>>113
MSとしてはダウンロード量やクラウドとのアクセス量、クラウドに助けてもらう処理
が多ければ多いほど自社のクラウド事業にとって有利になるわけだから、
BlazorWasmは、如何にバイナリサイズを大きくし、クラウドとの連携を複雑化
してなるべくクライアントの処理だけで済まさずにサーバーの助けを混ぜないと
動作しないようにするかで経営手腕を問われる。
つまり、基礎はわざと複雑で使いにくしておきながら、その複雑さをフレームワーク
が除去するような変な仕組みになっているほうがMSは儲かる。