>>24
> 偶数のみを処理するのとイテレート時に1個飛ばしで処理するのは意味が違うから混同しちゃだめ

前スレ808氏が苦し紛れに書いたコードでしたので、私はあえてツッコまなかったのですが。。。鬼ですね


> [x ** 2 for x in range(0, 10) if x % 2 == 0]

こちらの内包表記を用いたコードであれば「醜さ」は改善されていますね
もっともHaskellのように、あたかも数式であるかのように書ければ、
より「美しい」と共感する人は多かったのでは無いかと思われますが
 [x ** 2 | x <- 0..10, x % 2 == 0]

> { x ^ 2 | x ∈ S, x > 3 } みたいな数学の集合の表現が元ネタなのかもね

 前スレ「ぶっちゃけ始めるのにいい言語て何 part2 」から引用
 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1594883518/811/


では、続きまして前スレから次のお題です
・ある配列を、昇順に並べて、反転して、文字列化して、間を”-“で繋ぐ
 [1,4,3,2].sort.reverse.map(&:to_s).join('-')

 前スレ「ぶっちゃけ始めるのにいい言語て何 part2 」から引用
 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1594883518/791-792/

このように波カッコを使えば、先のお題と同様に左から右へと流れるようなコードが書けます
たいして難しいどころか日常的に見られる簡単なお題ですから、もちろん内包表記でも書けますよね?