プログラミングのお題スレです。
【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
お題:お題本文
2 名前:デフォルトの名無しさん
>>1 使用言語
回答本文
結果がある場合はそれも
【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/
宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。
※前スレ
プログラミングのお題スレ Part17
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1584031367/
探検
プログラミングのお題スレ Part18
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2020/07/14(火) 13:53:46.47ID:jW5p6F/e
577デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 00:25:54.87ID:ZGoKBb8Y ポラード・ロー法使えばもっと計算量は減る
素数判定と組み合わせればモンテカルロ法ではなくラスベガス法になるから、正当性も担保される
素数判定と組み合わせればモンテカルロ法ではなくラスベガス法になるから、正当性も担保される
578デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 01:39:54.18ID:wHMtOvf4 素因数分解利用するなら素因数分解そのものが手早くできてもダメでしょ?
それを何個か使って最も√nに近いもの探すのはかなり難しいんじゃなかったっけ?
つまり素因数分解n=Πpi^eiが与えられたとして、つぎは
0≦xi≦eiを動かすときΣxi log(pi) が1/2 log(n)に最も近くなるものを決定しなければならない
コレなんか名前ついてる問題で指数オーダーのアルゴリズムしか見つかってないんじゃなかったっけ?
素因子の数はlog(n)のオーダーで増えていくから、結局exp(c log(n)) のオーダーになって、cがどれくらいに収められるか、そもそも指数オーダー必要なのかも未解決なんじゃなかったっけ?
それを何個か使って最も√nに近いもの探すのはかなり難しいんじゃなかったっけ?
つまり素因数分解n=Πpi^eiが与えられたとして、つぎは
0≦xi≦eiを動かすときΣxi log(pi) が1/2 log(n)に最も近くなるものを決定しなければならない
コレなんか名前ついてる問題で指数オーダーのアルゴリズムしか見つかってないんじゃなかったっけ?
素因子の数はlog(n)のオーダーで増えていくから、結局exp(c log(n)) のオーダーになって、cがどれくらいに収められるか、そもそも指数オーダー必要なのかも未解決なんじゃなかったっけ?
579デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 06:22:49.81ID:OZ4qNDWZ >>576
素数判定はそもそも計算量少ない
素数判定はそもそも計算量少ない
580デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 10:19:03.22ID:mk/D54YH >>579
√n以上の最小の約数をdとして上むき探索に必要な時間はすうがく/d-√n\、下向き探索のそれは\√n-n/d/ (/〜\と\〜/はfloorとceiling)
差は/d-√n\-\√n-n/d/ =\d+n/d-2√n/はam≧gmと\〜/の広義単調性から0以上で上むき探索は素数であるか否かに限らず常に計算量は同じかそれ以上
素数であるか予備検査しても結局上向きに探索したら計算量は同じ以上かかる
√n以上の最小の約数をdとして上むき探索に必要な時間はすうがく/d-√n\、下向き探索のそれは\√n-n/d/ (/〜\と\〜/はfloorとceiling)
差は/d-√n\-\√n-n/d/ =\d+n/d-2√n/はam≧gmと\〜/の広義単調性から0以上で上むき探索は素数であるか否かに限らず常に計算量は同じかそれ以上
素数であるか予備検査しても結局上向きに探索したら計算量は同じ以上かかる
581デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 10:50:48.99ID:g28HruB5 あ、間違えた
上向き探索の探索量はd-/√n\+1=/d-√n+1\で/~\はceiling
下向き探索の探索量は\√n/-n/d+1=\√n-n/d+1/で\~/はfloor
まぁ常に上向きの方が計算量は増える
まぁもちろんnをまともに素因数分解して>>578みたいな方法で√nオーダーより真に早いのがあるなら上向きも下向きもないけど、もうそこまで行ったら研究者レベルの話でしかない気がする
上向き探索の探索量はd-/√n\+1=/d-√n+1\で/~\はceiling
下向き探索の探索量は\√n/-n/d+1=\√n-n/d+1/で\~/はfloor
まぁ常に上向きの方が計算量は増える
まぁもちろんnをまともに素因数分解して>>578みたいな方法で√nオーダーより真に早いのがあるなら上向きも下向きもないけど、もうそこまで行ったら研究者レベルの話でしかない気がする
582デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 11:23:17.24ID:MLu0Cj9r >>550-551
短いこの間でダークサイドに堕ちてて草
短いこの間でダークサイドに堕ちてて草
583デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 11:58:05.82ID:FaUtZa6z584デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 12:47:09.77ID:MLu0Cj9r 感情豊かでかわいいw
585デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 12:59:00.77ID:wHMtOvf4 気分を変えてまた数学板より
自然数nに対して格子点の集合{(a,b) | a,bは1〜nの整数}の中の相異なる4点の組みで同一円周上に並ぶものの個数を数え上げよ
n:1〜8では
[0,1,14,194,826,2491,6364,14564]
のハズ
自然数nに対して格子点の集合{(a,b) | a,bは1〜nの整数}の中の相異なる4点の組みで同一円周上に並ぶものの個数を数え上げよ
n:1〜8では
[0,1,14,194,826,2491,6364,14564]
のハズ
586デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 13:05:52.02ID:wHMtOvf4587デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 18:36:43.29ID:XyOg3AIQ588デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 18:44:44.75ID:XyOg3AIQ589デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 18:56:48.73ID:wHMtOvf4 あ、ホントだ失礼しました
590デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 19:10:27.22ID:wHMtOvf4591デフォルトの名無しさん
2020/09/20(日) 22:46:33.41ID:9sb+TTLg >>585
問題がわからない。
問題がわからない。
592デフォルトの名無しさん
2020/09/21(月) 00:11:09.46ID:ZXxiMs6i >>591
n=3だと
●●◯ ◯●● ◯◯◯ ◯◯◯
●●◯ ◯●● ●●◯ ◯●●
◯◯◯ ◯◯◯ ●●◯ ◯●●
●◯● ◯◯◯ ●●◯ ◯●●
●◯● ●◯● ◯◯◯ ◯◯◯
◯◯◯ ●◯● ●●◯ ◯●●
●●◯ ◯●● ◯◯● ●◯◯
◯◯● ●◯◯ ◯◯● ●◯◯
◯◯● ●◯◯ ●●◯ ◯●●
●◯● ◯●◯
◯◯◯ ●◯●
●◯● ◯●◯
の14通り
n=3だと
●●◯ ◯●● ◯◯◯ ◯◯◯
●●◯ ◯●● ●●◯ ◯●●
◯◯◯ ◯◯◯ ●●◯ ◯●●
●◯● ◯◯◯ ●●◯ ◯●●
●◯● ●◯● ◯◯◯ ◯◯◯
◯◯◯ ●◯● ●●◯ ◯●●
●●◯ ◯●● ◯◯● ●◯◯
◯◯● ●◯◯ ◯◯● ●◯◯
◯◯● ●◯◯ ●●◯ ◯●●
●◯● ◯●◯
◯◯◯ ●◯●
●◯● ◯●◯
の14通り
593デフォルトの名無しさん
2020/09/21(月) 11:36:08.07ID:VFD1LGbi >>585のお題は、
平面上に4点を選んだとき、その4点をすべて含む円周が存在する場合としない場合がある
xy平面上に、x,yの各座標が1〜nの整数であるような、互いに異なる点を4つ選んだとき、4点すべてを含む円周が存在するものがいくつあるか?
n=1〜8についてそれぞれ数え上げよ
(註:n=1のときは異なる4点を選べないので、解は0でよい)
ってことでいいかな?
平面上に4点を選んだとき、その4点をすべて含む円周が存在する場合としない場合がある
xy平面上に、x,yの各座標が1〜nの整数であるような、互いに異なる点を4つ選んだとき、4点すべてを含む円周が存在するものがいくつあるか?
n=1〜8についてそれぞれ数え上げよ
(註:n=1のときは異なる4点を選べないので、解は0でよい)
ってことでいいかな?
594デフォルトの名無しさん
2020/09/21(月) 13:45:14.08ID:tVxoOCVr595デフォルトの名無しさん
2020/09/21(月) 14:54:29.54ID:/KyZWHiy >>594
正解だと思う
おそらくn=9までは
[0,1,14,184,762,2257,5704,13040,25996]
今作ってるのはC[n^2,4]を全数検査してるのでO(n^8)で計算量増えるので二桁以上はしんどいorz
正解だと思う
おそらくn=9までは
[0,1,14,184,762,2257,5704,13040,25996]
今作ってるのはC[n^2,4]を全数検査してるのでO(n^8)で計算量増えるので二桁以上はしんどいorz
596デフォルトの名無しさん
2020/09/22(火) 00:03:46.43ID:jIz1rAqD 誰かフォルダにパスワード駆ける方法教えてくれ
597253
2020/09/22(火) 02:15:18.79ID:jDcMk3G3 対象性を考慮する以外の計算量の削減手段はないのかねこの手の問題は
解決すべき課題は計算量の削減ばかりではないだろうけれどさ
解決すべき課題は計算量の削減ばかりではないだろうけれどさ
598デフォルトの名無しさん
2020/09/22(火) 09:28:15.64ID:yucbsR+t まぁ何に重きを置くかですな
数学板でこの手のプログラムが必要になるのは誰も答え持ってなくて、一応答えは出てるけど確認したいときとか
その時は速度より“確実に正しい”事の方が重要になる
この場合も対称性やら、明らかに無駄な可能性を排除すれば速度は上がるけど“確実に正しい”のかは怪しくなってしまう
実務でプログラム使う人もその辺のtpoは意識してるのでは?、
コード汚くても高速な奴も募集中
数学板でこの手のプログラムが必要になるのは誰も答え持ってなくて、一応答えは出てるけど確認したいときとか
その時は速度より“確実に正しい”事の方が重要になる
この場合も対称性やら、明らかに無駄な可能性を排除すれば速度は上がるけど“確実に正しい”のかは怪しくなってしまう
実務でプログラム使う人もその辺のtpoは意識してるのでは?、
コード汚くても高速な奴も募集中
599デフォルトの名無しさん
2020/09/22(火) 11:56:55.93ID:LgsCAwYw >>594に挙げられている184通りのうち、その3/4にあたる138通りが、直径が√10のものである
そのうち、円の中心が図の中央にあるものは、候補となる点が8個あるので、8C4 = 70 通りある。
図の中央から(±1,0)または(0,±1)ずれたものは、候補となる点が6個なので4×(6C4)=60通り
図の中央から(±2,0)または(0,±2)ずれたものが、候補となる点が4個なので4×(4C4)=4通り
図の中央から(±1,±1)ずれたものが、候補となる点が4個なので4×(4C4)=4通り
合わせて 70+60+4+4=138 通りと数え上げることができる
図の中央を基準にすることができるものばかりとは限らないところには注意が必要だが
総当たりよりは効率化が見込めると思われる。
そのうち、円の中心が図の中央にあるものは、候補となる点が8個あるので、8C4 = 70 通りある。
図の中央から(±1,0)または(0,±1)ずれたものは、候補となる点が6個なので4×(6C4)=60通り
図の中央から(±2,0)または(0,±2)ずれたものが、候補となる点が4個なので4×(4C4)=4通り
図の中央から(±1,±1)ずれたものが、候補となる点が4個なので4×(4C4)=4通り
合わせて 70+60+4+4=138 通りと数え上げることができる
図の中央を基準にすることができるものばかりとは限らないところには注意が必要だが
総当たりよりは効率化が見込めると思われる。
600253
2020/09/28(月) 22:51:28.57ID:mT2w1+AU >>509 Python3, >>576を参考に計算量を√nに減らした解法
import math
for n in [81, 87, 91, 13]:
s = math.sqrt(n)
f = n
for i in reversed(range(2, 1 + math.floor(s))):
q, m = divmod(n, i)
if m == 0: f = q; break
print(n, '=>', f)
実行結果
~ $ python 18_509_99_rootn.py
81 => 9
87 => 29
91 => 13
13 => 13
もっとスマートな解法を考えていると双曲線を意識した解法を意識してしまうが、
簡単には解けない数学の問題に突き当たると思う
import math
for n in [81, 87, 91, 13]:
s = math.sqrt(n)
f = n
for i in reversed(range(2, 1 + math.floor(s))):
q, m = divmod(n, i)
if m == 0: f = q; break
print(n, '=>', f)
実行結果
~ $ python 18_509_99_rootn.py
81 => 9
87 => 29
91 => 13
13 => 13
もっとスマートな解法を考えていると双曲線を意識した解法を意識してしまうが、
簡単には解けない数学の問題に突き当たると思う
602デフォルトの名無しさん
2020/09/29(火) 18:23:40.44ID:TPx3FsW2 お題: バブルソートを実装せよ
603253
2020/09/29(火) 23:24:18.49ID:219xwwXO604デフォルトの名無しさん
2020/09/30(水) 20:15:38.19ID:rtPyMlCZ 古参はここで「番兵おけやボケェ!」と言う
605デフォルトの名無しさん
2020/10/01(木) 01:25:55.75ID:cJ6xF5hb お題:
アッカーマン関数の引数が与えられるので、計算過程を1ステップずつ出力してください
入力:
2 1
出力:
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
アッカーマン関数の引数が与えられるので、計算過程を1ステップずつ出力してください
入力:
2 1
出力:
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
606デフォルトの名無しさん
2020/10/01(木) 11:20:33.49ID:iee67Noq >>605
Haskell
astr m n = "A(" ++ m ++ "," ++ n ++ ")"
ack' 0 n = (n+1, [astr (show 0) (show n), (show $ n+1)])
ack' m 0 = let
(val, ss) = ack' (m-1) 1
in (val, (astr (show m) (show 0)) : ss)
ack' m n = let
(val1, ss1) = ack' m (n-1)
(val2, ss2) = ack' (m-1) val1
ss = [astr (show $ m-1) s | s <-ss1] ++ (tail ss2)
in (val2, (astr (show m) (show n)):ss)
ack m n = map (++"\n") $ snd $ ack' m n
main = do
[x,y]<-(return.(map read).words)=<<getLine
mapM_ putStr $ ack x y
Haskell
astr m n = "A(" ++ m ++ "," ++ n ++ ")"
ack' 0 n = (n+1, [astr (show 0) (show n), (show $ n+1)])
ack' m 0 = let
(val, ss) = ack' (m-1) 1
in (val, (astr (show m) (show 0)) : ss)
ack' m n = let
(val1, ss1) = ack' m (n-1)
(val2, ss2) = ack' (m-1) val1
ss = [astr (show $ m-1) s | s <-ss1] ++ (tail ss2)
in (val2, (astr (show m) (show n)):ss)
ack m n = map (++"\n") $ snd $ ack' m n
main = do
[x,y]<-(return.(map read).words)=<<getLine
mapM_ putStr $ ack x y
607デフォルトの名無しさん
2020/10/01(木) 12:09:11.51ID:OaA9a4hN Haskellでもこんな長くなるの?
608デフォルトの名無しさん
2020/10/01(木) 12:15:24.40ID:O+PWz9pR609デフォルトの名無しさん
2020/10/01(木) 14:04:34.18ID:Am+nhG+G >>606
ちょっとチューンナップ
達人なら***とか>>>とか意味わからん演算子使ってもっとスッキリ書くんだろうけどアホほどあって使いこなせんorz
haskell
----
astr m s = "A(" ++ (show m) ++ "," ++ s ++ ")"
ack 0 n = [astr 0 $ show n, show $ n+1]
ack m 0 = (astr m $ show 0) : ack (m-1) 1
ack m n = let
ss1 = ack m (n-1)
in [astr m $ show n]
++ (map (astr (m-1)) ss1)
++ (tail $ ack (m-1) (read $ last ss1))
main = do
[x,y]<-(return.(map read).words)=<<getLine
mapM_ ((putStr).(++"\n")) $ ack x y
ちょっとチューンナップ
達人なら***とか>>>とか意味わからん演算子使ってもっとスッキリ書くんだろうけどアホほどあって使いこなせんorz
haskell
----
astr m s = "A(" ++ (show m) ++ "," ++ s ++ ")"
ack 0 n = [astr 0 $ show n, show $ n+1]
ack m 0 = (astr m $ show 0) : ack (m-1) 1
ack m n = let
ss1 = ack m (n-1)
in [astr m $ show n]
++ (map (astr (m-1)) ss1)
++ (tail $ ack (m-1) (read $ last ss1))
main = do
[x,y]<-(return.(map read).words)=<<getLine
mapM_ ((putStr).(++"\n")) $ ack x y
610蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/02(金) 19:50:35.06ID:gQLwfaGp お題: 野球のボールの動きを物理シミュレートして、ピッチャーの投げてきたボールをより遠くにかっ飛ばすバッターAIを開発せよ。
611デフォルトの名無しさん
2020/10/02(金) 20:54:50.29ID:tP403VLl カーブやシュートも再現しろよ
612253
2020/10/02(金) 21:41:56.95ID:kl4hmyt8 >>610
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─/| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐ * ←>>蟻人間
│ |ツ │ | | | イン /´⌒`ヽ // | \
{, リ) / ./ | \
__ /}从、 リ( / / |
,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ / ∵|:・.
〃〃〃〃 //ミノ__ /´ /∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I __ノ_/ / ヽミ、、 .∵.;|∵’:;
ー{____,,二二二ニ) ノΘ(__ ) ゙ 、∵.;|∵’,
/I I I I I I .^^^' \ !  ̄フ ゙ 、 |∴
ソ / `
ノ⌒ヽ')
/ ノ/ /
/\/ ∧/ / ',
/ / ノ./ ./ ',
ノ/ ヘ__、 ./ / ̄ ̄ ̄ヽ .',
ヘ_'_, / \ / ',
/ \/ ',
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│ │─┼─/| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐ * ←>>蟻人間
│ |ツ │ | | | イン /´⌒`ヽ // | \
{, リ) / ./ | \
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,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ / ∵|:・.
〃〃〃〃 //ミノ__ /´ /∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I __ノ_/ / ヽミ、、 .∵.;|∵’:;
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613デフォルトの名無しさん
2020/10/02(金) 21:46:15.88ID:JDxjQVnw ナイス
614デフォルトの名無しさん
2020/10/02(金) 22:04:39.76ID:jsz+6t1Q >>612
くっそワロタ
くっそワロタ
615253
2020/10/03(土) 01:10:19.52ID:io8Ij0O0 >>605 Perl5
use feature qw{signatures say}; no warnings 'experimental';
sub A($m, $n, $l, $r) {
say "${l}A($m, $n)$r";
$m ? $n
? A($m-1, A($m, $n-1, "${l}A(".($m-1).', ', ")$r"), "${l}A(".$m.', ', ")$r")
: A($m-1, 1, "${l}A(".($m-1).', ', ")$r") : $n + 1;
}
say A(2, 1, '', '');
実行結果
~ $ perl 18_605_Ackermann_func.pl
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, A(1, 1)))
A(1, A(1, A(0, A(1, 0))))
A(1, A(1, A(0, A(0, A(0, 1)))))
A(1, A(1, A(1, A(0, 2))))
A(2, A(1, 3))
A(2, A(0, A(1, 2)))
A(2, A(0, A(0, A(1, 1))))
A(2, A(0, A(0, A(0, A(1, 0)))))
A(2, A(0, A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))))
A(2, A(0, A(0, A(1, A(0, 2)))))
A(2, A(0, A(1, A(0, 3))))
A(2, A(1, A(0, 4)))
5
use feature qw{signatures say}; no warnings 'experimental';
sub A($m, $n, $l, $r) {
say "${l}A($m, $n)$r";
$m ? $n
? A($m-1, A($m, $n-1, "${l}A(".($m-1).', ', ")$r"), "${l}A(".$m.', ', ")$r")
: A($m-1, 1, "${l}A(".($m-1).', ', ")$r") : $n + 1;
}
say A(2, 1, '', '');
実行結果
~ $ perl 18_605_Ackermann_func.pl
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, A(1, 1)))
A(1, A(1, A(0, A(1, 0))))
A(1, A(1, A(0, A(0, A(0, 1)))))
A(1, A(1, A(1, A(0, 2))))
A(2, A(1, 3))
A(2, A(0, A(1, 2)))
A(2, A(0, A(0, A(1, 1))))
A(2, A(0, A(0, A(0, A(1, 0)))))
A(2, A(0, A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))))
A(2, A(0, A(0, A(1, A(0, 2)))))
A(2, A(0, A(1, A(0, 3))))
A(2, A(1, A(0, 4)))
5
616253
2020/10/03(土) 01:13:51.37ID:io8Ij0O0 なんかBugってる…orz
617デフォルトの名無しさん
2020/10/03(土) 12:07:42.48ID:xbar0BlH618デフォルトの名無しさん
2020/10/03(土) 12:20:08.70ID:nr2+4P+J perlの正規表現マジック恐ろしや
619デフォルトの名無しさん
2020/10/03(土) 12:37:17.41ID:MOu6VxbM620デフォルトの名無しさん
2020/10/03(土) 12:46:20.34ID:ul2MWjNf そうなのよね
入力もらって表示→ワンステップだけ展開して戻る
の繰り返しが1番楽なんだけどなぁ
入力もらって表示→ワンステップだけ展開して戻る
の繰り返しが1番楽なんだけどなぁ
621253
2020/10/03(土) 14:01:25.06ID:5WkJC33J >>605 Perl5、>>615 を修正。 >>617 あら正規表現で書けちゃうのかイナ…
use feature qw{signatures say}; no warnings 'experimental';
sub A($m, $n) {
$m ? $n
? do{ my ($m2, $n2) = ($m-1, $n-1);
push @$l, "A($m2, "; push @$r, ')';
say @$l, "A($m, $n2)", @$r; A($m2, A($m, $n2)) }
: do{ my ($m2, $n2) = ($m-1, 1);
say @$l, "A($m2, $n2)", @$r; A($m2, $n2)}
: do{ my $s = $n + 1; say @$l, $s, @$r; pop @$l; pop @$r; $s };
}
($m, $n) = (2, 1);
say "A($m, $n)";
A($m, $n);
実行結果
$ perl 18_605_Ackermann_func.pl
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
use feature qw{signatures say}; no warnings 'experimental';
sub A($m, $n) {
$m ? $n
? do{ my ($m2, $n2) = ($m-1, $n-1);
push @$l, "A($m2, "; push @$r, ')';
say @$l, "A($m, $n2)", @$r; A($m2, A($m, $n2)) }
: do{ my ($m2, $n2) = ($m-1, 1);
say @$l, "A($m2, $n2)", @$r; A($m2, $n2)}
: do{ my $s = $n + 1; say @$l, $s, @$r; pop @$l; pop @$r; $s };
}
($m, $n) = (2, 1);
say "A($m, $n)";
A($m, $n);
実行結果
$ perl 18_605_Ackermann_func.pl
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
622デフォルトの名無しさん
2020/10/03(土) 18:00:38.18ID:WWjeAKvH >>605 ocaml
https://ideone.com/dqTO60
let (>>) f g x = g (f x)
let rec a m n p =
let () = p (Printf.sprintf "A(%d, %d)" m n) in
if m = 0 then n + 1
else if n = 0 then a (m - 1) 1 p
else a (m - 1) (a m (n - 1) (Printf.sprintf "A(%d, %s)" (m - 1) >> p)) p
let () = print_int (a 2 1 print_endline)
↓
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
https://ideone.com/dqTO60
let (>>) f g x = g (f x)
let rec a m n p =
let () = p (Printf.sprintf "A(%d, %d)" m n) in
if m = 0 then n + 1
else if n = 0 then a (m - 1) 1 p
else a (m - 1) (a m (n - 1) (Printf.sprintf "A(%d, %s)" (m - 1) >> p)) p
let () = print_int (a 2 1 print_endline)
↓
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
623デフォルトの名無しさん
2020/10/07(水) 20:33:26.90ID:0TsEuxhN >>605 octave
https://ideone.com/50i12U
function c = a(m, n, p)
p(sprintf('A(%d, %d)', m, n));
if m == 0
c = n + 1;
elseif n == 0
c = a(m - 1, 1, p);
else
c = a(m - 1, a(m, n - 1, @(s) p(sprintf('A(%d, %s)', m - 1, s))), p);
end
end
disp(a(2, 1, @disp));
https://ideone.com/50i12U
function c = a(m, n, p)
p(sprintf('A(%d, %d)', m, n));
if m == 0
c = n + 1;
elseif n == 0
c = a(m - 1, 1, p);
else
c = a(m - 1, a(m, n - 1, @(s) p(sprintf('A(%d, %s)', m - 1, s))), p);
end
end
disp(a(2, 1, @disp));
624253
2020/10/08(木) 02:27:24.66ID:Gy7CYzaJ 藻前ら、なかなかやるなー
気に入った。
気に入った。
625蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/08(木) 13:59:34.65ID:N89hoMl4 お題: ax**2+b*x+c==0という形の二次方程式を解き、全ての実数解と実数解の個数を表示する。
626デフォルトの名無しさん
2020/10/08(木) 15:03:23.36ID:eK30Q5Ei 実数解はルートを含んだ形でいいのか?
あるいは小数点以下何桁まで正確に求めるのか?
あるいは小数点以下何桁まで正確に求めるのか?
628デフォルトの名無しさん
2020/10/08(木) 21:36:29.64ID:Q4ykcHSC >>624
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
629蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/09(金) 13:26:20.64ID:pUAVGuih お題:計算ができる文章テンプレートを実装し、つるかめ算を自動生成せよ。
文章テンプレートの例:
「ツルとカメが合わせて{$(ツルの数)+$(カメの数)}います。
足の合計本数が{$(ツルの数)*2+$(カメの数)*4}本です。
カメは何匹いますか。」
変数は「$(変数名)」のように表し、その具体的な値は入力として与えられる。
計算式は{ }で囲って表す。
計算式は変数や定数、加減乗除の演算子、または丸カッコを含むことができる。
入力の例:「ツルの数=3, カメの数=4」
文章テンプレートの例:
「ツルとカメが合わせて{$(ツルの数)+$(カメの数)}います。
足の合計本数が{$(ツルの数)*2+$(カメの数)*4}本です。
カメは何匹いますか。」
変数は「$(変数名)」のように表し、その具体的な値は入力として与えられる。
計算式は{ }で囲って表す。
計算式は変数や定数、加減乗除の演算子、または丸カッコを含むことができる。
入力の例:「ツルの数=3, カメの数=4」
630デフォルトの名無しさん
2020/10/09(金) 14:02:14.80ID:/NdRCF04 >>625 js
function quadraticWithCount(a, b, c) {
const inSqrt = b ** 2 - 4 * a * c
if (inSqrt < 0) return [[], 0]
const l = - b / (a * 2)
if (inSqrt === 0) return [[l], 1]
const r = Math.sqrt(inSqrt) / (a * 2)
return [[l - r, l + r], 2]
}
console.log(quadraticWithCount(3, -2, -1))
console.log(quadraticWithCount(3, 6, 3))
console.log(quadraticWithCount(1, 2, 3))
// [ [ -0.3333333333333333, 1 ], 2 ]
// [ [ -1 ], 1 ]
// [ [], 0 ]
function quadraticWithCount(a, b, c) {
const inSqrt = b ** 2 - 4 * a * c
if (inSqrt < 0) return [[], 0]
const l = - b / (a * 2)
if (inSqrt === 0) return [[l], 1]
const r = Math.sqrt(inSqrt) / (a * 2)
return [[l - r, l + r], 2]
}
console.log(quadraticWithCount(3, -2, -1))
console.log(quadraticWithCount(3, 6, 3))
console.log(quadraticWithCount(1, 2, 3))
// [ [ -0.3333333333333333, 1 ], 2 ]
// [ [ -1 ], 1 ]
// [ [], 0 ]
632デフォルトの名無しさん
2020/10/09(金) 14:14:59.57ID:/NdRCF04 >>625 js 改善
function quadratic(a, b, c) {
const rt = Math.sqrt(b ** 2 - 4 * a * c)
return [(-b + rt) / (2 * a), (-b - rt) / (2 * a)]
}
function quadraticReal(...abc) {
const ans = quadratic(...abc)
const [a1, a2] = ans
if (isNaN(a1)) return []
if (a1 === a2) return [a1]
return ans
}
const quadraticRealWithCount = (...abc) => addCount(quadraticReal(...abc))
const addCount = a => [a, a.length]
console.log(quadraticRealWithCount(3, -2, -1))
// [ [ 1, -0.3333333333333333 ], 2 ]
console.log(quadraticRealWithCount(3, 6, 3))
// [ [ -1 ], 1 ]
console.log(quadraticRealWithCount(1, 2, 3))
// [ [], 0 ]
function quadratic(a, b, c) {
const rt = Math.sqrt(b ** 2 - 4 * a * c)
return [(-b + rt) / (2 * a), (-b - rt) / (2 * a)]
}
function quadraticReal(...abc) {
const ans = quadratic(...abc)
const [a1, a2] = ans
if (isNaN(a1)) return []
if (a1 === a2) return [a1]
return ans
}
const quadraticRealWithCount = (...abc) => addCount(quadraticReal(...abc))
const addCount = a => [a, a.length]
console.log(quadraticRealWithCount(3, -2, -1))
// [ [ 1, -0.3333333333333333 ], 2 ]
console.log(quadraticRealWithCount(3, 6, 3))
// [ [ -1 ], 1 ]
console.log(quadraticRealWithCount(1, 2, 3))
// [ [], 0 ]
633デフォルトの名無しさん
2020/10/09(金) 17:52:52.10ID:gniylpO4 >>629 Ruby
ツルの数 = 3
カメの数 = 4
Template =<<_EOT_
「ツルとカメが合わせて{$(ツルの数)+$(カメの数)}います。
足の合計本数が{$(ツルの数)*2+$(カメの数)*4}本です。
カメは何匹いますか。」
_EOT_
puts Template.gsub( /\{(.*?)\}/ ){ eval $1.gsub( /\$\((.*?)\)/ ){ $1 } }
ツルの数 = 3
カメの数 = 4
Template =<<_EOT_
「ツルとカメが合わせて{$(ツルの数)+$(カメの数)}います。
足の合計本数が{$(ツルの数)*2+$(カメの数)*4}本です。
カメは何匹いますか。」
_EOT_
puts Template.gsub( /\{(.*?)\}/ ){ eval $1.gsub( /\$\((.*?)\)/ ){ $1 } }
634253
2020/10/09(金) 22:43:14.04ID:/QeZd0d9 >>629 Perl5
use utf8;
no warnings 'utf8';
$ツルの数 = 3;
$カメの数 = 4;
print <<EOF
「ツルとカメが合わせて@{[${ツルの数}+${カメの数}]}います。
足の合計本数が@{[${ツルの数}*2+${カメの数}*4]}本です。
カメは何匹いますか。」
EOF
実行結果
~ $ perl 18_633_ツルの数+カメの数.pl
「ツルとカメが合わせて7います。
足の合計本数が22本です。
カメは何匹いますか。」
use utf8;
no warnings 'utf8';
$ツルの数 = 3;
$カメの数 = 4;
print <<EOF
「ツルとカメが合わせて@{[${ツルの数}+${カメの数}]}います。
足の合計本数が@{[${ツルの数}*2+${カメの数}*4]}本です。
カメは何匹いますか。」
EOF
実行結果
~ $ perl 18_633_ツルの数+カメの数.pl
「ツルとカメが合わせて7います。
足の合計本数が22本です。
カメは何匹いますか。」
635蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/09(金) 23:14:45.18ID:LR5flFjI お題: 2つのRGBカラーが#RRGGBB形式で与えられる(RRGGBBは六桁の十六進数とする)。
2つの中間色を#RRGGBB形式で出力せよ。
可能ならばこれら3つの色をカラーバーとして表示せよ。
2つの中間色を#RRGGBB形式で出力せよ。
可能ならばこれら3つの色をカラーバーとして表示せよ。
636蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/09(金) 23:26:06.11ID:LR5flFjI637デフォルトの名無しさん
2020/10/09(金) 23:55:14.23ID:ACx6TREf >>635,636
自明な入力例だけを示しても、出力例も出さないと意味ないだろう。
2色の中間色ってのが曖昧じゃね?
単にR,G,Bそれぞれの平均を取るだけなのか、赤と紫の中間が赤紫になるように循環する色相で中間をとるのかとか。
自明な入力例だけを示しても、出力例も出さないと意味ないだろう。
2色の中間色ってのが曖昧じゃね?
単にR,G,Bそれぞれの平均を取るだけなのか、赤と紫の中間が赤紫になるように循環する色相で中間をとるのかとか。
638デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 02:56:37.74ID:KFXrJR76 問題が玉石混合だなぁ
639デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 07:06:51.16ID:PdovQueR >>634
>変数は「$(変数名)」のように表し、
>変数は「$(変数名)」のように表し、
640デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 07:45:17.48ID:nh4sk35x お題: 20201010と出力してください。ただしコードに使っていい数字は1のみです。
641デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 08:25:49.31ID:qt6u2bFw642デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 10:53:30.16ID:nh4sk35x >>640 自分で js
const t = `
`.charCodeAt()
console.log(t + t + "" + (t + t) + t + t)
const m = "ϲ".charCodeAt()
console.log(m + m + "" + m)
const t = `
`.charCodeAt()
console.log(t + t + "" + (t + t) + t + t)
const m = "ϲ".charCodeAt()
console.log(m + m + "" + m)
643デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 12:06:27.17ID:0z4oJBva644デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 14:54:47.61ID:iOujIiR/645デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 14:57:00.84ID:iOujIiR/646デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 15:40:40.94ID:Duwb5Fsi >>645
012にOIZ使うのセンスある
012にOIZ使うのセンスある
647デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 18:37:22.80ID:jNM1f0U4648デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 18:54:45.98ID:V01gi3BN >>647
Windowsでもそのままでいけるのか?
Windowsでもそのままでいけるのか?
649蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/10(土) 19:24:31.52ID:c6WyhNHP お題: 振動数1000Hzの音を1秒間発振せよ。
650デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 19:32:24.80ID:53GLINoh651デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 19:46:18.01ID:LCYuVeVr haskell
import Data.Maybe
main = print $ product $ map ((fromJust).(flip lookup (zip ['\t'..] [1..]))) "&myC"
import Data.Maybe
main = print $ product $ map ((fromJust).(flip lookup (zip ['\t'..] [1..]))) "&myC"
652デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 21:44:48.33ID:0z4oJBva >>649 js
var ctx = new window.AudioContext
var osc = ctx.createOscillator()
osc.type = 'sine'
osc.frequency.value = 1000
osc.connect(ctx.destination)
osc.start()
osc.stop(1)
var ctx = new window.AudioContext
var osc = ctx.createOscillator()
osc.type = 'sine'
osc.frequency.value = 1000
osc.connect(ctx.destination)
osc.start()
osc.stop(1)
653デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 23:07:21.98ID:t1LUP7rm >>640
haskell 改良
unicode = length . tail . (enumFromTo minBound)
main = print $ product $ map unicode "ാᝇ"
haskell 改良
unicode = length . tail . (enumFromTo minBound)
main = print $ product $ map unicode "ാᝇ"
654デフォルトの名無しさん
2020/10/10(土) 23:18:40.46ID:iOujIiR/655デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 00:16:06.04ID:6GsmNhIZ >>640 JavaScript
[1+1,1-1,1+1,1-1,1,1-1,1,1-1].reduce((acc,n)=>acc+n,'')
[1+1,1-1,1+1,1-1,1,1-1,1,1-1].reduce((acc,n)=>acc+n,'')
656デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 01:54:01.50ID:eYi6TEVp657デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 08:58:57.96ID:luIvAMCe >>640 J
smoutput ,&":/ 'amp' i. 'papamama'
smoutput ,&":/ 'amp' i. 'papamama'
658デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 11:20:41.53ID:eXVrSXVr >>640 bash
aa=1; bb=$((aa-aa)); cc=$aa$bb$aa$bb; printf "%d" $((cc+cc)) $cc; echo
aa=1; bb=$((aa-aa)); cc=$aa$bb$aa$bb; printf "%d" $((cc+cc)) $cc; echo
659デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 17:59:24.67ID:/6XslNRS660デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 18:12:54.16ID:eYi6TEVp661デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 19:16:59.76ID:/6XslNRS >>635
Kotlin
https://paiza.io/projects/O1eUwROYKRQepDq3N-VyUA
paiza.io はHTMLで出力させてブラウザに表示できるのでカラーバーも出してみました。
Kotlin
https://paiza.io/projects/O1eUwROYKRQepDq3N-VyUA
paiza.io はHTMLで出力させてブラウザに表示できるのでカラーバーも出してみました。
662デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 19:36:20.38ID:eYi6TEVp これは良いこと聞いた
663デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 19:48:34.94ID:ki6dTuuo664デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 20:05:13.72ID:FQjAt+Dq >>663
かわいい
かわいい
665デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 20:30:57.80ID:vt3DXswM667蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/11(日) 23:57:26.40ID:4cQ/GxGI お題: 整数0〜10の一様分布の乱数を百回発生させて、その統計結果を基に各整数を横軸、回数を縦軸とする棒グラフ(ヒストグラム)を描画し(棒の最大幅32字)、ほぼ一様であることを確かめなさい。
668デフォルトの名無しさん
2020/10/11(日) 23:59:14.77ID:B+MSoWxK paiza.io は、text, html, json で出力できるのか
html も、部分的なタグだけを書いても動くのか
html も、部分的なタグだけを書いても動くのか
669蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/12(月) 00:01:01.03ID:rx5xRSFU670デフォルトの名無しさん
2020/10/12(月) 01:06:07.97ID:eqKg5iqj haskell
import Data.List
import System.Random
trial records = do
x <- randomRIO (0, 1) :: IO Double
return $ (truncate $ x * 11) : records
experience = iterate (>>= trial) (return [0..10])
showrecord (x,y) = let
clsstr = id
$ reverse
$ take 2
$ ( ++ (repeat '0'))
$ reverse
$ show x
barstr = replicate y '*'
in concat [ clsstr," ", barstr,"\n"]
main = do
records <- experience !! 100
putStr $ id
$ concat
$ map showrecord
$ map (\x -> (head x, length $ tail x))
$ group
$ sort
$ records
import Data.List
import System.Random
trial records = do
x <- randomRIO (0, 1) :: IO Double
return $ (truncate $ x * 11) : records
experience = iterate (>>= trial) (return [0..10])
showrecord (x,y) = let
clsstr = id
$ reverse
$ take 2
$ ( ++ (repeat '0'))
$ reverse
$ show x
barstr = replicate y '*'
in concat [ clsstr," ", barstr,"\n"]
main = do
records <- experience !! 100
putStr $ id
$ concat
$ map showrecord
$ map (\x -> (head x, length $ tail x))
$ group
$ sort
$ records
671デフォルトの名無しさん
2020/10/12(月) 01:14:47.03ID:hVCmG980672デフォルトの名無しさん
2020/10/12(月) 08:18:41.49ID:fHHXzdlp >>667
二項分布になるんじゃないかなあ
二項分布になるんじゃないかなあ
673デフォルトの名無しさん
2020/10/14(水) 15:32:12.46ID:M1NONSBM >>649 オーディオ系はシステム依存度が高いから余りサンプルが出てこないね。 WindowsやMacOSなら簡単そうだが
1kHz の音源ファイルを使うのは違反かな?
1kHz の音源ファイルを使うのは違反かな?
674蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/14(水) 17:27:12.50ID:TNR/wFHW675デフォルトの名無しさん
2020/10/14(水) 17:57:41.59ID:qOYZdiW9 答え出てきても試しようがない
676蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2020/10/14(水) 18:19:22.34ID:TNR/wFHW■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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