>>66 教育用言語にはインタプリタ言語が適している。
古くはBASIC 、Microsoft BASIC が一世を風靡した。

その後釜に座ったのがPython 今やほとんどの大学で教えているから、学生、研究者が高度なツールとして使うために膨大なライブラリ群が集まり今や押しも押されぬ位置を占めた。
高度な処理になればなるほどPython 一択。 例えば AI

Mucro:bits は小学生用からの勉強用コンピュータ(2000円位)だが、Micro Pyhon が動く。
エディタでブロックプログラミングするとPython コードが吐き出される。 それをMicrobit にダウンなロードするとLチカやブザー、音楽、Bluetooth 、温度計、、、、などで遊べる。
イギリスでは小学生4〜5年生全員に無料配布している。

日本の検定教科書でもPythonを扱い始めた。