>>104の例だとtail recursionになっていないから
内部でloop化できる仮言語で書いてもこのように分解するしかなくて
f(1)
fn f(a) {
  f2(a, 1)
  f(a+1) if a != 9
}
fn f2(a, b) {
  print `${a}x${b}=${a*b}`
  f2(a, b + 1) if b != 9
}
結局のところ関数分割→個別ループ化→関数統合で二重ループ化まで自動でしてくれる言語は無いから
再帰は使わずに自分でループ化すればいいよね、って結論
つまりアルゴリズムでは再帰で考えても実装はループにしてコメント残しておくのが正解