プログラミングのお題スレ Part19
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>>950
集合論と絡めてもっと洒落たことを言って欲しい
駒場で培った頭をフル回転させて欲しい
君の本気が見たい >>953
客観的に見てそれが乞食が物を乞う態度か? >>954
僕の態度が乞食がものを乞う態度でないならば僕は乞食ではないということですよね
これが集合論 >>957
> 習合
wwwwwwこれなんですか?wwwww
wwwwwwwwww習合ってなんですか?wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwなんまんだぶなんまんだぶwwwww 俺は駒場の本気が見たいんだよ
こ・ま・ば! こ・ま・ば! こ・ま・ば! これでも良いです
ヒント
今日の日にちから1を引く 例:9 - 1 = 8
それを7で割る 例:8 / 7
少数点以下は切り捨て
1を足す >>961
これでもいいですじゃなくてこちらに訂正してくださいませだろ
脳みそ腐ってんのかよ >>962
それはお前が言うことじゃない
客が神様だとでも思ってるのかつけあがるな痴れ者が
訂正するのは誰なんだ? あ? 日本語わかるか? おん? 訂正してくださいませは訂正しろということだからな
相手に訂正させようとしてんのか? あ?
そんな馬鹿な日本語あってたまるかよ 丁寧な言葉を使おうとするあまりコンテキストにバグを混入させるバカ
プログラマ辞めた方が良い、絶望的に人間に向いてない
汚い庭に首輪で繋がれてワンワン言ってた方が良い > 962+1 :デフォルトの名無しさん [↓] :2021/06/09(水) 23:55:21.66 ID:qriTcyP1
> >>961
> これでもいいですじゃなくてこちらに訂正してくださいませだろ
> 脳みそ腐ってんのかよ
バカを晒し上げ >>895-896
#!/bin/sh
# 日にち
d=$(date "+%e")
# 第n曜日のn
n=$(( ($d + 6) / 7 ))
# +%a : 曜日 (出力例:木)
dw="第$n"$(date +%a)"曜日"
echo $(date "+%Y/%m/%d/$dw/%H:%M/") >>896
6を足す方法を知ってからだいぶプログラミングが楽になったよ。ありがとう。
#!/bin/sh
d=$(date "+%e")
d7=$(echo "scale=3; $d / 7" | bc)
if [ ${#d7} -lt 2 ]; then n=$d7;
else n=$(echo "scale=3; $d7 + 1.0 " | bc | cut -c 1); fi
dw="第$n"$(date +%a)"曜日"
echo $(date "+%Y/%m/%d/$dw/%H:%M/") 整数型での切り上げは
(a + (b - 1)) / b
でできるからねー 今世紀最大のバカ
ID:YKvIUGd6
ID:SL5oYI2o お題: 正方形内部の2次元空間(0, 0)〜(100, 100)にランダムに1000個の頂点を配置し、頂点群をk-means++により3個のクラスタに
クラスタリングし、頂点群の位置と3個のクラスタ中央をわかりやすく図示せよ。図示できないときはクラスタ中央の座標を表示せよ。 TimeZoneをlocalに指定したのだけれど、これが'UTC'になっている。_時に9を足せば
良いだけのことではあるが。local、'UTC'以外の何を指定すればよいのか。 >>967-968
# Python版
from datetime import datetime
import locale
locale.setlocale( locale.LC_TIME, 'ja_JP.UTF-8' )
today = datetime.now().strftime( '%d' )
num = ( int( today ) + 6 ) // 7
print( datetime.now().strftime( '%Y/%m/%d/' + '第' + str(num) + '%A' + '/%H:%M/' ) ) >>895
日から1引いてからじゃないと7日が2になって駄目だよな。
(ヒントに間違いを書いて惑わす作戦か?) >>895
Kotlin script
Kotlin だから色々省略出来たりもしてはいるがやっぱ長くなるな。
java.time.LocalDateTime.now().run { println("%d/%02d/%02d/第%d%s曜日/%02d:%02d".format(year, monthValue, dayOfMonth, (dayOfMonth - 1) / 7 + 1, "月火水木金土日"[dayOfWeek.value - 1], hour, minute)) }
今これを実行するとこう出る。
2021/06/12/第2土曜日/19:47 そういや (dayOfMonth - 1) / 7 + 1 は (dayOfMonth + 6) / 7 と同じだったな。
と思ってから他の回答見るとみんなそう計算していた。とほほ。 ごめん。Javaのライブラリだともっと簡単にできるんだった。
println(java.time.format.DateTimeFormatter.ofPattern("YYYY/MM/dd/第Weeee/HH:mm").format(java.time.LocalDateTime.now()))
これ、Kotlin かどうかは println() の部分だけで中身は Java でも同じ。
月の中の何週目なのかはFormatterで W を使うと自動でやってくれるので自分で計算しなくても良い。
今実行するとこう出る。
2021/06/12/第2土曜日/20:24 Formatter.ofPattern() での Locale は本当は設定した方が良いかも知れない。>>979は日本語環境で実行したので曜日が日本語になっている。他の言語向け環境だと曜日の文字列は違って出ると思う。 >>979
ふーむ
YYYYはweek-based-yearなので2021/12/26が2022/12/26になってしまうよ
Wはweek-of-monthなので6/6が第2日曜日になってしまうよ お題
年月と第何曜日が入力されます
その日付を出力してください
入力: 2021-07,第3月曜日
出力: 2021-07-19 >>983 Ruby
def s2d( str )
return '' unless /(\d+)-(\d+),第(\d+)(.)曜日/ =~ str
tm = Time.new( $1.to_i, $2.to_i, 1, 12 )
( tm + 86400 * ( $3.to_i * 7 - 7 + ("日月火水木金土".index($4) - tm.wday) % 7 ) ).strftime( '%F' )
end
puts s2d( '2021-07,第3月曜日' ) #=> 2021-07-19
閏秒やサマータイムを挟んでもおそらく問題ない JS
const f = (x) => {
let [p,q] = x.split(","); let days = {日:0,月:1,火:2,水:3,木:4,金:5,土:6};
let nth = q.match(/\d/)[0]*1;
let day = (r=>{
for (let [k,v] of Object.entries(days)) { if (q.includes(`${k}曜日`)) {return v}}
})(q)
let i = 1;
while (i<32) {
if (new Date(`${p}/${i}`).getDay()!=day) {i++;}
else if (nth != 1) {i+=7; nth--;}
else {break}
}
return new Date(`${p}/${i}`).toLocaleDateString();
}
やっつけ >>981
あ。そうか。YYYYはyyyyにするとしても、第xの方は計算しないと駄目か。 >>983
haskell
import Data.Time
import Data.Time.Calendar
import Data.List
data Day = Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat deriving ( Eq ,Show )
nthWeekDayOf y m n w = let
Just wn = elemIndex w [ Sun, Mon, Tue, Wed, Thu, Fri, Sat ]
baseDay = ( fromGregorian 2021 6 13 )
firstDay = fromGregorian y m 1
diffDaysOfFst = fromInteger $ diffDays firstDay baseDay
d = 1 + mod ( wn - diffDaysOfFst ) 7 + 7 * ( n - 1 )
in fromGregorian y m d
main = do
print $ nthWeekDayOf 2021 7 3 Mon c#
OPEN FILE DIALOGで複数画像ファイル取得
配列に入れる
40秒後2枚目表示、また40秒後3枚目表示という感じで5枚表示したい。
表示はpicture BOXで。 >>983 Perl5
use utf8;
$in = '2021-07,第3月曜日';
%h = map{$_ => ++$i} split '','月火水木金土日';
($y, $m, $wom, $dn) = $in =~ /(\d+)-(\d+),第(\d)(.)曜日/;
$dow = $h{$dn};
use DateTime;
$d = 7 * ($wom - 1) + $dow + DateTime->new(year => $y, month => $m)->day_of_week;
printf "$y-$m-%02d\n", $d;
実行結果
~ $ perl 19_983_day_of_month.pl
2021-07-19 # >>895のPython版、>>898のPython版は>>975コレのほうが簡単
import datetime, locale, math
now = datetime.datetime.now()
locale.setlocale( locale.LC_TIME, 'ja_JP.UTF-8' )
# 今日の日にちを取得、型は文字列
day = now.strftime( '%d' )
div7 = ( int( day ) / 7 )
# 日にちを7で割って割り切れたらそれが第何曜日の何に入る数字
# 割り切れなかったら1を足して小数点以下を切り下げ
# import math ; math.floor( 3.9 ) #実行結果は3
# カレンダーを表示させて日にちを7で割ると分かりやすい
if type( div7 ) == int: num = div7
else: num = math.floor( div7 + 1 )
print( now.strftime( '%Y/%m/%d/' + '第' + str(num) + '%A' + '/%H:%M/' ) ) >>994のコードをPython3の read-evaluate-print loop (REPL)ウィンドウにコピペして実行するときは
最終行手前のelse行の行末までをコピペした後にEnterキーを2回押して
repl画面に>>>を出してから最終行のprint文を実行する このスレッドは1000を超えました。
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