スレの主旨からは大幅にズレるが、
中西正和・大野義夫『やさしいコンパイラの作り方』(共立出版。一九八〇)と、
ハリー・カッツァン/池野信一『FORTH への招待』(近代科学社。一九八二)
くらい読んでおくと、「初心者向け/教育用の言語」とかは
「おれはこう思う」で作れると思う。
つーても、「オレはこれがいい!」というのと、「それが、プログラミングの
入口として実効的なのか?」というのはまるっきり別なのだが。