
609デフォルトの名無しさん
2020/12/08(火) 13:30:45.48ID:xvXTXIvz まぁなんだかんだHaskellは実用性というより、やはり数学研究の一貫の色合いが強いからなぁ
610デフォルトの名無しさん
2020/12/08(火) 13:52:48.29ID:CqCSsxMG 一環では?
数学の前に国語の研究をしたほうがよいのでは?
数学の前に国語の研究をしたほうがよいのでは?
611デフォルトの名無しさん
2020/12/08(火) 15:02:11.16ID:xvXTXIvz お前はまず自分の人間性を見直せ
煽りじゃなくマジで
煽りじゃなくマジで
612デフォルトの名無しさん
2020/12/09(水) 01:52:25.38ID:6n7tUtuW Haskell自体は面白くて本や記事も読むけど、なんか書く気起きないんだよな
でも他の言語で関数型由来の機能が追加されたときに「あ、これHaskellでやったところだ!」ってなれる
でも他の言語で関数型由来の機能が追加されたときに「あ、これHaskellでやったところだ!」ってなれる
613デフォルトの名無しさん
2020/12/17(木) 17:53:27.84ID:9eI2x+Uu Haskellでx = x + 1をIORef使わず擬似的に再現。
(実際には代入では無く、結果をラムダ式の同名の変数に渡してるだけ)
main = do let x = 0
print x
x <- inc x
print x
x <- inc x
print x
inc n = return (n + 1)
モナド式の書き方だとこうなる。
main = do let x = 0 in print x >> inc x >>= \x -> print x >> inc x >>= \x -> print x
inc n = return (n + 1)
さらに>>=演算子を()で囲んで関数にするとこうなる。
main = (>>=) ((>>=) (do let x = 0 in print x >> inc x) (\x -> print x >> inc x)) (\x -> print x)
inc n = return (n + 1)
(実際には代入では無く、結果をラムダ式の同名の変数に渡してるだけ)
main = do let x = 0
print x
x <- inc x
print x
x <- inc x
print x
inc n = return (n + 1)
モナド式の書き方だとこうなる。
main = do let x = 0 in print x >> inc x >>= \x -> print x >> inc x >>= \x -> print x
inc n = return (n + 1)
さらに>>=演算子を()で囲んで関数にするとこうなる。
main = (>>=) ((>>=) (do let x = 0 in print x >> inc x) (\x -> print x >> inc x)) (\x -> print x)
inc n = return (n + 1)
614デフォルトの名無しさん
2020/12/17(木) 17:53:45.49ID:9eI2x+Uu モナド無しだけど、Cで再現するとこんな感じ。(スタック消費するけど)
#include <stdio.h>
int inc(const int);
int f(const int);
int main(void)
{
const int x = 0;
printf("%d\n",f(f(x)));
return 0;
}
int inc(const int x)
{
return (x + 1);
}
int f(const int x)
{
printf("%d\n",x);
return inc(x);
}
#include <stdio.h>
int inc(const int);
int f(const int);
int main(void)
{
const int x = 0;
printf("%d\n",f(f(x)));
return 0;
}
int inc(const int x)
{
return (x + 1);
}
int f(const int x)
{
printf("%d\n",x);
return inc(x);
}
615デフォルトの名無しさん
2020/12/18(金) 19:59:30.35ID:PXMujPNr 目的が実用だろうが研究だろうがIORefは使っていいぞ
IORefは手段なので、具体的な目的に依存しない
IORefは手段なので、具体的な目的に依存しない
616デフォルトの名無しさん
2020/12/19(土) 08:53:57.33ID:56QZYgov 気持ちはよくわかる。自分も初めてdo式の定義を見た時、おぉぉぉとなった。
というわけで、いつdo式パラダイスが登場したのかアヒル体験してみた。
[When was do-notation introduced?](https://www.reddit.com/r/haskell/comments/8rkrgq/)
> Haskell 1.3 adopted Jones’s “do-notation,” which was itself derived
from John Launchbury’s paper on lazy imperative programming (Launchbury, 1993).
自分の場合、Haskellを知る前に、Moggi大先生の論文体験を一撃で敗退した時に
おぉぉぉした覚えがある。
* Notions of computation and monads
in [Eugenio Moggi Publications](https://person.dibris.unige.it/moggi-eugenio/publications.html)
宗教上の理由で、シーケント図が書かれた書物体験はできないが、幸いなことに、
最初のシーケント図にdo式らしきものが書いてある。ナウなヤングの言葉では
次のようになると思う。
``` haskell
kleisli_extension :: (Monad t) => (a -> t b) -> (t a -> t b)
kleisli_extension f c = do
x <- c
f x
```
今も論文に何が書かれているかわからないが、その時は、<em>おぉぉぉ、
プログラミング言語って数学的に捉えられるんだ</em>体験をした記憶がある。
一般に、紙上のプログラミング言語と実働するものとの間には万物の長城が
あるので、Haskellのdo式もすごい発明と思うが、その技法の骨子は、既に
[同時多発的](https://www.youtube.com/watch?v=FMmCJ6-uu3M)に発見されて
いたのかもしれない。歴史絵巻体験では、
[A History of Haskell](https://misreading.chat/2020/10/27/)も面白かった。
というわけで、いつdo式パラダイスが登場したのかアヒル体験してみた。
[When was do-notation introduced?](https://www.reddit.com/r/haskell/comments/8rkrgq/)
> Haskell 1.3 adopted Jones’s “do-notation,” which was itself derived
from John Launchbury’s paper on lazy imperative programming (Launchbury, 1993).
自分の場合、Haskellを知る前に、Moggi大先生の論文体験を一撃で敗退した時に
おぉぉぉした覚えがある。
* Notions of computation and monads
in [Eugenio Moggi Publications](https://person.dibris.unige.it/moggi-eugenio/publications.html)
宗教上の理由で、シーケント図が書かれた書物体験はできないが、幸いなことに、
最初のシーケント図にdo式らしきものが書いてある。ナウなヤングの言葉では
次のようになると思う。
``` haskell
kleisli_extension :: (Monad t) => (a -> t b) -> (t a -> t b)
kleisli_extension f c = do
x <- c
f x
```
今も論文に何が書かれているかわからないが、その時は、<em>おぉぉぉ、
プログラミング言語って数学的に捉えられるんだ</em>体験をした記憶がある。
一般に、紙上のプログラミング言語と実働するものとの間には万物の長城が
あるので、Haskellのdo式もすごい発明と思うが、その技法の骨子は、既に
[同時多発的](https://www.youtube.com/watch?v=FMmCJ6-uu3M)に発見されて
いたのかもしれない。歴史絵巻体験では、
[A History of Haskell](https://misreading.chat/2020/10/27/)も面白かった。
617デフォルトの名無しさん
2020/12/20(日) 18:18:16.88ID:FMam64CT ネタを拝借して、次のコードを考える。
``` haskell
inc :: (Applicative f) => Int -> f Int
inc n = pure (n + 1)
lhs :: (Int -> () -> String) -> Int -> IO String
lhs dump x = do
y <- inc x
z <- print y
pure $ dump y z
rhs :: (Int -> () -> String) -> Int -> IO String
rhs dump x = inc x >>= \y -> dump y <$> print y
lhs ((.) show . (,)) 123 >>= print
rhs ((.) show . (,)) 123 >>= print
lhs (const . const "hello") 123 >>= print
rhs (const . const "hello") 123 >>= print
```
``` haskell
inc :: (Applicative f) => Int -> f Int
inc n = pure (n + 1)
lhs :: (Int -> () -> String) -> Int -> IO String
lhs dump x = do
y <- inc x
z <- print y
pure $ dump y z
rhs :: (Int -> () -> String) -> Int -> IO String
rhs dump x = inc x >>= \y -> dump y <$> print y
lhs ((.) show . (,)) 123 >>= print
rhs ((.) show . (,)) 123 >>= print
lhs (const . const "hello") 123 >>= print
rhs (const . const "hello") 123 >>= print
```
618デフォルトの名無しさん
2020/12/20(日) 18:18:58.94ID:FMam64CT IOモナドを恒等モナドに差し替えて、Rに移植する。
``` {r raskell}
do = pure = id = function (a) a;
const = function (a) function (ab) a;
`%.%` = function (bc, ab) function (a) bc (ab (a));
`%$%` = function (ab, a) ab (a);
`%>>%` = function (a, ab) ab (a);
inc = function (n) n + 1;
caty = function (a) cat (a, "\n", sep = "");
lhs = function (dump) function (x) do ({
y <- inc (x);
z <- caty (y);
pure %$% dump (y) (z);
});
rhs = function (dump) function (x) {
inc (x) %>>% (function (y) dump (y) %$% caty (y));
};
lhs (function (y) function (z) list (y, z)) (123) %>>% print
rhs (function (y) function (z) list (y, z)) (123) %>>% print
lhs (const %.% const ("hello")) (123) %>>% print;
rhs (const %.% const ("hello")) (123) %>>% print;
```
Rは関数の引数を問答無用に遅延評価するので、最後の`rhs`だけがHaskellと
異なる動作をする。Rの遅延評価の例としては煩雑過ぎるが、HaskellのIOモナド
とサイドバイサイドに比較できる例になっている。
``` {r raskell}
do = pure = id = function (a) a;
const = function (a) function (ab) a;
`%.%` = function (bc, ab) function (a) bc (ab (a));
`%$%` = function (ab, a) ab (a);
`%>>%` = function (a, ab) ab (a);
inc = function (n) n + 1;
caty = function (a) cat (a, "\n", sep = "");
lhs = function (dump) function (x) do ({
y <- inc (x);
z <- caty (y);
pure %$% dump (y) (z);
});
rhs = function (dump) function (x) {
inc (x) %>>% (function (y) dump (y) %$% caty (y));
};
lhs (function (y) function (z) list (y, z)) (123) %>>% print
rhs (function (y) function (z) list (y, z)) (123) %>>% print
lhs (const %.% const ("hello")) (123) %>>% print;
rhs (const %.% const ("hello")) (123) %>>% print;
```
Rは関数の引数を問答無用に遅延評価するので、最後の`rhs`だけがHaskellと
異なる動作をする。Rの遅延評価の例としては煩雑過ぎるが、HaskellのIOモナド
とサイドバイサイドに比較できる例になっている。
619デフォルトの名無しさん
2021/01/05(火) 09:39:14.86ID:b/Fw/Z0P ふと思った。
a型の2次元配列が必要になった時、
[[a]] や Array (Int, Int) a ではなく、
(Int, Int) -> a が真っ先に思い浮かぶなら、
そいつは関数型にどっぷりハマってるな、と。
a型の2次元配列が必要になった時、
[[a]] や Array (Int, Int) a ではなく、
(Int, Int) -> a が真っ先に思い浮かぶなら、
そいつは関数型にどっぷりハマってるな、と。
620デフォルトの名無しさん
2021/01/08(金) 14:54:16.81ID:QDat+Qoy 関数型は並列処理に強いという話を聞くけど
fpgaの高位合成がC言語で行われている理由は何ですか?
haskellでの高位合成やgpgpuはどうなっていますか?
実用されていますか?
fpgaの高位合成がC言語で行われている理由は何ですか?
haskellでの高位合成やgpgpuはどうなっていますか?
実用されていますか?
621デフォルトの名無しさん
2021/01/08(金) 15:09:45.01ID:QDat+Qoy Haskellの人気は横ばいまたは下降気味。
なぜ未来であるはずのHaskellは勢いを持たない?
実際使ってる人達の印象はどうなの?
https://www.reddit.com/r/haskell/comments/iaxx7x/thoughts_on_how_to_measure_haskells_popularity/
https://trends.google.com/trends/explore?q=%2Fm%2F03j_q&date=all#TIMESERIES
https://insights.stackoverflow.com/trends?tags=haskell
なぜ未来であるはずのHaskellは勢いを持たない?
実際使ってる人達の印象はどうなの?
https://www.reddit.com/r/haskell/comments/iaxx7x/thoughts_on_how_to_measure_haskells_popularity/
https://trends.google.com/trends/explore?q=%2Fm%2F03j_q&date=all#TIMESERIES
https://insights.stackoverflow.com/trends?tags=haskell
622デフォルトの名無しさん
2021/01/08(金) 15:22:31.00ID:QDat+Qoy Haskellはアカデミックな言語だっていうけど
アカデミックな人がやることが多い機械学習でPythonが伸びた
並列処理に強いなら機械学習の行列処理がHaskellで行われても良かったんじゃないの?
アカデミックな人がやることが多い機械学習でPythonが伸びた
並列処理に強いなら機械学習の行列処理がHaskellで行われても良かったんじゃないの?
623デフォルトの名無しさん
2021/01/08(金) 18:33:26.91ID:rDTYcDTI Haskellは並行並列を楽に書けるのであって速く書くのに向いているわけではない(滅茶苦茶向いていない訳でもないがハードウェアに近い組には速度で勝つのは大変)
そしてDNNは内部処理がテンソル演算でこそあるけどインターフェイスでそこまでむき出しのテンソル演算をするのは多くない
なによりアカデミックは一枚岩ではなく当然色々幅が広くて
Haskellがアカデミックと呼ばれる所以は言語処理系や型理論、その実装の分野
並行並列が楽に書けるってのはその流れからくる、関数の純粋性とソフトウェアトランザクショナルメモリの成果
機械学習系の源流になる内の画像処理系ではC++やmatlabが、統計系はRやmatlabが使われててnumpyと共に徐々にPythonに移行してきた
ちょっと下のレイヤーのBLASやシミュレーションではC++とFortran、後にGPGPUの独擅場で今ではPythonから呼ばれる形で使われてる訳だ
そしてDNNは内部処理がテンソル演算でこそあるけどインターフェイスでそこまでむき出しのテンソル演算をするのは多くない
なによりアカデミックは一枚岩ではなく当然色々幅が広くて
Haskellがアカデミックと呼ばれる所以は言語処理系や型理論、その実装の分野
並行並列が楽に書けるってのはその流れからくる、関数の純粋性とソフトウェアトランザクショナルメモリの成果
機械学習系の源流になる内の画像処理系ではC++やmatlabが、統計系はRやmatlabが使われててnumpyと共に徐々にPythonに移行してきた
ちょっと下のレイヤーのBLASやシミュレーションではC++とFortran、後にGPGPUの独擅場で今ではPythonから呼ばれる形で使われてる訳だ
624デフォルトの名無しさん
2021/01/09(土) 00:06:52.64ID:cFb9Tw8T 機械学習はどっぷり工学分野だからアカデミックという印象は少ないイメージあるが
625デフォルトの名無しさん
2021/01/09(土) 16:47:47.44ID:gjIQ6YZR haskellについて調べてるんだけど
関数の合成は関数Aの返値と関数Bの引数の型が一致するとかの条件が必要?
解説記事に「関数はファンクタです」とか書かれてるんだけど
任意の関数を合成できるわけじゃないよね?
関数の合成は関数Aの返値と関数Bの引数の型が一致するとかの条件が必要?
解説記事に「関数はファンクタです」とか書かれてるんだけど
任意の関数を合成できるわけじゃないよね?
626デフォルトの名無しさん
2021/01/09(土) 17:24:37.63ID:Xoihvk5Y >>625
関数合成のシグネチャを見れば分かる
(.) :: (b -> c) -> (a -> b) -> a -> c
"bからcへの関数"と"aからbへの関数"を受け取り、"aからcへの関数"を返す関数が関数合成
関数合成のシグネチャを見れば分かる
(.) :: (b -> c) -> (a -> b) -> a -> c
"bからcへの関数"と"aからbへの関数"を受け取り、"aからcへの関数"を返す関数が関数合成
627デフォルトの名無しさん
2021/01/10(日) 13:23:32.27ID:/oGn2fPm ・Functorは高階カインドのクラスです
・二変数の型構築子(->)を部分適用したものがFunctorのインスタンスになります
この説明を省略したら意味がわからないよね
・二変数の型構築子(->)を部分適用したものがFunctorのインスタンスになります
この説明を省略したら意味がわからないよね
628デフォルトの名無しさん
2021/01/11(月) 01:34:20.58ID:OwjnhqSv 超大作過ぎるけど
[Entropy and Diversity](https://golem.ph.utexas.edu/category/2020/12/entropy_and_diversity_on_the_a.html)
[Entropy and Diversity](https://golem.ph.utexas.edu/category/2020/12/entropy_and_diversity_on_the_a.html)
629デフォルトの名無しさん
2021/01/11(月) 11:54:49.85ID:TrSsUTEh >>625
関数合成可能性の話と関数が関手であることは全く関係ないぞ
関数合成可能性の話と関数が関手であることは全く関係ないぞ
630デフォルトの名無しさん
2021/01/11(月) 13:43:32.73ID:nJc/cTVc Haskell 圏論
=====================
関数 射
Functor 関手
Reader r Hom関手
=====================
関数 射
Functor 関手
Reader r Hom関手
631デフォルトの名無しさん
2021/01/11(月) 16:14:02.10ID:nJc/cTVc H本終えたくらいの初心者が、中級上級それ以上を目指すためのロードマップって大体こんな感じ?
わたしは全部マスターしたわけじゃなくて、界隈でよく聞くのでなんか重要そうくらいのノリw
中級
・Freeモナド
・Profunctor optics
・コモナド
・Custom Prelude
上級
・型レベルプログラミング
・Extensible Effects
・Indexed Monads
・Template Haskell
わたしは全部マスターしたわけじゃなくて、界隈でよく聞くのでなんか重要そうくらいのノリw
中級
・Freeモナド
・Profunctor optics
・コモナド
・Custom Prelude
上級
・型レベルプログラミング
・Extensible Effects
・Indexed Monads
・Template Haskell
632デフォルトの名無しさん
2021/01/11(月) 23:19:18.98ID:N3ahWSVP まず何より先にアプリ作ろうよ。
先人たちはアプリを作りまくる過程で、
役立つテクニックや概念を編み出してきたのだから。
先人たちはアプリを作りまくる過程で、
役立つテクニックや概念を編み出してきたのだから。
633デフォルトの名無しさん
2021/01/12(火) 00:18:20.62ID:5J1t5Bxr Haskellは哲学であり、哲学からは何も生まれない
634デフォルトの名無しさん
2021/01/12(火) 01:04:23.78ID:exO7rD20635デフォルトの名無しさん
2021/01/12(火) 01:51:40.85ID:pX8tczV2 >>634
そうか、余計な事だった、すまない
そうか、余計な事だった、すまない
636デフォルトの名無しさん
2021/01/12(火) 09:05:11.74ID:IiGdAufF 哲学からは法が生まれますが…
637デフォルトの名無しさん
2021/01/12(火) 10:08:30.41ID:fccMRI32 何かを生まなければならないというのは道徳か?
その道徳から全てが始まるのか
その道徳から全てが始まるのか
638デフォルトの名無しさん
2021/01/13(水) 04:05:16.97ID:A4IGUr+p オタクのこういう会話クソキモい
639デフォルトの名無しさん
2021/01/13(水) 10:09:05.37ID:o5CAyZYI キモいという感情から
感情と知性の分断が生まれる
感情と知性の分断が生まれる
640デフォルトの名無しさん
2021/01/13(水) 10:21:18.95ID:8kUJEegp Haskell でカッコよく速いプログラム書きたいんですが、どう言う分野が向いてますか?
641デフォルトの名無しさん
2021/01/13(水) 21:12:21.98ID:DinE+zFR >>640
パズルソルバー
パズルソルバー
642デフォルトの名無しさん
2021/01/13(水) 22:41:38.73ID:CNkC++cr 感情は先入観から生じ
先入観を克服することで知性に至る
先入観を克服することで知性に至る
643デフォルトの名無しさん
2021/01/14(木) 00:13:44.79ID:JY+VfWVO でも先入観のメリットはスピードだから
速度の最適化みたいな建前を用意すれば知性と知性の対等な関係にはなる
建前はキモいとか本音がカッコイイとか言い出さない限り
速度の最適化みたいな建前を用意すれば知性と知性の対等な関係にはなる
建前はキモいとか本音がカッコイイとか言い出さない限り
644デフォルトの名無しさん
2021/01/14(木) 07:11:45.05ID:UC/QgsCt 感情のための知性が工学
知性のための知性が理学
知性のための知性が理学
645デフォルトの名無しさん
2021/01/14(木) 08:24:32.45ID:mp+NLhBe なんかやたらポエムを書きたがるレスが増えたな
646デフォルトの名無しさん
2021/01/14(木) 10:42:33.32ID:ApYxPV7C 音やリズムをデザインしてるのか
音読できない言文不一致言語があれば、デザインと論理的構造を分離できそう
音読できない言文不一致言語があれば、デザインと論理的構造を分離できそう
647デフォルトの名無しさん
2021/01/15(金) 04:12:13.96ID:NAFJshBl これ意見割れてるけどどっちが正しいの?
有識者諸君のご意見を伺いたい
https://www.quora.com/Is-functional-programming-most-likely-to-survive-transitions-to-different-CPU-architectures-like-post-von-neumann-ones
有識者諸君のご意見を伺いたい
https://www.quora.com/Is-functional-programming-most-likely-to-survive-transitions-to-different-CPU-architectures-like-post-von-neumann-ones
648デフォルトの名無しさん
2021/01/15(金) 10:43:33.32ID:l3Q+U92p 関数型を信じるというよりオブジェクト指向を疑うべき
オブジェクト間の通信がただの関数呼び出しから軽量スレッドに変わったらどうなるか等
オブジェクト間の通信がただの関数呼び出しから軽量スレッドに変わったらどうなるか等
649デフォルトの名無しさん
2021/01/15(金) 20:09:59.52ID:SSKXVcKf >>648
重たくなる。
重たくなる。
650デフォルトの名無しさん
2021/01/16(土) 10:01:48.97ID:fPN57ROF fix関数は least-defined な不動点を見つけるそうだけど、
この least-defined ってどういう意味?
この least-defined ってどういう意味?
651デフォルトの名無しさん
2021/01/16(土) 10:43:22.09ID:lq2o0P8I おれの先入観によるとポインタの循環の周期が最小
652デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 07:45:01.78ID:0A31ygkk 多分できないんだろうなと思いつつ質問です
あるページで乱数をいっぱい調達する方法でこんなのありました
randIntsList = let
getOne rec = ( return . ( : rec ) )
=<< ( randomIO :: IO Int )
in iterate ( >>= getOne ) ( return [ ] )
main = do
a <- ( return . head ) =<< randIntsList !! 100
print a
コレはもちろんうまく行きました
でもコレちょっと不愉快です
IO [ Int ] とかで例えば
randInts :: IO [ Int ]
randInts = do
hd <- ( randomIO :: IO Int )
tl <- randInts
return $ hd : tl
main = do
a <- ( return . head ) =<< randInts
print a
とかであらかじめ使う数を指定しないで好きなだけとってくるとかできないもんでしょうか?
上のはGHCで参照すると実行時エラー出ます
あるページで乱数をいっぱい調達する方法でこんなのありました
randIntsList = let
getOne rec = ( return . ( : rec ) )
=<< ( randomIO :: IO Int )
in iterate ( >>= getOne ) ( return [ ] )
main = do
a <- ( return . head ) =<< randIntsList !! 100
print a
コレはもちろんうまく行きました
でもコレちょっと不愉快です
IO [ Int ] とかで例えば
randInts :: IO [ Int ]
randInts = do
hd <- ( randomIO :: IO Int )
tl <- randInts
return $ hd : tl
main = do
a <- ( return . head ) =<< randInts
print a
とかであらかじめ使う数を指定しないで好きなだけとってくるとかできないもんでしょうか?
上のはGHCで参照すると実行時エラー出ます
653デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 14:24:39.71ID:7SUaJKsz ついさっき関数的プログラミングの話題してたが
やっぱり通じないな
関数?そりゃ関数くらい普通に書くよねw
副作用?必要なら出ないように書けばいいんじゃないの?どうでもよくない?
純粋関数の考え方?そんなのいらないよねw
部分適用?今までそんなの必要になったことないなあw そんなの何に使うんだ?
まあ言われてみれば誰にでもわかるような利点を提示できないってのは確かにあるが・・
利点がないなら好みの範囲で片付けられちゃったな
やっぱり通じないな
関数?そりゃ関数くらい普通に書くよねw
副作用?必要なら出ないように書けばいいんじゃないの?どうでもよくない?
純粋関数の考え方?そんなのいらないよねw
部分適用?今までそんなの必要になったことないなあw そんなの何に使うんだ?
まあ言われてみれば誰にでもわかるような利点を提示できないってのは確かにあるが・・
利点がないなら好みの範囲で片付けられちゃったな
654デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 15:57:32.54ID:ztk5BuHj いらないと思う人は使わなければいいし気にしなければいいってだけだよね
655デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 16:39:30.61ID:IzsyJlfZ >>652
これでどうかな?
randInts2 :: [IO Int]
randInts2 =
iterate ( >>= const (randomIO :: IO Int) ) (randomIO :: IO Int)
main :: IO ()
main = do
a <- head randInts2
print a
これでどうかな?
randInts2 :: [IO Int]
randInts2 =
iterate ( >>= const (randomIO :: IO Int) ) (randomIO :: IO Int)
main :: IO ()
main = do
a <- head randInts2
print a
656デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 17:07:44.96ID:aAR5bcpB >>653
いわれてみればhaskell触るまでこういう特徴が泣くほどうれしいなんて思ってなかったなぁ……
いわれてみればhaskell触るまでこういう特徴が泣くほどうれしいなんて思ってなかったなぁ……
657デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 17:39:40.94ID:kKr2IDUq >>653
利点を提示っていうかLispとHaskellの違いを提示する必要がある
Lispの利点を再現するだけならPythonで十分な気がする
しかしHaskellを再現できるものがまだ出てこない
それは関数型じゃなくて静的型の説明をしないと意味が分からないと思うけど
利点を提示っていうかLispとHaskellの違いを提示する必要がある
Lispの利点を再現するだけならPythonで十分な気がする
しかしHaskellを再現できるものがまだ出てこない
それは関数型じゃなくて静的型の説明をしないと意味が分からないと思うけど
658デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 18:38:17.88ID:apYLuAz7 >>655
ありがとうございます
そうなんです
今のところそれしか解決策ないんです
しかし希望では IO [ Int ] であって欲しいんです
イメージとしてはこうです
ある関数 f があって乱数で挙動が変わって欲しい
もちろん最終的にはIOモナドを使わないとしょうがない
しかし色々いじってる段階ではモナド被せないで代わりに擬似乱数無限配列 psuedRand :: [ Int ] みたいなのを食わせて
f a b c psuedRand
みたいに呼び出して色々頑張って、最後の最後にIOモナドで実地に
( return . f a b c ) =<< realRand
に切り替えるみたいな事ができないかなと思ったんです
f が使用する乱数がある程度わかるので別に無限列でなくてもいいっちゃいいんですけど
今一歩モナドに包まれてる関数いっぱい出てくるの好きじゃないんですよ
通のホムペとか見てるとむしろバンバンモナドでくるんどいた方がいいみたいなのもみるんですけどねぇ
ありがとうございます
そうなんです
今のところそれしか解決策ないんです
しかし希望では IO [ Int ] であって欲しいんです
イメージとしてはこうです
ある関数 f があって乱数で挙動が変わって欲しい
もちろん最終的にはIOモナドを使わないとしょうがない
しかし色々いじってる段階ではモナド被せないで代わりに擬似乱数無限配列 psuedRand :: [ Int ] みたいなのを食わせて
f a b c psuedRand
みたいに呼び出して色々頑張って、最後の最後にIOモナドで実地に
( return . f a b c ) =<< realRand
に切り替えるみたいな事ができないかなと思ったんです
f が使用する乱数がある程度わかるので別に無限列でなくてもいいっちゃいいんですけど
今一歩モナドに包まれてる関数いっぱい出てくるの好きじゃないんですよ
通のホムペとか見てるとむしろバンバンモナドでくるんどいた方がいいみたいなのもみるんですけどねぇ
659デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 18:57:39.14ID:IzsyJlfZ660デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 19:04:15.17ID:apYLuAz7661デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 20:02:19.54ID:kKr2IDUq headやtailの戻り値の型はIOではないって宣言してるから
リスト処理中にrandomIOができなかったとしても不思議ではない
型を宣言するってそういうことよ
リスト処理中にrandomIOができなかったとしても不思議ではない
型を宣言するってそういうことよ
662デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 21:15:09.40ID:jArj32vs >>658
やりたい事の本質がいまいち分かりません。
2点確認します。
ひとつめ。
結局のところ今は [a] 型の乱数を返す関数を作りたいのでしょうか。
それとも、IO [a] 型の乱数を返す関数を作りたいのでしょうか。
はたまた、両方でしょうか。
ふたつめ。
開発環境では
> f a b c psuedRand
本番環境では
> ( return . f a b c ) =<< realRand
という事でしょうか。
前者は純粋関数の式、後者は IO モナドを伴う式です。
これは、本番環境で IO モナドな関数を、開発環境では純粋関数で開発するという事ですよね。
開発環境を本番環境にする際には、後者の式を呼び出している外側の関数も、
純粋関数から IO モナドに書き換えるのでしょうか。
あまりお勧めしません。
本番環境で IO モナドな関数は、開発時も IO モナドで開発&テストした方が良いと思います。
環境が違ってもインターフェース(型シグネチャ)はそろえた方が良いです。
事情がおありなので、あくまで私は勧めないというだけですけど。
やりたい事の本質がいまいち分かりません。
2点確認します。
ひとつめ。
結局のところ今は [a] 型の乱数を返す関数を作りたいのでしょうか。
それとも、IO [a] 型の乱数を返す関数を作りたいのでしょうか。
はたまた、両方でしょうか。
ふたつめ。
開発環境では
> f a b c psuedRand
本番環境では
> ( return . f a b c ) =<< realRand
という事でしょうか。
前者は純粋関数の式、後者は IO モナドを伴う式です。
これは、本番環境で IO モナドな関数を、開発環境では純粋関数で開発するという事ですよね。
開発環境を本番環境にする際には、後者の式を呼び出している外側の関数も、
純粋関数から IO モナドに書き換えるのでしょうか。
あまりお勧めしません。
本番環境で IO モナドな関数は、開発時も IO モナドで開発&テストした方が良いと思います。
環境が違ってもインターフェース(型シグネチャ)はそろえた方が良いです。
事情がおありなので、あくまで私は勧めないというだけですけど。
663デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 21:21:29.93ID:apYLuAz7664デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 21:52:28.04ID:kKr2IDUq >>663
型を書かない言語も普通に存在するので、型を無視する方法があってもそれも不思議ではない
型を書かない言語も普通に存在するので、型を無視する方法があってもそれも不思議ではない
665デフォルトの名無しさん
2021/01/20(水) 23:15:01.74ID:Sb+ElJSJ666デフォルトの名無しさん
2021/01/21(木) 00:38:31.39ID:HkuQh/W6 >>653
副作用とか純粋関数の話は単体テストの話題と絡めたいね
それが通じなかったら知らん
部分適用というか高階関数の話は
コールバックとかイテレータのような「処理の抽象化」が
極めて書きやすくなるというような話でどうか
副作用とか純粋関数の話は単体テストの話題と絡めたいね
それが通じなかったら知らん
部分適用というか高階関数の話は
コールバックとかイテレータのような「処理の抽象化」が
極めて書きやすくなるというような話でどうか
667デフォルトの名無しさん
2021/01/21(木) 06:01:52.78ID:mwzMDOkA Haskellで厳しく性能を最適化しようとすると
抽象的なところで実装を意識したコードを書くことになって苦労する
みたいなレビューがあった
Haskellはベンチ結果良いように見えて
その手の「実装を意識したコード」がベンチ用に書かれるからで
実際は割と遅めなんだな
抽象的なところで実装を意識したコードを書くことになって苦労する
みたいなレビューがあった
Haskellはベンチ結果良いように見えて
その手の「実装を意識したコード」がベンチ用に書かれるからで
実際は割と遅めなんだな
668デフォルトの名無しさん
2021/01/21(木) 06:07:07.88ID:LkrjH2wS >>667
そのレビューのURLを貼っていただけないでしょうか
そのレビューのURLを貼っていただけないでしょうか
669デフォルトの名無しさん
2021/01/21(木) 06:30:57.22ID:mwzMDOkA https://stackoverflow.com/questions/35027952/why-is-haskell-ghc-so-darn-fast
この辺
> thanks for the link.
80 lines is what I called "low-level style of programming not much different than
programming in C itself." . "the higher level code",
that would be the "stupid" fmap (length &&& length .
words &&& length . lines) readFile.
If that was faster than (or even comparable to) C,
the hype here would be totally justified then.
We still need to work hard for speed in Haskell as in C, is the point.
>>605もそんなことをかいてる
この辺
> thanks for the link.
80 lines is what I called "low-level style of programming not much different than
programming in C itself." . "the higher level code",
that would be the "stupid" fmap (length &&& length .
words &&& length . lines) readFile.
If that was faster than (or even comparable to) C,
the hype here would be totally justified then.
We still need to work hard for speed in Haskell as in C, is the point.
>>605もそんなことをかいてる
670デフォルトの名無しさん
2021/01/21(木) 06:38:11.58ID:mwzMDOkA 以下の厳密というのは遅延評価じゃなくするという事だろう?
しかも「プロファイルを作成して改善」は一度アプリを書いてから実行の様子を観察して最適化していくという事だろう。
抽象的にHaskellらしく書いていきなり速いというわけではないという事だ。
プロファイラーでボトルネックを特定して特殊なコードに変えていけば速くなる、と。
>はい、怠惰はおそらくナイーブなHaskellが遅い最大の理由であり、
最適化されたHaskellでさえ速度の点で信頼できない可能性があります。
そのため、パフォーマンスが重要なアプリケーションにはお勧めしません。
OCamlの方が適しています。繰り返しになりますが、
HaskellをBangPatternsなどで厳密にすることはそれほど難しくありません。
また、コードの読み取りや保守が難しくなることもありません。
したがって、パフォーマンスが望ましいが、遅いプロトタイプでも問題がない場合は、
Haskellが非常に良い選択です。うまく機能するものを一緒にハックしてから、
プロファイルを作成して改善します。
しかも「プロファイルを作成して改善」は一度アプリを書いてから実行の様子を観察して最適化していくという事だろう。
抽象的にHaskellらしく書いていきなり速いというわけではないという事だ。
プロファイラーでボトルネックを特定して特殊なコードに変えていけば速くなる、と。
>はい、怠惰はおそらくナイーブなHaskellが遅い最大の理由であり、
最適化されたHaskellでさえ速度の点で信頼できない可能性があります。
そのため、パフォーマンスが重要なアプリケーションにはお勧めしません。
OCamlの方が適しています。繰り返しになりますが、
HaskellをBangPatternsなどで厳密にすることはそれほど難しくありません。
また、コードの読み取りや保守が難しくなることもありません。
したがって、パフォーマンスが望ましいが、遅いプロトタイプでも問題がない場合は、
Haskellが非常に良い選択です。うまく機能するものを一緒にハックしてから、
プロファイルを作成して改善します。
671デフォルトの名無しさん
2021/01/21(木) 08:18:51.22ID:mwzMDOkA こういう認識
・Haskellはコードだけでは最適化ポイントを見つけれない
・最適化したら変なコードになる
・普通のHaskellコードはベンチで他言語に惨敗する
・Haskellはコードだけでは最適化ポイントを見つけれない
・最適化したら変なコードになる
・普通のHaskellコードはベンチで他言語に惨敗する
672デフォルトの名無しさん
2021/01/21(木) 09:21:08.07ID:mwzMDOkA これも
・最適化の方法が処理系(GHC)次第で決まり、プログラマーの認識内に無い。
GHCに対してひたすらトライアンドエラー
・最適化の方法が処理系(GHC)次第で決まり、プログラマーの認識内に無い。
GHCに対してひたすらトライアンドエラー
673デフォルトの名無しさん
2021/01/21(木) 21:44:08.46ID:AWFMWVQb ・Haskellが欲しかったポジションはなんかPythonにとられてしまった
674デフォルトの名無しさん
2021/01/22(金) 00:20:12.86ID:IysdrbOG HaskellとPythonは似ていないから両方使ってもDRYに違反しない
似たもの同士で馴れ合い、異質なもの同士を分断するやつは信用できないが
Pythonは似たもの同士でしっかり競争して生き残ったやつだから信用できる
似たもの同士で馴れ合い、異質なもの同士を分断するやつは信用できないが
Pythonは似たもの同士でしっかり競争して生き残ったやつだから信用できる
675デフォルトの名無しさん
2021/01/22(金) 01:34:45.31ID:Zh6FWeVu pythonがなかったとしてもhaskellがそのポジションになることはなかっただろう
676デフォルトの名無しさん
2021/01/22(金) 02:27:11.57ID:XLcorGPG 欲しかったHaskell
・型を最大限に活用、バグが無いことを保証しつつ自然にC言語並みの性能も出る
・型を最大限に活用、バグが無いことを保証しつつ自然にC言語並みの性能も出る
677デフォルトの名無しさん
2021/01/22(金) 08:04:15.32ID:RWrydEj5 Haskellerのキモオタ「シグネチャァ」
678デフォルトの名無しさん
2021/01/22(金) 12:35:37.28ID:Erx3tlcS 醜悪な表現が得意な奴って、綺麗な表現だとポエムとか言われる恐怖を煽られた結果なのかなと
ふと思った
ふと思った
679デフォルトの名無しさん
2021/01/23(土) 13:17:02.46ID:u7XOzuV6 >>665
ListT を使えばと思ったけどだめだった。
・参考
https://blog.mudatobunka.org/entry/2018/01/03/233314
・残骸
module Rand2 where
-- stack install list-t
-- stack exec ghci
import Control.Monad.IO.Class ( liftIO )
import ListT ( ListT, toList )
import System.Random ( Random(randomIO, randomRIO) )
t1 :: ListT IO Int
t1 = return 3
t2 :: ListT IO Int
t2 = liftIO (randomIO :: IO Int)
t3 :: ListT IO [Int]
t3 = repeat <$> t2
output :: ListT IO [Int] -> IO ()
output t3 = do
li0 <- toList t3
print $ take 10 $ head li0
ListT を使えばと思ったけどだめだった。
・参考
https://blog.mudatobunka.org/entry/2018/01/03/233314
・残骸
module Rand2 where
-- stack install list-t
-- stack exec ghci
import Control.Monad.IO.Class ( liftIO )
import ListT ( ListT, toList )
import System.Random ( Random(randomIO, randomRIO) )
t1 :: ListT IO Int
t1 = return 3
t2 :: ListT IO Int
t2 = liftIO (randomIO :: IO Int)
t3 :: ListT IO [Int]
t3 = repeat <$> t2
output :: ListT IO [Int] -> IO ()
output t3 = do
li0 <- toList t3
print $ take 10 $ head li0
680デフォルトの名無しさん
2021/01/23(土) 22:12:27.68ID:u7XOzuV6 >>679
できたー!
module Rand2 where
-- stack install list-t
-- stack exec ghci
import Control.Monad.IO.Class ( liftIO )
import ListT ( ListT, toList, cons, take )
import System.Random ( Random(randomIO) )
t2 :: ListT IO Int
t2 = liftIO (randomIO :: IO Int)
t3 :: ListT IO Int
t3 = do
x <- t2
cons x t3
output :: IO ()
output = do
li <- toList $ ListT.take 10 t3
print li
{-
*Rand2> output
[7616927328998369033,6970782903781268443,-1509938769401207081,-2789264750098693865,-6524417077297424569,8403979199680420436,-3097298192134792937,-2736699795503652525,-4754186463647322678,5658901448509988002]
-}
できたー!
module Rand2 where
-- stack install list-t
-- stack exec ghci
import Control.Monad.IO.Class ( liftIO )
import ListT ( ListT, toList, cons, take )
import System.Random ( Random(randomIO) )
t2 :: ListT IO Int
t2 = liftIO (randomIO :: IO Int)
t3 :: ListT IO Int
t3 = do
x <- t2
cons x t3
output :: IO ()
output = do
li <- toList $ ListT.take 10 t3
print li
{-
*Rand2> output
[7616927328998369033,6970782903781268443,-1509938769401207081,-2789264750098693865,-6524417077297424569,8403979199680420436,-3097298192134792937,-2736699795503652525,-4754186463647322678,5658901448509988002]
-}
681デフォルトの名無しさん
2021/01/24(日) 10:57:12.77ID:EEhZoft7 自分の理解が根本的に間違ってるかもしれんけど
haskellは宣言型で実効順序が定まっていないみたいな話を聞いたんだけど
do記法は普通に上から下に実行されるというイメージになるの?
main = do
x <- readLn
x2 <- readLn
こういう風に書いた場合、最初に入力したものがxに入り、その順番は入れ替えれないはず
do記法はほとんど命令型じゃないの?
IOモナドとかに入力されていくアクション列はその順番を入れ替えれないよね?
どんな感じでコーディングされてるか知らないけど
副作用があるところでは順番を入れ替えれないはず、即ち命令型と大差ないはず
haskellは宣言型で実効順序が定まっていないみたいな話を聞いたんだけど
do記法は普通に上から下に実行されるというイメージになるの?
main = do
x <- readLn
x2 <- readLn
こういう風に書いた場合、最初に入力したものがxに入り、その順番は入れ替えれないはず
do記法はほとんど命令型じゃないの?
IOモナドとかに入力されていくアクション列はその順番を入れ替えれないよね?
どんな感じでコーディングされてるか知らないけど
副作用があるところでは順番を入れ替えれないはず、即ち命令型と大差ないはず
682デフォルトの名無しさん
2021/01/24(日) 12:14:30.84ID:3w4a632B683デフォルトの名無しさん
2021/01/24(日) 13:21:27.07ID:vsDmG4Mq >>681
do記法という言語機能は、上から下への命令の実行を記述するものではない
モナドの組み合わせ方を宣言しているだけ
IOのようなモナドの定義に対してはたまたま命令型言語のようになるだけ
言語レベルで命令を上から下へ実行しているわけではない
do記法という言語機能は、上から下への命令の実行を記述するものではない
モナドの組み合わせ方を宣言しているだけ
IOのようなモナドの定義に対してはたまたま命令型言語のようになるだけ
言語レベルで命令を上から下へ実行しているわけではない
684デフォルトの名無しさん
2021/01/24(日) 15:49:32.04ID:EEhZoft7 じゃあ標準入力から来た文字列の1行目と2行目を分けて扱うにはどう書くの?
685デフォルトの名無しさん
2021/01/24(日) 16:19:42.60ID:QSDOehpN ListT.toListの引数には有限のリストしか渡せないんだろう多分
現に
li <- toList t3
print (take 10 li)
ではなく
li <- toList $ ListT.take 10 t3
print li
と書いてある
現に
li <- toList t3
print (take 10 li)
ではなく
li <- toList $ ListT.take 10 t3
print li
と書いてある
686デフォルトの名無しさん
2021/01/24(日) 16:51:40.79ID:o8L11MsB >>685
> ListT.toListの引数には有限のリストしか渡せないんだろう多分
> 現に
> li <- toList t3
> print (take 10 li)
> ではなく
> li <- toList $ ListT.take 10 t3
> print li
> と書いてある
確認したところ、おっしゃる通り、
前者では応答が返ってきませんでした。
(ListT.repeat でも同じ結果だったので、t3 が悪いのではないです)
> ListT.toListの引数には有限のリストしか渡せないんだろう多分
これで合っていると思います。
> ListT.toListの引数には有限のリストしか渡せないんだろう多分
> 現に
> li <- toList t3
> print (take 10 li)
> ではなく
> li <- toList $ ListT.take 10 t3
> print li
> と書いてある
確認したところ、おっしゃる通り、
前者では応答が返ってきませんでした。
(ListT.repeat でも同じ結果だったので、t3 が悪いのではないです)
> ListT.toListの引数には有限のリストしか渡せないんだろう多分
これで合っていると思います。
687デフォルトの名無しさん
2021/01/24(日) 23:50:31.64ID:3w4a632B やっぱり無理なんですかねぇ?
例えば以下は通るので ”IO 無限リスト” が原理的に無理なわけではないとは思うんですけど
list = return $ repeat '3'
main = do
x <- list
print $ take 10 x
何がどう違うもんなんでしょう?
例えば以下は通るので ”IO 無限リスト” が原理的に無理なわけではないとは思うんですけど
list = return $ repeat '3'
main = do
x <- list
print $ take 10 x
何がどう違うもんなんでしょう?
688デフォルトの名無しさん
2021/01/25(月) 09:17:23.58ID:xOoQiCMv すいません
無限ランダム整数列の件ですが方法がありました
というかSystem.Randomの中に最初から用意されてました
自作でランダム有限列作っておられた方のブログ見つけたので無限列なんて用意されてないとすっかり思い込んでました
以下の方法で1〜10の長さ100の乱数列が簡単に作れるようです
第一引数に値の範囲、第二引数に乱数の種を仕込みます
乱数の種は
mkStdGen :: Int -> StdGen
や
getStdGen :: IO StdGen
newStdGen :: IO StdGenSource
で作成すれば良いようです
乱数の型はIntだけでなくDoubleなどでも作れるようです
----
import System.Random
randomInts :: StdGen -> [ Int ]
randomInts = randomRs (1,10)
main = do
ris <- ( return . randomInts ) =<< getStdGen
print $ take 100 ris
無限ランダム整数列の件ですが方法がありました
というかSystem.Randomの中に最初から用意されてました
自作でランダム有限列作っておられた方のブログ見つけたので無限列なんて用意されてないとすっかり思い込んでました
以下の方法で1〜10の長さ100の乱数列が簡単に作れるようです
第一引数に値の範囲、第二引数に乱数の種を仕込みます
乱数の種は
mkStdGen :: Int -> StdGen
や
getStdGen :: IO StdGen
newStdGen :: IO StdGenSource
で作成すれば良いようです
乱数の型はIntだけでなくDoubleなどでも作れるようです
----
import System.Random
randomInts :: StdGen -> [ Int ]
randomInts = randomRs (1,10)
main = do
ris <- ( return . randomInts ) =<< getStdGen
print $ take 100 ris
689デフォルトの名無しさん
2021/01/25(月) 09:36:17.94ID:lGPRZ7j1 種が IO だから、
randomRs の戻りは [a] なんだね
randomRs の戻りは [a] なんだね
690デフォルトの名無しさん
2021/01/25(月) 11:51:44.88ID:crCxtFmd ライブラリは暗記ですが、数学は暗記ですか?っていう定番のあれだな
691デフォルトの名無しさん
2021/01/25(月) 13:32:32.62ID:/TZZteD8692デフォルトの名無しさん
2021/01/25(月) 13:33:07.46ID:/TZZteD8 安価ミス>>688
693デフォルトの名無しさん
2021/01/27(水) 00:16:50.20ID:UiZI3fhW dp の質問です
haskell でdynamic programing する方法の例でFibonacci数列の計算を
fib = 0:1:( zipWith ( + ) ( drop 0 fib ) ( drop 1 fib ) )
で計算させるというテクニックを紹介しているページがあってなるほどなぁと感心しました
で同じテクニック使ってcomb6 !!i !! jが二項係数C[i, j]になる配列
comb6 = ( ( 1 : ( repeat 0 ) ) : )
$ zipWith ( zipWith ( + ) ) comb6 ( map ( 0 : ) comb6 )
を作ってみました
コレはうまくいきます
comb6 !! 2000 !! 1000
とかも一瞬で計算してくれます
でcomb7 !! i !! j が二項係数C[ i+ j, i ]となる配列comb7を
comb7 = ( ( repeat 1 ) : )
$ zipWith ( zipWith ( + ) )
( comb7 )
( tail $ map ( 1 : ) $ comb7 )
と定義してやってみると、compileまでは通るのですが実行comb!!1!!0すると<<loop>>と言われて止まってしまいます
しかし手計算で展開してみてもloopしてないと思うんですけどどこがおかしいのかわかりません
どなたかわかりませんでしょうか?
haskell でdynamic programing する方法の例でFibonacci数列の計算を
fib = 0:1:( zipWith ( + ) ( drop 0 fib ) ( drop 1 fib ) )
で計算させるというテクニックを紹介しているページがあってなるほどなぁと感心しました
で同じテクニック使ってcomb6 !!i !! jが二項係数C[i, j]になる配列
comb6 = ( ( 1 : ( repeat 0 ) ) : )
$ zipWith ( zipWith ( + ) ) comb6 ( map ( 0 : ) comb6 )
を作ってみました
コレはうまくいきます
comb6 !! 2000 !! 1000
とかも一瞬で計算してくれます
でcomb7 !! i !! j が二項係数C[ i+ j, i ]となる配列comb7を
comb7 = ( ( repeat 1 ) : )
$ zipWith ( zipWith ( + ) )
( comb7 )
( tail $ map ( 1 : ) $ comb7 )
と定義してやってみると、compileまでは通るのですが実行comb!!1!!0すると<<loop>>と言われて止まってしまいます
しかし手計算で展開してみてもloopしてないと思うんですけどどこがおかしいのかわかりません
どなたかわかりませんでしょうか?
694デフォルトの名無しさん
2021/01/27(水) 11:32:01.04ID:fGEABlaN comb7 = x : xs
xs = zipWith f comb7 ys
ys = tail zs
zs = map g comb7
zs = map g (x : xs)
= g x : map g xs
ys = tail (g x : map g xs)
= map g xs
xs = zipWith f comb7 (map g xs) -- ここで(map g xs)のパターンマッチができない
xs = zipWith f comb7 ys
ys = tail zs
zs = map g comb7
zs = map g (x : xs)
= g x : map g xs
ys = tail (g x : map g xs)
= map g xs
xs = zipWith f comb7 (map g xs) -- ここで(map g xs)のパターンマッチができない
695デフォルトの名無しさん
2021/01/27(水) 12:36:29.90ID:UiZI3fhW >>694
ありがとうございます
しかしどうもパターンマッチに失敗してるようではないようです
実際コンパイラは型推論に成功してるように見えますし、明示的に
comb7 :: [[ Int ]]
を入れてもダメです
実行時のエラーメッセージも
Non-exhaustive patterns
ではなく
prog : << loop >>
が表示されています
ありがとうございます
しかしどうもパターンマッチに失敗してるようではないようです
実際コンパイラは型推論に成功してるように見えますし、明示的に
comb7 :: [[ Int ]]
を入れてもダメです
実行時のエラーメッセージも
Non-exhaustive patterns
ではなく
prog : << loop >>
が表示されています
696デフォルトの名無しさん
2021/01/27(水) 13:52:31.92ID:fGEABlaN こういう時は自分の考えに自信を持つことも必要
誰かがエラーメッセージを見ている(または見ていない)のを見たからといって簡単に考えを変えない方がいい
誰かがエラーメッセージを見ている(または見ていない)のを見たからといって簡単に考えを変えない方がいい
697デフォルトの名無しさん
2021/02/02(火) 01:48:19.32ID:yyMOWUoH fixの定義は fix f = let x = f x in x となっていますが、
この x 自体は再帰的に定義されていると言えますか?
この x 自体は再帰的に定義されていると言えますか?
698デフォルトの名無しさん
2021/02/02(火) 16:19:31.38ID:ErrealWs >>693
xs0 = repeat 1
xs1 = zipWith (+) xs0 (0:xs1)
xs2 = zipWith (+) xs1 (0:xs2)
xs3 = zipWith (+) xs2 (0:xs3)
こんな感じに個別に定義すれば確かに計算できるので、
comb7 !! 1 を計算するのにcomb7 !! 1 が必要だぞという点を
怒っているような気がするのだが確かなことは言えない、すまぬ
comb6 !! n は計算するのに comb !! (n-1) の情報だけで十分なところが違うので
xs0 = repeat 1
xs1 = zipWith (+) xs0 (0:xs1)
xs2 = zipWith (+) xs1 (0:xs2)
xs3 = zipWith (+) xs2 (0:xs3)
こんな感じに個別に定義すれば確かに計算できるので、
comb7 !! 1 を計算するのにcomb7 !! 1 が必要だぞという点を
怒っているような気がするのだが確かなことは言えない、すまぬ
comb6 !! n は計算するのに comb !! (n-1) の情報だけで十分なところが違うので
699デフォルトの名無しさん
2021/02/02(火) 17:58:42.89ID:AZLuBdJH700デフォルトの名無しさん
2021/02/02(火) 22:40:39.64ID:LQ6cge6d >>698
ありがとうございます
私も多分それが原因かなと思い始めてます
一回目のcomb7 !! 1 と二回目では続く添字が! !!2 から !!1 に減ってるのですがHaskellはそんな事は勘案せずに「comb7 !! 1の展開の中にcomb7 !! 1が出てきたからアウト」と言ってるのかなと
つまりはこの手の二重漸化式はHaskellはそのままズバリでは読んでくれないんでしょうね
ありがとうございます
私も多分それが原因かなと思い始めてます
一回目のcomb7 !! 1 と二回目では続く添字が! !!2 から !!1 に減ってるのですがHaskellはそんな事は勘案せずに「comb7 !! 1の展開の中にcomb7 !! 1が出てきたからアウト」と言ってるのかなと
つまりはこの手の二重漸化式はHaskellはそのままズバリでは読んでくれないんでしょうね
701デフォルトの名無しさん
2021/02/03(水) 00:23:45.54ID:QKvl77B6 comb7 !! 1 を計算するには length comb7 >= 2 のようなものが必要だぞ
でも長さは1かもしれないからアウトという判断は正しい
オーバーランするよりよっぽどいい
でも長さは1かもしれないからアウトという判断は正しい
オーバーランするよりよっぽどいい
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