>>77
君は話を理解してるようだな
そのとおりだ

で、あるからして
どこからでも使われるような汎用的なコンポーネントは、より充実したカスタムポイントを提供するべきだろう

しかし、特定の組織、グループ、プロジェクト、システム内で共有できればよい
そのドメインに特化したコンポーネントは、要件を満たすのに必要十分なカスタムポイントを提供すればよい
要件の変化が生じて、新しいカスタムポイントが必要になったのなら、必要になった時点で追加すればいい
クライアントはコンポーネントのインターフェースに従って利用しているはずなので
後方互換性を維持したまま内部構造を柔軟に変えたり、インターフェースを拡張することは容易だ

ようするにYAGNIの法則だな