>>636
基本的には C でいいと思うんだが、
私のような年寄りはハードウェアべったり
(「あれはコンパイラ言語ではなくて、超高級マクロアセンブラだ」
という人もいる)の言語は、正直体力的にしんどいのですよ。
C++ というのは、C++のコード ⇒ プリプロセッサで処理した
C のコード ⇒ マクロアセンブラのコード ⇒ オブジェクトコードと
いった形になっていて、しかもそれをリンカで統合しようと思ったら
ジェネミスでコケたりする。「三重に皮を被せていて、気持ちよくも
なければ安全でもない」という点からいうと、「Pascal → BCPL →
C → Java」あたりが順当だとは思うのだけれども、それは
「古いパラダイムであり、(現在の)電算業界で戦力になる」という
コンセプトでしかないので、他のアプローチがあっていいと思う。