>>868 続き

目安としては、1〜2、3言語、余力のありそうな人は4、5言語くらいの入門書にチャレンジ。
そして1言語あたりだと、1〜2、3冊くらいの入門書チャレンジが適切なのかな。

必要なときに照会するだけの、コマンドや関数などの一覧(リファレンス)などは、たとえ分厚くても単なる資料集でしかないから、学習する入門書の冊数には含めないとして。