>>784
ありがとうございます
十章ですね
今度時間を見つけて読んでみます
そうですね
やっぱり私はGHC関連の資料をあたる事が多くて、やはりそこでは数学よりの資料が多いんでしょうね
でもやはりcall by needの実装方法はHaskellのレギュレーションには含まれていない実装依存のところなのでGHC userの私はどうしてもGHC関連の資料から当たりたくなってしまいます
GHCでのインプリメントは最新の成果が全て反映されてるとは限らないし、あるいはあまり一般的でない手法を用いているかもしれないし、そこはGHCそのものの資料が一番頼りになります
ただ一つの問題はあまりにも数学村(の計算論畑)の言葉で書かれててサッパリわからんとこorz