C++相談室 part152
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>>408 そもそもusingの話(前半2行)いるか?ってことな >>409 お前文章問題苦手だろ >>411 むしろ using を使えという方が俺の言いたかったことなんだ。 しいて言えば typedef は「構造体の宣言と同時に」別名の定義もできるという点が using ではできないけどそうする意味が失われている (ので特に優位性ではない) という意味で後半の補足を入れた。 あー、まぁ実質typedefは忘れた方がいい、というのは同意するけどね(初心者に教えるという意味では C++ではstructをtypedefする必要は無くなった ただ、typedef(やusing)は typedef vector<Coord> Path; typedef vector<Path> Pathes; みたいな時に使っている しかし、typedefに不満が無い人に対して、書き方が違っているだけのusingを 推進しようとするC++勢の姿勢は嫌い。 Cが好きで延長線上で使っていたのに、いつのまにかCとはまるっきり別言語に 強制されていっている。 >>416 typedefは文法的に非合理的なところがあるんだけど気付いてる? typedef std::basic_string<char, std::type_traits<char>, std::allocator<char>> string; typedef std::mersenne_twister_engine<std::uint_fast32_t, 32, 624, 397, 31, 0x9908b0df, 11, 0xffffffff, 7, 0x9d2c5680, 15, 0xefc60000, 18, 1812433253> mt19937; ↓ using string = std::basic_string<char, std::type_traits<char>, std::allocator<char>>; using mt19937 = std::mersenne_twister_engine<std::uint_fast32_t, 32, 624, 397, 31, 0x9908b0df, 11, 0xffffffff, 7, 0x9d2c5680, 15, 0xefc60000, 18, 1812433253>; using使うとtemplateも使える template <class T> using vec = std::vector<T>; vec<int> vi; usingはこういうのが嬉しいと思う。 // C++11 using func = void(*)(int); // C++03 equivalent: // typedef void (*func)(int); >>417 文法的に非合理的? C/C++みたいな低レイヤーの言語を触る時代はいつまで続くのかね 10年後でも100年後でも一番下のところは必ず存在する アーキテクチャが変わってもC言語のような低水準言語は必ず出てくる つまり世の中から『一番下』が無くなるとは思えない AIによる最適化技術がコンパイラに積まれたら C/C++みたいなのは不要になる気がする アーキテクチャの一番下のアセンブラとかは残るとしてもね >>423 AIによる最適化技術って具体的になぁに? >>425 現行のLLVMとかによる最適化なら知ってるけど、まだ実現されてないAIによる最適化ってなにかなぁと思って。 typedefがわかりにくいのではなくてC言語以来のポインタ定義構文がおかしいんである これは聖典『プログラミング言語C』でも「批判を浴びることがある」みたいに書かれている これはどうせCベースの言語なら乗り越えねばならない関門なのでノーカンとして、 単に型のエイリアスが欲しいときはtypedefで十分やし、 定義型をテンプレートにしたいとか別の型にしたいときはクラスにしたら宜しい かと 普通に考えて 機械語を入力としてそれと等価で高速に動作する機械語を出力する 作業をAIに任せるってことなんじゃないの(たぶん) 同じことをするのにいくつも書き方があるようだと C++はますますプログラミング言語界のPerlになってしまうま、 AIによる最適化はそもそも最適な最適化が何なのかは計算不能(コルモゴロフ複雑性 というのはどうすんじゃ……… >>428 ごめんね、喧嘩売ってるつもりじゃないんだ。 コンパイル最適化技術は興味あるんだけど俺の知識が数年前で止まってるので新しい知識として取り入れたかっただけ。 >機械語を入力としてそれと等価で高速に動作する機械語を出力する それってAIと関係なく何十年も前からあるなんの変哲もない最適化だと思うの。 >>423 最適化の為だけにC/C++使ってるわけじゃない ハードを直接触る必要があるから使うというのもあるし まあAdaとかでもいいんだけどさすがに使える人が少なすぎる >>428 AIなら何でも解決するとか思ってそうw >AIによる最適化はそもそも最適な最適化が何なのかは計算不能 AIって解析的に解くわけじゃないから計算不能でもいい感じに動いてくれるんじゃないの >それってAIと関係なく何十年も前からあるなんの変哲もない最適化だと思うの。 最適化技術は素人だから知らないけど現状が割と決まった最適化ルールに当てはめてる だけだとしたら改善の余地はあるんじゃないのかな 想像だけど もちろん、LLVMのようにJITの結果をAOTしてくれるような俺の脳味噌で考えられる最大限の最適化より、もっと進んだ技術が将来的に出てくるとは思うんだよ。 最近そういう技術から離れてたので、俺の知らないうちに新しいブレークスルーがあったのかと思って純粋な興味で質問しました。 >>419 それを言うならこっちでしょ template <typename T> auto func(T&&) -> enable_if_t<is_integral_v<T>, void> {} これとどっちが合理的だと思う? template <typename T> enable_if_t<is_integral_v<T>, void> func(T&&) {} typedefとusingの話ではないけど 合理性という論点では同じことだよ >>418 そう、だからtypedefはもういじるのやめてtemplate化はできないまま放置されてるんだよな >>435 ああなるほど、納得したわ 君の思うように進めばイイねw 深層学習、機械学習のことをざっくりAIと呼ぶ人は まぁおおよそ技術わかってない人だろうね プログラミングを知らない人が「こんぴゅーたって何でも出来るんでしょ」って言ってるのと似てる >>441 そう聞こえちまう発言を見かける頻度が高すぎてやだよな >>437 「それを言うならこっちでしょ」の意味も 「合理性という論点では同じ」の意味も 「文法的に非合理的」の意味も全て分かりませんでした >>443 では言い方を変えようか 関数識別子でも型識別子でもそれを一覧しやすいところに集めやすいことを合理性と言っている 概要と詳細はどっちを先に書くべきかってことだよ typedefは右端に宣言対象の識別子 usingは左端から7文字目という決まった位置に宣言対象の識別子 trailing-return-typeも5文字目という決まった位置に宣言対象の識別子がある 可読性という観点からどう思う? typedefは変数宣言を流用した手抜きだからこんな糞みたいなのも書けてしまう typedef int are, kore, sore, dore, *hare, **yore, (*more)(float, long), (*ore)[42]; typedef int (*more)(float, long); //この書き方に抵抗は全くないが using more = int (*)(float, long); //それでも俺はこっちが好き >>445 その点については統一感あってむしろ美しいと思うけどw typedef int are, kore, sore, dore, *hare, **yore, (*more)(float, long), (*ore)[42]; sore g(float, long) {} int main() { are a = (int)0; kore b = a; hare c = &b; yore d = &c; dore e[42]; more f = g; ore h = &e; return 0; } int are, kore; 変数のareとkoreが本質的に同じ型であることが重要なときに統一できるのはいいけどね intの同義語をそんなに量産してどうするんだと usingとtypedefでいうと関数ポインタ、配列の扱い違うよね あのあたりよくわかってない 誰か解説して >>440 まるでさも自分がわかってるみたいな言い方 別のスレでちょっと書いたことがあるが……。 人工知能 (AI) ってのは人間の知能を代行するものという意味合いで私は考えてる。 昔はコンパイラそのものが人工知能の枠内で扱われていたこともある。 それ以前にルールベース、つまり if 文の羅列のようなものまで人工知能の一種だった。 でもそれらが分野として確立されたら人工知能とは呼ばれなくなっていた。 機械でやるのが当たり前のものになったから。 普通の道具になったから「知能」ではなくなったんだ。 人工知能を実用化するってのは人工知能を人工知能でなくすること。 逆に言えば人工知能と呼ばれている間は曖昧模糊としてよくわからんのが当たり前なんだと思う。 これはいろんな使い方をされる「人工知能」という言葉について私なりの解釈であって 正しさを主張するつもりはないが、それなりに実態に合った解釈ではあると思う。 そんなこねくり回した理解いる? たんなる学術分野を指すだけの言葉じゃん 意味が広いだけ >>452 ワイン。 一杯目の終わりの方。 でもまあ前に別スレでも書いた内容だから酔って考えてるというわけでもない。 と思ったけど前に考えてたときも酔ってたかもしれん。 最適化方面へのAIの適用というと、 高度なルールベース(80年代のAI)までいったん後退したものに 収束が必ずしも保障されない最適化処理(有限ステップで終わる保証がないからもはやアルゴリズムと呼ぶのは抵抗があるがGAとか を組み合わせたものになりそうなヨカン FPGAの論理合成エンジンみたいなやつを考えたら宜しいかと、 もはや冪等性は気体できない ビルドをやるたびに結果が変わるorz >>418 >>438 それを知らずに議論するやつが居ると思ってるのか・・・ 文字列の内容を1行毎に配列に入れたいのですが 以下のプログラムだと一部の文字しか抽出できていませんでした 完全が必要な点を教えてください for (unsigned int i = 0; ; i++) { for (unsigned int j = 0; ; j++) { if (*str == '\0') return; if (*str == '\n') break; datalist[j][i] = *str; str++; } str++; } datalistに行ごとに抽出するならiとj逆のような気もするけど とりあえずdatalistの方にも、各行の終わりに\0(文字列の終端)が必要じゃね? ゼロ終端文字列として扱わないとか、最初にmemsetしてるなら別だけど >>457 逆にいなかったと思ってるなら日本語の 勉強からやり直してくださいw >>443 で、意味通じたのかな? 君の見解が聞きたいんだが >>459 このレベルで人に聞いてるようでは使い物にならんな >>417 それのどこが非合理なのか全く分からない。 ちなみに、俺は数学が好きで、学生時代、ほぼ満点だった。 >>467 >444 を読むと、言いたかったことはわかる。 > 関数識別子でも型識別子でもそれを一覧しやすいところに集めやすいことを合理性と言っている 言葉のチョイスはおかしいと思うけどね。単に「読みやすさ」「読みにくさ」とか言えばよかったところ。 >>459 vector<string_view> dim; string_view sv = str; string_view::size_type f; while ((f = sv.find('\n')) != string_view::npos) { dim.emplace_back(sv.begin(), f); sv = sv.substr(f + 1); } dim.push_back(sv); >>468 個人的に数学記号のようなもの解読する値から強い方だからかも知れないが、 usingがtypedfよりも特に読みやすいとさえ思わない。 ただし、 #define 名前 定義内容 と using 名前 = 定義内容; で順序に対応関係が有ることはある。 しかしながら、C/C++では、 型名 変数名; // (100) の順序な分けで、LL言語に多い、 var 変数名 : 型名; の順序ではないので、統一と言う点では、typdefは(100)と美しく統一されている。 typedef int (*funcA)(float, long), (*funcB)(float, long), (*funcC)(float, long); ↑ の代わりに typedef int (*(funcA, funcB, funcC))(float, long); とか描けないよな >>464 通じませんでした しかしこれ以上興味も維持できませんので この話はここで閉じさせてください レスしてもらったのに申し訳ないです 見解は元の>>416 さんにでも尋ねてみてください >>470 > しかしながら、C/C++では、 > 型名 変数名; // (100) > の順序な分けで 「型名 変数名;」ではなく「型指定子 宣言子;」な。 (実際には宣言子は複数書けるがそれはわきに置く。) 順序はある程度は好みだろうとは思うが、 変数を宣言するにあたって「型名を与えているわけではない」んだ。 たとえばポインタ型の変数だと int* a; みたいに宣言できるが、 このとき int という型指定子と *a という宣言子から成る。 a の型名は int* であるが、 宣言のときには int は型指定子の側について * は宣言子の側についてるわけ。 typedef は変数宣言の文法と一致させているという意味では一貫していることに合意するが、 そもそも型名を途中で分断するかのような変数宣言の文法がイケてないので、 そっちで統一するのが本当にうれしいのかね? という点で疑問を提示する。 いや、それでうれしいというのならそれでもいいんだが、 前提がそれほど一貫してないのに一貫性をもちだしても仕方なくね? >>475 すまんが、個人的には、 int *ptr; を int* ptr; と書く人は頭が悪いのかな、と思っていつも見ている。 int* a; int* b; int c; //int[42] d; ↑こう書きたいという勢力と… int *a, *b, c, d[42]; ↑こう書きたいという勢力があるんやろね 好みというかその人のバックグラウンドというか >>476 * は (文法的には) 宣言子の側についてるからそちらにくっつくもんなんだろうが、 型名としては int* だから int* と書く方が好ましいと考えている。 文法的な解釈はともかく「型名 変数名;」に近い書き方の方がわかりやすいという考え方だ。 あと、 C++ の設計者自身が * を左に寄せる書き方をしてるから私はそれに巻かれている。 C として書くときは * は変数名の側にくっつけて書くようにしてる。 (K&R ではそういう書き方になってるので。) * の両側に空白を入れる流儀も存在するようだ。 >>478 >あと、 C++ の設計者自身が * を左に寄せる書き方をしてるから私はそれに巻かれている。 >C として書くときは * は変数名の側にくっつけて書くようにしてる。 (K&R ではそういう書き方になってるので。) Cの設計者は数学的、C++の設計者は凡才的。 >>476 +1 ほんそれ stroustrupは頭が●照る >>478 int* a, *b, *c; あほやろ わしは自身がハゲてきてビヨヨーン先生を師と仰ぐようになったから左寄せ派 俺も左寄せ派だわ。 *は明らかに型の一部なのに変数宣言のときだけ型でないふりしてるのがいただけない int *aを int* aと書きたい人は int (*f)()を int(* f)()と書けば満足するのだろうかという不思議はある そういうときこそtypedefですよ、ってことなんだろうか >>484 int*を返す関数じゃないんだから不思議はないと思うが >>486 なるほど int*p // 左に*寄せる int (*f)() // 寄せない int (*a)[42] // 寄せない int* (*f)() // 戻り値側だけ左に寄せる こういう感じでやっていくのかな いつも老害呼ばわりされてる俺が 今日ほどこいつら老害と思ったことはない Is int* p; right or is int *p; right? https://isocpp.org/wiki/faq/style-and-techniques#whitespace > The choice between int* p; and int *p; is not about right and wrong, > but about style and emphasis. C emphasized expressions; declarations > were often considered little more than a necessary evil. > C++, on the other hand, has a heavy emphasis on types. boost::format() が標準にとりこまれるのって、c++20 からでしたっけ? >>484 元からイケてない変数宣言の文法を部分的にどうにかすっきり見せる って程度の話なんで、複雑な事例を更に複雑にするような変なルール にしたいわけではない。 C++ 的な方向に振るなら int (*f)(); は std::add_pointer_t<int()> f; か std::decay_t<int()> f; かなぁ……。 冗長だけど変に入り組んだ感じがなくなるので type_traits はそれなりに取り入れてもいいと思うよ。 >>492 std::format は boost::format とはだいぶん違うように見えるが。 でもまあ std::format が出来たのは C++20 からではあるよ。 >>495 ありがとうございます 今回は sprintf() で妥協します… sprintf_s()と_countof()をセットで標準にしてホスイ >>497 C だと _countof に相当するものは欲しいなと思うが、 C++ 的には std::size か std::extent を使いたまえ。 >>493 >元からイケてない変数宣言の文法を部分的にどうにかすっきり見せる 一般的なポインタを表現するためには、どうしても、宣言子の中にも型の一部を 書くべきだったので、文法がそのように選択され、 int* a; ではなく、 int *a; と書く方がその記法と統一感がある。 数学者や物理学者は一般性や統一性がある方が美しいと感じる人が多いと 言われており、通常、数物の世界で「美しい」というのは、統一性のある 書き方。 なので、C/C++の型でも、後者の方が美しく感じるのが数物系の才能がある 人の感覚。 >>496 どんな判断だよ libfmt使えばいいじゃん >>499 ポインタだけでなく、配列も、 int a[3]; の様に書く。これも、人気言語であったBASIC言語の DIM a(3) と似た感覚となっている。 配列はもちろん型の一部ではあるが、これを int[3] a; と書いて分かり易いとは限らない。というのは、 配列を使う場合には、BASICの場合ではa(i)、Cの場合では、a[i]のように書くので、 これも、宣言に置いても、BASICやCの書き方の方が分かり易いと思うのも自然。 それに int *ptr_s[3]; // (100) のような場合に、分かり易く型を全て左に書くのは難しい。 書くとすれば、 int*[3] ptr_s; となるが、これが果たして分かり易いかと言えばNoだろう。 使う場合には、ptr_s[i] が int へのポインタになるのだから、 (100)の記法は至って分かり易い。 >>499 > どうしても、宣言子の中にも型の一部を書くべき それを前提とするならそれと一貫させることを俺は否定してない。 でも前提とできないよねという話をしてるんだから なんで「べき」なのかを説明しないとなんの主張にもなってないよ。 >>501 さらにいえば二次元配列の場合、宣言は、 int a[3][2]; //C。使う場合は a[i][j] DIM a(3,2); //BASIC。使う場合は、a(i,j) となるが、もしCで型を全て左に書くとすれば、 int[3][2] a; となると思うかもしれないが、これは、数学的な統一性からすれば 間違いで、正しくは、 int[2][3] a; となり、前後を逆に書くのが「正しい」。 これが即座に理解できる人が数学的才能が有る人で、 教えてもらわないと分からない人才能が無い。 >>502 Cの記法は、物理学で言うところの「組立単位」に相当する「組み立て型」を 一般的に表現するためには、かなり美しく正しい選択をしている。 int *a[10]; // (1) int (*a)[10]; // (2) と は、物理学のように言えば、int-ptr-array-aとint-array-ptr-aの違いを 表しているが、Cの表現はとても理にかなっており非常に分かり易い。 これらの型を全てまとめて左に書こうとすれば、書くことは出来て、 int*[10] a; // int-ptr-array-a, (10) int[10]* a; // int-array-ptr-a, (11) となるが、果たしてこれが分かり易いかどうかと言う問題となる。 それぞれを使う際の a[i] や、*a の表記と(1), (2)に上手く対応しているので、 (10),(11)よりも統一が取れており、数学的には「美しい」状態となっている。 >>502 それは、>>503 や >>504 のようなことがあるから。 >>502 C言語のように「書くべき」ことが分かる一番分かり易い例は、Cで int a[1][2][3][4]; と書くものが、全部左に型を書く記法だと int[4][3][2][1] a; と書かないと、組み立て型(物理学における「組立単位」に相当)における 一般性を失うが、それだと、使う際の a[i1][i2][i3][i4]と要素数の指定とが 直感的に逆さまになってしまう問題が起きる。 もし、 int[1][2][3][4] a; のように書くと、一般性を失い、組み立て型としては破綻しまい、その場しのぎの 記法となってしまう。 もしこれが理解できないのなら、悪いけど、数学的才能や、コンパイラを設計する才能が無い。 じじいはこういう語りつくされた古い話題しか話せないからな 大工が金槌はこうでなくてはならない(家を作ったことない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる