プログラミングの歴史も過去の過ちを繰り返してるよな
全く反省してない
・機械語の分かりにくさからアセンブラが出来た
・アセンブラだと生産性が悪すぎるから、みんなBasicに行ったり、10さん演算補正があってアホでも読めるCOBOLが一世風靡した
・構造化プログラミングの時代が来てコード効率からも、CPU依存しないC言語一辺倒の時代が来た
・GUIの登場するあたりからオブジェクト指向プログラミングの流れからCでは辛くて楽なVBが流行った(つまりBasicに再帰w)
・Apple時代の到来でObj-C+InterfaceBuilder or Java全盛時代が来る
・記述効率を求めて、型推論・高階関数をサポートする言語が登場する(ここあたりから少し変になってる)
・高階関数も使い方にコツがあり、Map1つにしても単純なMapからMappedListIterableまであり、firestoreなどに渡せなる型を作り出す適切な高階関数を使いこなせなければ、アホだと思われるようになってきた(まるでアセンブラ時代)
・Swift言語あたりは大きな仕様変更だらけの中で古いUIKitの呪縛を引きずりPromise/async/awaitもサポート出来ず、ほとんど息絶えてしまった
・flutterなどの宣言型UIの時代がやってきているがflutter脳に切り替えないと概念が全く分からない、Column(children:に高階関数でWidgetを生成する際にIterableでないMapから簡単に生成することができるが、ぱっと考えつく人は少ないだろう

もうアセンブラかC言語で良かったのでは・・