1位:Python
従来の国内本職プログラマがほとんどやっていないブルーオーシャン。
アメリカでは入門言語として定着。さらにはアプリを補助するスクリプトとしても定番。
映画作成などに使われている本格的な3Dソフト、大規模なビルを建築するCAD・BIソフト、
他にもアプリケーションを制御する言語といえばPythonが定番であり実用性も十分。
日本の5年後はアメリカを見ればよいという考え方があるが、Pythonはまさにその法則で
考えれば最初に選ぶべき言語

2位:JavaScript
誰でも利用している「ホームぺージ」に関連する言語。何かを作る前に利用者であるべきというのは
プログラマでも珍しくない考え方だ
まずはIT初心者でも触れたことのあるホームページに関連するJavaScriptを覚えようというのは理にかなっている

3位:Ruby
少人数の天才がクールなサービスを作成する時に利用することで有名な言語
プログラマを目指す人というのはだいたい人生手遅れになっている人が多い
一発逆転を狙う為にRubyを選択するのはまさに消去法で選んでも当然の選択

4位:Java
SESや派遣で働くなら必須の言語。なんとなくIT職に就きたい人、「食いっぱぐれない」「手に職」「大手に潜り込んで」という言葉が好きな人におすすめ
Android開発にもJavaは使われているがAndroidアプリ開発がもうオワコンなのでそこを狙うのであればちょっと微妙かもしれない

5位:Swift
iPhone開発の言語。なんかイケてる感じは出るので思い出としてプログラマになりたいのであればオススメ。mac必須。