>>615
拡張機能を使わずに「ページコンテキストに本来存在しないスクリプト」を外から注入することはできないよ

拡張機能「Tampermonkey」をインストールして「ファイルのURLアクセスを許可する」をONにしておくことで、ユーザースクリプトのヘッダコメント「@require」でローカルファイルシステム上のスクリプトを読み込めるようになる
あとはユーザースクリプトを普通にVSCodeで書いてTampermonkey側にはそのヘッダコメントだけを登録しておけば、ページリロードでユーザースクリプトもリロードされる(Tampermonkey付属のエディタではなく好みのエディタで編集できる)