どうやら>>856>>861-862の方針で、じっくり検討して決めるのが順当そうだね。

ただ自分を取り巻く環境によっては、すぐには結論に到達できない人もいるだろうし、何か月も検討だけして過ごすだけなのはもったいない。
その間、並行して薄っぺらい入門書か、見た目は分厚くてもイラストや写真が多く文字も大きく少ないような実質的な分量は薄っぺらい入門書と同等な入門書を
1言語〜2、3言語くらい試しにチャレンジしてみても良さそうだと感じた。
入門書だから難しい概念には触れずに、代表的な概念を簡潔に解説しているだけだろうから、言語全体の雰囲気をザッと体験するのに適してるだろうし、分量が薄っぺらいからその本に依存した偏った癖も付きにくいだろうと予想する。

んで、どの言語にするか並行して検討しつつ最終的に結論を出せばいいと思った。