>>463
453, 454 もその一部に書いてあったものだ。覚えているものだけでも:
・Rustでは、本質ではなくメモリーマネジメントが前面に出たプログラミングとなってしまう。
・もっと良いモデルで書こうとしてもRustが安全性を理解できずエラーになってしまう。
・unsafeモードは悪者扱いされた結果ドキュメントが乏しく進化も遅いため使いにくい。
・長い歴史で実績の有るクラスの継承や例外機構が使えない言語設計。
・抽象化が深すぎて最適化を前提としているので最適化しないと極端に遅い。
・抽象化が深すぎるしマクロが多用されているためデバッガが使いにくくprintfデバッグ中心で行かざるを得ない。
・正確で詳細な言語仕様に乏しいためシステムプログラミングや組み込みには向いていない。
・コンパイラの多様性に乏しい(今のところrustc一個しかない)。
・ターゲットCPUがLLVMのものに限られるため、組み込みには向いていない。
・グラフィックが弱い。
・OpenGL、DirectXと併用するのが難しい。
・コンパイルが極端に遅い。

まだまだある。